2020年01月01日
あけましておめでとうございます。 Tactical AK カスタム
あけましておめでとうございます。
久しぶりの投稿になる、Mr.Tでございます。
2年半ぶりですが、サバゲーやエアガンカスタムをやめていたわけではなく、
ブログ書く気力がなくなってしまい放置しておりました。
最近、仕事の業務がまた変わって気持ちに余裕ができましたので、
以前ほどではないけど、再開したいと思います。
これまでの経緯を簡単にまとめると、
いつも遊ばせてもらった同好会がほぼ休止状態になった。
フィールドで知り合った方たちと一緒にプレイすることが増えた。
ライブカート式のエアガンに興味を持ったので少し集めだした。
エアガンカスタムが自分のなかではほぼ落ち着いたので装備の強化を始めた。
ガスブロのエアガンも面白そうだということで長物ガスブロ購入した。
使ってないエアガンの再カスタムを始めた。 ← 今ここ!
本日の写真

JG Tactical AK
思い出のある銃であるが、重いためなかなか持ち出さないできた。
そのため同じ銃ばかり使用することが最近多かったため、
マンネリ化してきたなと考えて、
こいつを使うために再カスタムをすることに決めました。
1,外装を変えて使いやすくする。
ハンドガードの交換を行って若干の軽量化をしてみた。
購入したのはこれ

CYMA Zhukovタイプ AK ハンドガード BK
自分でいうのもあれですが、マグプル好きだねぇ。
っていうか、持ちやすそうでカッコイイと思ったらこれでした。


ハンドガード上部のパーツは、元のレイル付きガスチューブ?を使用するため
ハンドガードのパーツをつける際に干渉する部分があったため、多少削って付けました。


ハンドガードを付けたらハイダーが引っ込んでしまった。
これだとちょっとカッコ悪い。
そこで、
APS製電動ガン用14mm逆ネジ エクステンションアウターバレル3本セット(アルミ製)


これの一番短いエクステンションを取り付けて延長しました。
次に
APS AK アッパーレシーバー バッテリーカバー

自分のサバゲースタイルはドットサイトを使うので、フロントレイルに取り付けると、
銃の先端が重くなるため、自分としては使いにくかった原因の一つでした。
アッパーレシーバー上に取り付けできれば、
重量バランスとサイトが見やすくなるんじゃないかと。
しかしこのAPS製のカバー・・・Tactical AKのアンビボルトハンドル非対応。
がしかし、しょせん金属製のカバーなのだから削ればよいということで、
頑張って削って対応させた次第・・・ぶちゃけこれが一番疲れましたよ。


その後、取り付け位置の調整であちこち追加で削ったり、
取り付け部のネジが付属のでは都合が悪かったのでホムセンに買いに行ったりと
ポン付けできる品物ではありませんでしたが、

完成してみるといい感じですな。
最後に
E&L MAGPUL MOEタイプ 電動AK用グリップ BK

ここもマグプルでそろえて完成だぜ!ということで
ポン付けできなかったため削って取り付けて使ってみたものの、
右手首が速攻痛くなる!!
自分的にはこの角度があっていないのか、
グリップに関しては元に戻してしまいました。
2,内部の再カスタム
純正メカボは、セレクタ取り付けネジがだめになってしまったため、
マルイVer3に交換しています。
DTM3も取り付けていたが、これもセレクタのスイッチが破損して取り外し中。
これを他の保有しているエアガンと同等にカスタムし直す。
以前作成したFET回路を取り付け。
ギアを予備部品で持っていたSHS13:1 セクターカット3個(マルイHCギアに合わせた)
セクター、スパーはSHS、ベベルはマルイHC用で組み込み
スプリングをKM 0.98Jに交換
モーターはタイタンA2
Ver.3メカボックス用ショートストロークスイッチ取り付け。
ハイサイクルを強化ギアでトルクモーター使って回してセミオートのキレを良くし、
さらにショートストロークスイッチでトリガーも改善させた。
最近流行りの電子制御とは真逆で枯れた技術ではありますが、
これでMC51やHK416を使用して壊れないので、
確実な作動と耐久性重視で行きたいと思います。
完成!

使用してみた結果、
ハンドガードが細くなったので持ちやすくなった。
ドットサイトの位置が手前に変わったため、気持ち軽くなった感じがする。
ここまでやっておいて、重いものはやっぱり重かった。
基本的に重量があるため、小手先で軽量化しても
実際に使ってみるとそんなに変わらなかった。
斜面の上り下りが多い、戦(いくさ)フィールドで使ったときは、
午後は疲れて使うのをやめてしまった。
でも、平面での戦いが多いフィールドなら
使っていて楽しく、新鮮な感じになれた!
内部仕様もほかの銃と同じセッティングなので違和感なく良かった。


それではまた~
久しぶりの投稿になる、Mr.Tでございます。
2年半ぶりですが、サバゲーやエアガンカスタムをやめていたわけではなく、
ブログ書く気力がなくなってしまい放置しておりました。
最近、仕事の業務がまた変わって気持ちに余裕ができましたので、
以前ほどではないけど、再開したいと思います。
これまでの経緯を簡単にまとめると、
いつも遊ばせてもらった同好会がほぼ休止状態になった。
フィールドで知り合った方たちと一緒にプレイすることが増えた。
ライブカート式のエアガンに興味を持ったので少し集めだした。
エアガンカスタムが自分のなかではほぼ落ち着いたので装備の強化を始めた。
ガスブロのエアガンも面白そうだということで長物ガスブロ購入した。
使ってないエアガンの再カスタムを始めた。 ← 今ここ!
本日の写真
JG Tactical AK
思い出のある銃であるが、重いためなかなか持ち出さないできた。
そのため同じ銃ばかり使用することが最近多かったため、
マンネリ化してきたなと考えて、
こいつを使うために再カスタムをすることに決めました。
1,外装を変えて使いやすくする。
ハンドガードの交換を行って若干の軽量化をしてみた。
購入したのはこれ
CYMA Zhukovタイプ AK ハンドガード BK
自分でいうのもあれですが、マグプル好きだねぇ。
っていうか、持ちやすそうでカッコイイと思ったらこれでした。
ハンドガード上部のパーツは、元のレイル付きガスチューブ?を使用するため
ハンドガードのパーツをつける際に干渉する部分があったため、多少削って付けました。

ハンドガードを付けたらハイダーが引っ込んでしまった。
これだとちょっとカッコ悪い。
そこで、
APS製電動ガン用14mm逆ネジ エクステンションアウターバレル3本セット(アルミ製)


これの一番短いエクステンションを取り付けて延長しました。
次に
APS AK アッパーレシーバー バッテリーカバー

自分のサバゲースタイルはドットサイトを使うので、フロントレイルに取り付けると、
銃の先端が重くなるため、自分としては使いにくかった原因の一つでした。
アッパーレシーバー上に取り付けできれば、
重量バランスとサイトが見やすくなるんじゃないかと。
しかしこのAPS製のカバー・・・Tactical AKのアンビボルトハンドル非対応。
がしかし、しょせん金属製のカバーなのだから削ればよいということで、
頑張って削って対応させた次第・・・ぶちゃけこれが一番疲れましたよ。


その後、取り付け位置の調整であちこち追加で削ったり、
取り付け部のネジが付属のでは都合が悪かったのでホムセンに買いに行ったりと
ポン付けできる品物ではありませんでしたが、

完成してみるといい感じですな。
最後に
E&L MAGPUL MOEタイプ 電動AK用グリップ BK

ここもマグプルでそろえて完成だぜ!ということで
ポン付けできなかったため削って取り付けて使ってみたものの、
右手首が速攻痛くなる!!
自分的にはこの角度があっていないのか、
グリップに関しては元に戻してしまいました。
2,内部の再カスタム
純正メカボは、セレクタ取り付けネジがだめになってしまったため、
マルイVer3に交換しています。
DTM3も取り付けていたが、これもセレクタのスイッチが破損して取り外し中。
これを他の保有しているエアガンと同等にカスタムし直す。
以前作成したFET回路を取り付け。
ギアを予備部品で持っていたSHS13:1 セクターカット3個(マルイHCギアに合わせた)
セクター、スパーはSHS、ベベルはマルイHC用で組み込み
スプリングをKM 0.98Jに交換
モーターはタイタンA2
Ver.3メカボックス用ショートストロークスイッチ取り付け。
ハイサイクルを強化ギアでトルクモーター使って回してセミオートのキレを良くし、
さらにショートストロークスイッチでトリガーも改善させた。
最近流行りの電子制御とは真逆で枯れた技術ではありますが、
これでMC51やHK416を使用して壊れないので、
確実な作動と耐久性重視で行きたいと思います。
完成!

使用してみた結果、
ハンドガードが細くなったので持ちやすくなった。
ドットサイトの位置が手前に変わったため、気持ち軽くなった感じがする。
ここまでやっておいて、重いものはやっぱり重かった。
基本的に重量があるため、小手先で軽量化しても
実際に使ってみるとそんなに変わらなかった。
斜面の上り下りが多い、戦(いくさ)フィールドで使ったときは、
午後は疲れて使うのをやめてしまった。
でも、平面での戦いが多いフィールドなら
使っていて楽しく、新鮮な感じになれた!
内部仕様もほかの銃と同じセッティングなので違和感なく良かった。


それではまた~
2017年05月29日
VFC HK416カスタム その6(ハンドガード交換)
こんにちは、Mr.Tです。
タイトル通りハンドガード交換です。
かなり前から気にはなっていた物でしたが、
お値段もハンドガード単体としては個人的にはお高く、
今まで我慢してきましたが、
再入荷の情報を見ると、ポチってしまった次第。
本日の写真


VFC HK416 RAHG レイルハンドガードセット (BLAプロトタイプ)
VFC HK416には、VFCでしょ!というノリです。
今時のスマートな外観、軽量化?純正!など考えてこいつを選んでみた。

ガスブロックとバレルナット付属。
ガスブロックはスリングスイベルの突起が無いタイプ。
自分で切り取る必要が無いのが良いですね。
元に戻せますし。
バレルナットはハンドガード内に入った状態でした。


こうして見比べると、元のレイルハンドガードはゴツイね。

早速分解。はじめてばらしたよ。
うっすらホコリが着いたままだ。
拭き掃除する。
ちゃんとガスピストンも再現されていてリアルですな。
ハンドガード付いたままじゃ見れないからまじまじ鑑賞する。

かっこよいですね~
で、重さが気になる。実際のところどうなのか?

アナログの安物だが、目安にはなるのでコイツで調べてみた。


元のハンドガード 340g弱? 336gくらいか。


RAHG レイルハンドガード 400g超えている 404gくらいか?
おいおい、元より重いじゃないかw


付属のレイルアダプタ3個取外し 340g弱? 337gくらいかな。
これで元と同じぐらいかよw
ということで、軽量化には貢献しないことがわかった。


ガスブロック交換。
2個のロールピンを抜いて、下側にあるイモネジを緩める。

アウターバレルには、イモネジがはまるくぼみがある。
ロールピンを打ち込む前に、
軽くイモネジでこの場所に固定しないとずれて取付けちゃうかもね。

バレルナット。
初めから付いていた物と、今回の付属品を比較(目視だけどね)
同じだな。
ここは分解しないでハンドガードを付けてみる。


ガスピストンの重さ 94gぐらい。
ハンドガードを付けるとあまり見えないので取り外すことにする。
約100gの軽量化w


交換後の姿。
おお~とてもスマートでカッコイイぜw
ハンドガードの取付けはポン付けできた。
調整の必要は無かった。
固定用のネジが例の特殊な十字タイプだったが、
マイナスドライバーで締め込んだ。
ネジにゴムパッキンが付いていて、
そいつが緩み止めになっているのでこの程度で良さそうだ。
レイルアダプタ3個、バーティカルフォアグリップ、スリングアダプタは
取付けないことにした。
ガスピストンと合わせて200g以上は軽量化したはず?
持ってみると、ちょっとの差なのに前が軽い。
しかし、1番良かったのはハンドガードの持ちやすさ。
程よい太さと滑らかさ。
すばらしいね。
内部も若干変更した。
モーターをEG30000からサマコバへ。
Lonex TAITAN A2じゃないのか?と突っ込み入りそうだが、
まあ、マルイ純正も試してみたくなった、ということで。
DTMの設定も変更。
プリコック設定を1
モーターブレーキ設定を1
使わないことにした。
いままでセミの初弾のキレを良くするためにプリコックにしていたが、
FETしか組んでいないMC51にTAITAN A2で気持ちの良いセミの撃ち味にくらべ、
プリコックのHK416がそれほどでもなかった。
じゃあハイトルクモーターで回せば良いと考えた次第。
MC51 + TAITAN A2に近い感じになった。
ゲームで使用感を見たいですね。
それではまた~
タイトル通りハンドガード交換です。
かなり前から気にはなっていた物でしたが、
お値段もハンドガード単体としては個人的にはお高く、
今まで我慢してきましたが、
再入荷の情報を見ると、ポチってしまった次第。
本日の写真
VFC HK416 RAHG レイルハンドガードセット (BLAプロトタイプ)
VFC HK416には、VFCでしょ!というノリです。
今時のスマートな外観、軽量化?純正!など考えてこいつを選んでみた。
ガスブロックとバレルナット付属。
ガスブロックはスリングスイベルの突起が無いタイプ。
自分で切り取る必要が無いのが良いですね。
元に戻せますし。
バレルナットはハンドガード内に入った状態でした。
こうして見比べると、元のレイルハンドガードはゴツイね。
早速分解。はじめてばらしたよ。
うっすらホコリが着いたままだ。
拭き掃除する。
ちゃんとガスピストンも再現されていてリアルですな。
ハンドガード付いたままじゃ見れないからまじまじ鑑賞する。
かっこよいですね~
で、重さが気になる。実際のところどうなのか?
アナログの安物だが、目安にはなるのでコイツで調べてみた。
元のハンドガード 340g弱? 336gくらいか。
RAHG レイルハンドガード 400g超えている 404gくらいか?
おいおい、元より重いじゃないかw
付属のレイルアダプタ3個取外し 340g弱? 337gくらいかな。
これで元と同じぐらいかよw
ということで、軽量化には貢献しないことがわかった。
ガスブロック交換。
2個のロールピンを抜いて、下側にあるイモネジを緩める。
アウターバレルには、イモネジがはまるくぼみがある。
ロールピンを打ち込む前に、
軽くイモネジでこの場所に固定しないとずれて取付けちゃうかもね。
バレルナット。
初めから付いていた物と、今回の付属品を比較(目視だけどね)
同じだな。
ここは分解しないでハンドガードを付けてみる。
ガスピストンの重さ 94gぐらい。
ハンドガードを付けるとあまり見えないので取り外すことにする。
約100gの軽量化w
交換後の姿。
おお~とてもスマートでカッコイイぜw
ハンドガードの取付けはポン付けできた。
調整の必要は無かった。
固定用のネジが例の特殊な十字タイプだったが、
マイナスドライバーで締め込んだ。
ネジにゴムパッキンが付いていて、
そいつが緩み止めになっているのでこの程度で良さそうだ。
レイルアダプタ3個、バーティカルフォアグリップ、スリングアダプタは
取付けないことにした。
ガスピストンと合わせて200g以上は軽量化したはず?
持ってみると、ちょっとの差なのに前が軽い。
しかし、1番良かったのはハンドガードの持ちやすさ。
程よい太さと滑らかさ。
すばらしいね。
内部も若干変更した。
モーターをEG30000からサマコバへ。
Lonex TAITAN A2じゃないのか?と突っ込み入りそうだが、
まあ、マルイ純正も試してみたくなった、ということで。
DTMの設定も変更。
プリコック設定を1
モーターブレーキ設定を1
使わないことにした。
いままでセミの初弾のキレを良くするためにプリコックにしていたが、
FETしか組んでいないMC51にTAITAN A2で気持ちの良いセミの撃ち味にくらべ、
プリコックのHK416がそれほどでもなかった。
じゃあハイトルクモーターで回せば良いと考えた次第。
MC51 + TAITAN A2に近い感じになった。
ゲームで使用感を見たいですね。
それではまた~
2017年01月02日
ゲーム行ってきた No67、68
こんにちは、Mr.Tです。
ゲームレポとカスタム記事です。
1つの記事に2ゲーム分とか・・・手抜きですなw
というか、追いつかないのでしかたが無い。
でも今回も土日連続で行ったんでしかたがないよねw
11月中旬、静岡より研修から無事帰り、
すぐにゲームの誘いがあったが、
さすがに片付けや家のこともあるので不参加。
その後、12月上旬に同好会の有志参加と
職場の後輩からお誘いを受ける。
ということで、
12/3と4連続ゲームとなった!
12/3 ロックヒルの定例会に行った。
職場の後輩も一緒に行くことになる。
今回は、ウメちゃんとナッシーとナッシー弟。
ナッシー達は実家から電車で来るとのこと。
私は家から行く途中でウメちゃんをひろって行くことになった。
当日朝、ウメちゃんのいる独身寮に行く。
待ち合わせ場所に・・・あれ?いないぞ!?
寝坊していたww
おいwwwww
事情を聴いたら・・・久しぶりのサバゲーなので
夜寝れませんでした・・・とのこと。
小学生の遠足前日かよw
でもまあ、そんなに楽しみにしてたのなら
盛り上げないといけないね!
現地に9時過ぎに着く。
ナッシー兄弟はすでに到着していた。
さすがだぜw 席確保もしてくれていた。
ありがたいです。
時間も無いので速攻で準備する。
本日の写真

今回も無駄に多く持参です。
でも試射用もあるので全部ゲームに使うわけではないです。
MP5K、HK416、MC51、HK51、CIMAエアコキM4

ハンドガンも多い。
電動G18C、ガスG18C、マルシン5-7、ハイキャパ4.3
フフフw
10月の研修行く前に物欲でマルシン5-7を買っていたのだ!

予備マガジン2個とCO2ガスを25本購入です。
購入後時間が無かったので軽く部屋で試射した程度だったので、
野外で弾道みたかった次第です。
ちなみにボンベ入れっぱなしで研修に行き、
帰ってからガス抜けてるか確認したところ普通に撃てた。
3週間程度で空になることはないようですな。
初速チェックも終わり、ルール説明とチーム分けを行う時間に
同好会長御一行到着。
ゲーム開始。
10月に来た時は天気が悪い中で地面も水溜りがある状況だったが、
この日は天気も良く、地面も乾いていたし、
ヒートテックとフリースと重ね着してたら暑くいぐらいだった。
参加者も40名ほどで多すぎず、少なすぎずと良い感じだった。
ナッシー弟さんは、今回初サバゲーとのこと。
でもばっちり装備揃えているあたりお試しじゃないね~
ちなみにドイツ装備でした。
ナッシー兄はロシアマニアなので今回もロシア装備w
休憩中にCIMAエアコキM4を試射してみる。
ちゃんとHOP調整できるぞw
飛距離は40m着弾が限界か。
取り付けているBURRIS AR-332 の調整に手間取る。
かなりかさ上げして取り付けているので視差が大きいせいか?
チャンバーゴムをマルイ製にし、SCPという組み合わせは悪くないが・・・
もうちょっと集弾性がほしいかな。要改良ということで。
MP5Kは、名古屋で買ったSD-30を、

マルイNEWハイマントベースに載せて取り付けた。
それと静岡から帰るときにアキバでストックも購入w
ストックパイプの根元にスリングアダプタを取り付ける。

スリングアダプタの内側にある突起を削り取る。

あとは元通りネジで締め付ける。

ストックパイプを無理やりつけていたエンドプレートを元に戻し、

気分で取替えが出来るようになった。

ストックはレプリカですがマグプルCTRタイプが安いし格好良いね!
NOVEL ARMS 旧3X Magnifierを載せてみる。

若干高さが合っていないが Magnifier側の調整でなんとかなりました。
これで運用するかはわからないが、出来るかどうか試してみたかったのです。
マガジン不具合も分解して調べる。


スプリングの引っかかりが浅かった。
曲げ直して修正。
ゲームでの使用感は、
マガジンの不具合も修正したのでゼンマイ巻けた。
スリングを取り付けれるようになったのでかなり使い勝手が向上した。
ドットサイトも、T1タイプより、普通のチューブタイプであるSD-30の方が
私にはなれているので照準しやすくなった。
こいつはまたまた良い道具に仕上がったぜw
HK51は、インナーバレル交換と、フロントの小改良。

アウターバレルをカットし、

社外品のハイダーなど取り付けれるようにした。

こいつもアキバのエチゴヤで購入。
久しぶりの入荷じゃないだろうか?


インナーバレルを新参式バレル302mmへ交換。

初速 約94m/s、サイクル 20 となった。
元の395mmインナーバレルの時は、初速 約92m/s、サイクル 18 だったので、
バレル短くしたおかげで数値が良くなった。
作動自体も前より動きが早くなった。
長いバレルのせいでかなり抵抗が大きかったのだろう。
試射してみた感じ、だいぶ扱いやすい道具になってきた。
ゲームでも使ってみる。
重いw
なんだか全体的にこの銃重いぞw
フレームがプラなのにね。
色々ライラクスの外装パーツ付いているせいか?
次にマルシン5-7を撃ってみる。
初めての野外射撃です。
HOPダイヤルが回しにくいが、
ばっちり調整できると、
もの凄いフラットな弾道で飛んでいく!
しかも命中精度もよいぞこれw
この日のゲームじゃ使わなかったが、
こいつは凄いハンドガンだぜ!!
リコイルも強くて早い、いくらこの日が暖かいとはいえ12月だし、
CO2のおかげだけど、本体の基本性能も高くて気に入りました。
あとはホルスターが手に入るかだなぁ・・・
ゲームは楽しくプレイできた。
ロックヒルはいつ来ても良い所だね。
大手の100名越えも、まあ、お祭りと思えばアリだろうけど、
純粋に戦いたい!という人には芋洗いでちょっと・・・

記念写真。
この日は久しぶりに私もヘルメット持って行った。
WILEY X ROMER3と合いますなw
12/4 BLITZの定例会に行った。
後輩のT口君より誘われて行ってきた。
前日の疲れを引きずりつつ、
この日はハンドガン戦のみなのでがんばろうと思った。
仲間での参加者は、T口君、マサ君、ナッシーの3人だった。
さすがにナッシー弟は来なかった。
大学生とのことなので、
そんなに遊んでる場合じゃないよね。

電動G18C、ガスG18C、WA プロキラーMK2 F3.9、マルシン 5-7
12月の室内戦なので、
寒くても作動が安定している物や、近距離戦で命中精度があまり関係ないものを持って行った。
F3.9はかなり昔に買った物だが、
今でも作動は良好!
しかしHOPがイマイチ安定しないので、
遠距離じゃ全然だめ。
夏場にフルオートで撃つとシャープで強いブローバックは楽しいです。
マルシン5-7は、この時期には最高の作動をしてくれるが、
はたしてここで使えるのか?
オーナーさんに確認しようと考えていた。
が、
受付行ったら普通に机の上にマルシン5-7が!
オーナーさんも5-7使いでしたw
もちろん使用して良いか聞いたがOKですw
ルール説明とチーム分け、
私達は同じチームにしてもらえた。
ゲーム開始。
基本的にフラッグ戦、殲滅戦を
表、裏、表、裏 と連続4ゲームやって休憩という進行。
1ゲーム5分だが、速攻で決着がつくことも多いのでゲーム回しが早い。
1ゲーム5発も撃たないことが多いのでエコなゲームですな。
5-7を使ってゲームする。
ブローバックが強烈でしっかり保持してないと当てれませんw
それと、銃に注意シール貼ってあったように、

顔を銃に近づけすぎると、スライドが危ないw
ぶつかりますw
でも、撃ってて気持ちがよく楽しいです。
問題は、ガスの残量がわかりにくいこと。
自分で何発撃ったか覚えておくと、目安になるだろうけど、
買って日が浅い私にはガス切れが何発なのかよくわからない。
ガスが無くなる寸前まで普通に動いているので、
ゲーム中にガス切れになるw
あわわw
予備マガジン持っていっていなかったので慌てるw
まあ、それも楽しかったんですけどね。
F3.9でゲームする。
マルイのHFC134aガスを使ったが、
普通にゲームで使えた。
さすがだぜw
命中精度は5mぐらいまでなら問題ないので
こいつも撃ってて面白い。
が、
5-7を撃った後だとちょっと物足りない。
ああ、コイツの出番をもう少し早くするべきだった。
結局、電動G18CやガスG18Cは出番無し。
後半は5-7のみで戦った。
発射数を考えると、
新品のボンベを使ってたら、
1日持つんじゃないかな。
2本あれば余裕かな?
まあ、これも戦い方によるのでなんとも・・・
T口君の戦い方は、
私とは対極だった。
2丁持ちで戦い、かなり撃ちこむ。
特に、裏に相手が潜んでいるような時は、
容赦なく撃ちながら入っていく。
FPS撃ちというやつ?
相手にしたくないタイプだ・・・恐ろしいw
午後の後半、人質戦?が行われる。
ゲーム内容は、
テロリスト役のチームがPCルームとBARに
ダンボールにポスター貼った人質を持ってたてこもる。
この人質を救出するゲーム。
救出チーム側は、第2セフティーのカメラで
たてこもり状態を見ながら戦うことが出来る。
ここでT口君が提案する。
出入り口3箇所から同時急襲をかけましょう!
すごいなw
映画やドラマでよくあるヤツですな。
各自時間を調整する。
突入時間を決めるのだ。
相手に気づかれないように出入り口の扉まで移動する。
時間になる。
同時アタックする!!
ほとんど相手と同時HITになってしまったが、
かなり驚いた様子w
ここのフィールドだから出来る遊びか。
私じゃ思いつかないな。
仲間がいるとこういうことも出来るね。
すばらしい。
記念写真


それではまた~
ゲームレポとカスタム記事です。
1つの記事に2ゲーム分とか・・・手抜きですなw
というか、追いつかないのでしかたが無い。
でも今回も土日連続で行ったんでしかたがないよねw
11月中旬、静岡より研修から無事帰り、
すぐにゲームの誘いがあったが、
さすがに片付けや家のこともあるので不参加。
その後、12月上旬に同好会の有志参加と
職場の後輩からお誘いを受ける。
ということで、
12/3と4連続ゲームとなった!
12/3 ロックヒルの定例会に行った。
職場の後輩も一緒に行くことになる。
今回は、ウメちゃんとナッシーとナッシー弟。
ナッシー達は実家から電車で来るとのこと。
私は家から行く途中でウメちゃんをひろって行くことになった。
当日朝、ウメちゃんのいる独身寮に行く。
待ち合わせ場所に・・・あれ?いないぞ!?
寝坊していたww
おいwwwww
事情を聴いたら・・・久しぶりのサバゲーなので
夜寝れませんでした・・・とのこと。
小学生の遠足前日かよw
でもまあ、そんなに楽しみにしてたのなら
盛り上げないといけないね!
現地に9時過ぎに着く。
ナッシー兄弟はすでに到着していた。
さすがだぜw 席確保もしてくれていた。
ありがたいです。
時間も無いので速攻で準備する。
本日の写真
今回も無駄に多く持参です。
でも試射用もあるので全部ゲームに使うわけではないです。
MP5K、HK416、MC51、HK51、CIMAエアコキM4
ハンドガンも多い。
電動G18C、ガスG18C、マルシン5-7、ハイキャパ4.3
フフフw
10月の研修行く前に物欲でマルシン5-7を買っていたのだ!
予備マガジン2個とCO2ガスを25本購入です。
購入後時間が無かったので軽く部屋で試射した程度だったので、
野外で弾道みたかった次第です。
ちなみにボンベ入れっぱなしで研修に行き、
帰ってからガス抜けてるか確認したところ普通に撃てた。
3週間程度で空になることはないようですな。
初速チェックも終わり、ルール説明とチーム分けを行う時間に
同好会長御一行到着。
ゲーム開始。
10月に来た時は天気が悪い中で地面も水溜りがある状況だったが、
この日は天気も良く、地面も乾いていたし、
ヒートテックとフリースと重ね着してたら暑くいぐらいだった。
参加者も40名ほどで多すぎず、少なすぎずと良い感じだった。
ナッシー弟さんは、今回初サバゲーとのこと。
でもばっちり装備揃えているあたりお試しじゃないね~
ちなみにドイツ装備でした。
ナッシー兄はロシアマニアなので今回もロシア装備w
休憩中にCIMAエアコキM4を試射してみる。
ちゃんとHOP調整できるぞw
飛距離は40m着弾が限界か。
取り付けているBURRIS AR-332 の調整に手間取る。
かなりかさ上げして取り付けているので視差が大きいせいか?
チャンバーゴムをマルイ製にし、SCPという組み合わせは悪くないが・・・
もうちょっと集弾性がほしいかな。要改良ということで。
MP5Kは、名古屋で買ったSD-30を、
マルイNEWハイマントベースに載せて取り付けた。
それと静岡から帰るときにアキバでストックも購入w
ストックパイプの根元にスリングアダプタを取り付ける。
スリングアダプタの内側にある突起を削り取る。
あとは元通りネジで締め付ける。
ストックパイプを無理やりつけていたエンドプレートを元に戻し、
気分で取替えが出来るようになった。
ストックはレプリカですがマグプルCTRタイプが安いし格好良いね!
NOVEL ARMS 旧3X Magnifierを載せてみる。
若干高さが合っていないが Magnifier側の調整でなんとかなりました。
これで運用するかはわからないが、出来るかどうか試してみたかったのです。
マガジン不具合も分解して調べる。
スプリングの引っかかりが浅かった。
曲げ直して修正。
ゲームでの使用感は、
マガジンの不具合も修正したのでゼンマイ巻けた。
スリングを取り付けれるようになったのでかなり使い勝手が向上した。
ドットサイトも、T1タイプより、普通のチューブタイプであるSD-30の方が
私にはなれているので照準しやすくなった。
こいつはまたまた良い道具に仕上がったぜw
HK51は、インナーバレル交換と、フロントの小改良。
アウターバレルをカットし、
社外品のハイダーなど取り付けれるようにした。
こいつもアキバのエチゴヤで購入。
久しぶりの入荷じゃないだろうか?
インナーバレルを新参式バレル302mmへ交換。
初速 約94m/s、サイクル 20 となった。
元の395mmインナーバレルの時は、初速 約92m/s、サイクル 18 だったので、
バレル短くしたおかげで数値が良くなった。
作動自体も前より動きが早くなった。
長いバレルのせいでかなり抵抗が大きかったのだろう。
試射してみた感じ、だいぶ扱いやすい道具になってきた。
ゲームでも使ってみる。
重いw
なんだか全体的にこの銃重いぞw
フレームがプラなのにね。
色々ライラクスの外装パーツ付いているせいか?
次にマルシン5-7を撃ってみる。
初めての野外射撃です。
HOPダイヤルが回しにくいが、
ばっちり調整できると、
もの凄いフラットな弾道で飛んでいく!
しかも命中精度もよいぞこれw
この日のゲームじゃ使わなかったが、
こいつは凄いハンドガンだぜ!!
リコイルも強くて早い、いくらこの日が暖かいとはいえ12月だし、
CO2のおかげだけど、本体の基本性能も高くて気に入りました。
あとはホルスターが手に入るかだなぁ・・・
ゲームは楽しくプレイできた。
ロックヒルはいつ来ても良い所だね。
大手の100名越えも、まあ、お祭りと思えばアリだろうけど、
純粋に戦いたい!という人には芋洗いでちょっと・・・
記念写真。
この日は久しぶりに私もヘルメット持って行った。
WILEY X ROMER3と合いますなw
12/4 BLITZの定例会に行った。
後輩のT口君より誘われて行ってきた。
前日の疲れを引きずりつつ、
この日はハンドガン戦のみなのでがんばろうと思った。
仲間での参加者は、T口君、マサ君、ナッシーの3人だった。
さすがにナッシー弟は来なかった。
大学生とのことなので、
そんなに遊んでる場合じゃないよね。
電動G18C、ガスG18C、WA プロキラーMK2 F3.9、マルシン 5-7
12月の室内戦なので、
寒くても作動が安定している物や、近距離戦で命中精度があまり関係ないものを持って行った。
F3.9はかなり昔に買った物だが、
今でも作動は良好!
しかしHOPがイマイチ安定しないので、
遠距離じゃ全然だめ。
夏場にフルオートで撃つとシャープで強いブローバックは楽しいです。
マルシン5-7は、この時期には最高の作動をしてくれるが、
はたしてここで使えるのか?
オーナーさんに確認しようと考えていた。
が、
受付行ったら普通に机の上にマルシン5-7が!
オーナーさんも5-7使いでしたw
もちろん使用して良いか聞いたがOKですw
ルール説明とチーム分け、
私達は同じチームにしてもらえた。
ゲーム開始。
基本的にフラッグ戦、殲滅戦を
表、裏、表、裏 と連続4ゲームやって休憩という進行。
1ゲーム5分だが、速攻で決着がつくことも多いのでゲーム回しが早い。
1ゲーム5発も撃たないことが多いのでエコなゲームですな。
5-7を使ってゲームする。
ブローバックが強烈でしっかり保持してないと当てれませんw
それと、銃に注意シール貼ってあったように、
顔を銃に近づけすぎると、スライドが危ないw
ぶつかりますw
でも、撃ってて気持ちがよく楽しいです。
問題は、ガスの残量がわかりにくいこと。
自分で何発撃ったか覚えておくと、目安になるだろうけど、
買って日が浅い私にはガス切れが何発なのかよくわからない。
ガスが無くなる寸前まで普通に動いているので、
ゲーム中にガス切れになるw
あわわw
予備マガジン持っていっていなかったので慌てるw
まあ、それも楽しかったんですけどね。
F3.9でゲームする。
マルイのHFC134aガスを使ったが、
普通にゲームで使えた。
さすがだぜw
命中精度は5mぐらいまでなら問題ないので
こいつも撃ってて面白い。
が、
5-7を撃った後だとちょっと物足りない。
ああ、コイツの出番をもう少し早くするべきだった。
結局、電動G18CやガスG18Cは出番無し。
後半は5-7のみで戦った。
発射数を考えると、
新品のボンベを使ってたら、
1日持つんじゃないかな。
2本あれば余裕かな?
まあ、これも戦い方によるのでなんとも・・・
T口君の戦い方は、
私とは対極だった。
2丁持ちで戦い、かなり撃ちこむ。
特に、裏に相手が潜んでいるような時は、
容赦なく撃ちながら入っていく。
FPS撃ちというやつ?
相手にしたくないタイプだ・・・恐ろしいw
午後の後半、人質戦?が行われる。
ゲーム内容は、
テロリスト役のチームがPCルームとBARに
ダンボールにポスター貼った人質を持ってたてこもる。
この人質を救出するゲーム。
救出チーム側は、第2セフティーのカメラで
たてこもり状態を見ながら戦うことが出来る。
ここでT口君が提案する。
出入り口3箇所から同時急襲をかけましょう!
すごいなw
映画やドラマでよくあるヤツですな。
各自時間を調整する。
突入時間を決めるのだ。
相手に気づかれないように出入り口の扉まで移動する。
時間になる。
同時アタックする!!
ほとんど相手と同時HITになってしまったが、
かなり驚いた様子w
ここのフィールドだから出来る遊びか。
私じゃ思いつかないな。
仲間がいるとこういうことも出来るね。
すばらしい。
記念写真
それではまた~
Posted by Mr.T
at 14:10
│Comments(0)
│武器│カスタム│マルイ MP5K│マルイ HK51│CIMA CM306 M4 CQB │WA プロキラーMK2 F3.9│マルシン 5-7(CO2)
2016年10月23日
CIMA CM306 M4 CQB カスタム
こんにちは、Mr.Tです。
CIMA CM306 M4 CQB を野外で撃ってみたら
HOP最小なのに鬼HOPの件を調べることにした。
とりあえず、分解してみる。
チャンバーをのぞきこんで確認してみたが、
特に突起が出すぎということもなく・・・?? だった。
組み立てるとダメということは、
フレームとの干渉か?と考えて調べると・・・
本日の写真

なんか、フレームにある突起がHOPアームに干渉してるw
うぁ、凄く単純な不具合だよ。
というかなんでここにこんな突起が?
反対側のフレームにも同じところにある。
フレームの強度確保なのか良くわからないが、
無くても問題ないでしょ。
ということで、

フレーム両方とも突起の先端部分を切り取った。
もしかして、最初の弾ポロ不具合も、
ここにHOPアームが挟まって、
ダイヤル回しても動きが悪かったからなのか?
とりあえず、前回組み込んだ
マルイのチャンバーゴムとSCPはそのままにし、
組み立て後、初速確認を行った。

マルイ 0.2g バイオ弾で、 約92m/s
前回が約89m/sだったので若干上がった。
まあ、HOPアームが下がっていたならば
抵抗になって初速も下がっていたということかな。
次回また野外で試射してみよう。
今回はここまで。
明日から来月半ばまで研修で静岡に行くことになった。
ブログ更新は基本PCでしかやらないのでしばらく放置かな。
ひょっとしたら向こうでゲームとか買い物とかするかもしれないw
帰宅後ネタがあれば書こうと思う。
それではまた~
CIMA CM306 M4 CQB を野外で撃ってみたら
HOP最小なのに鬼HOPの件を調べることにした。
とりあえず、分解してみる。
チャンバーをのぞきこんで確認してみたが、
特に突起が出すぎということもなく・・・?? だった。
組み立てるとダメということは、
フレームとの干渉か?と考えて調べると・・・
本日の写真
なんか、フレームにある突起がHOPアームに干渉してるw
うぁ、凄く単純な不具合だよ。
というかなんでここにこんな突起が?
反対側のフレームにも同じところにある。
フレームの強度確保なのか良くわからないが、
無くても問題ないでしょ。
ということで、
フレーム両方とも突起の先端部分を切り取った。
もしかして、最初の弾ポロ不具合も、
ここにHOPアームが挟まって、
ダイヤル回しても動きが悪かったからなのか?
とりあえず、前回組み込んだ
マルイのチャンバーゴムとSCPはそのままにし、
組み立て後、初速確認を行った。
マルイ 0.2g バイオ弾で、 約92m/s
前回が約89m/sだったので若干上がった。
まあ、HOPアームが下がっていたならば
抵抗になって初速も下がっていたということかな。
次回また野外で試射してみよう。
今回はここまで。
明日から来月半ばまで研修で静岡に行くことになった。
ブログ更新は基本PCでしかやらないのでしばらく放置かな。
ひょっとしたら向こうでゲームとか買い物とかするかもしれないw
帰宅後ネタがあれば書こうと思う。
それではまた~
2016年10月04日
物欲衝動買い 2
こんにちは、Mr.Tです。
先日のBLITZさんに遊びに行って、
ショットガンナーをみていたら久しぶりに物欲が出てきた!
私も現在、
マルゼン CA870タクティカル
マルイ M870タクティカル
と、ショットガンは持っているが・・・
エアコキは持ってないんですよねぇ~
前から1丁ほしいと思っていましたが、とうとう買ってしまいました。
本日の写真

マルイ M3 ショーティー と、
CIMA CM306 M4 CQB
ヒネリの無い安定のマルイ製ショットガンを選択w
それと最近噂になっているCIMAのエアーコッキングガンも購入ww
どちらかというとCIMAの方が物欲本命か?!

M3 ショーティー。
レビューもなにも出つくしているので省略。
購入理由は、
気温に左右されず、
ガス残量も気にせず(ガス漏れも気にせずw)、
己の腕力のみで撃てる物がほしかった。
ショーティーを選んだのは、
軽量で取り回しの良いので、
持ち運びや狭い室内ゲームなどで使いたかったから。

M3 ショーティーの説明書が2枚入ってた。

試射してみる。

使用弾 マルイ 0.2gバイオ弾 初速 約84m/s
箱出しでそれなりの初速ですな。
室内ゲームで使用する予定もあるので、
とりあえずこのままで行こう。
ショットシェルマガジンを入れるところの蓋が邪魔だが、
けっこう分解しないと外せないようなので
今後整備で分解したときにやろうと思う。
コッキングは、私としては重く感じた。
引ききった後、コックの感触がわかりにくいというか・・・
まあ、CA870やガスショットガンから比べれば
引きが重く感じるのもしかたがないが。
使っていくうちになじんでくると変わるとも聞くし、
慣れの問題ですかねぇ~
ショットガン買ったら、シェルマガジンホルダーを付けたくなるw

SATELLITE ショットガンシェル ホルダーBK
M870タクティカルには、
フリーダムアートのサイドシェルホルダーを付けているので、
同じ物を探したが在庫無しで見当たらない(探し方が悪い?)
そこで似た物を購入。(値段も安い)

付属のマジックテープの裏に、
強力両面テープを張って・・・

本体へ貼り付ける。

完成w
実際にシェルを入れてみてわかったのが、
フリーダムアートの物よりゴムバンドがかなりきつめで入れにくい。
ゴムがすぐノビそうw
なので、ゲーム以外で保管時は外しておいたほうが良さそうですな。

次に、CIMA CM306 M4 CQB
3,620円 (税込)という激安なのに、
本体、マガジン(300連)、グリップ、スリング、クリーニングロッド、弾少々
かなり豪華です!
じつはかなり前からフルサイズライフルのエアコキがほしかった。
マルイのG3A3あたり買おうか悩んでいたのです。
しかし、固定HOP、マガジンが専用で電動ガン用が使えない(それほど撃たないから問題ないが)
お値段はそこそこするし、そのうちに・・・とネットで調べたらCIMA製を見つけた次第。

箱には初速確認の表がついていた。 0.2g弾で 83、93、94、92、93 ・・・ だと?
かなり速いね。

重さ 1.27kg レンジは30~50m?
マガジンはマルイ電動ガンの300連同等品。しかもガワがプラ製!
ゼンマイの動きは渋いがとても軽量です!!

試射してみた。
銃をかまえたときの重さはゲキ軽!
こいつを持った後、HK416持ったらもの凄く重く感じました・・・
コッキングはチャージングハンドルを引くのだが、
ゲーム中はハンドルが若干引きにくいかな。

使用弾 マルイ 0.2gバイオ弾 初速 約96m/s!!
おいおいw たまげたぜw
発射音がやばい、バン!!って感じ。
なんだか危険な音だ。というか壊れそうな気もする。
とはいえ、何度撃っても95~96で安定なので凄いね。
しかし、銃口を少しでも下げると・・・
コロコロ・・・ポト・・・弾が落ちた。
おいおいw 弾の保持が甘いのか?
HOPダイヤルを動かしてみた。
初速がまったく変化しない。
弾ポロも変化無く落ちますw
さすが海外製だぜ!
チャンバーとHOPを整備しないとダメですな。
分解する。

ストックを外す。
これは通常の電動ガンと同じように外せました。(引っ張るときスプリング固かったけどね)

ストックパイプ後方にある蓋を外し、中にあったおもりを取る。
錆び錆びですw 中でガタつかないようにクッションが入ってました。

ストックパイプ内のネジを緩めてパイプを外す。

レシーバー左側、通常テイクダウンピンになっているところのネジ2本を外す。

レシーバー右側、レイル部にあるネジ4本と、チャージングハンドル下にあるネジ1本外す。
レイル部にあるネジ4本は他より長いので、間違って違うところに入れないように注意する。

トリガーガード近くの2本、グリップ下の2本を外す。
マガジンリリースボタンのネジを外し、ボタンとバネを外す。
テイクダウンピンはこの時1本抜けたが、
前側はハンドガードの固定もしているので抜けにくい。

左側
グリップ部におもり有り。これも錆び錆びでクッションでがたつきとめてますね。

右側

ハンドガード一式

HOPチャンバー回り
フロントの固定が、ピン1本とネジだけですなw

インナーバレルはアルミ製。長さは・・・300mm以下ですね。

HOPチャンバー分解。
赤い何かで固定されてたが分解できました。
インナーバレルを抜くときけっこう固かったので壊さないように注意が必要。
バレルのHOP窓は綺麗です。

掃除。中にパーツクリーナー吹き付けてやったらコレぐらいの汚れ。
もっとピカールとかやろうかと思ったが、アルミだし、
今回の掃除はここまで。
HOPが作動しなかたのは、押しゴムがアームからずれてただけのようだが、
せっかくなのでマルイのチャンバーゴムに変えることにした。

左 マルイ製、右 付属品
ゴムの厚みが違います。
付属品の方が厚みががある。

見た目の形状は同じか?

反対側からみたところ。
厚み違いますね。
このせいでバレル抜くとき固かったのか。
ゴム厚で気密確保ですかね。
マルイのを付けたらユルくなると思うので、

バレルにセロテープでかさ上げ。
1~2巻きぐらい。

こちらも分解。
押しゴムが少しつぶれていた。
コイツもマルイ製と交換。

左から、SCP、マルイ製、付属品。
付属品の方が細いかな?

チャンバーゴムにグリス塗り。

SCP入れてみた。
これがなかなか入れにくい。
HOPチャンバーを組み立てた。
チャンバーゴムが薄くなったのと、グリス塗ったからか
入れるときはスルっと入った。
もうちょいセロテープ巻くべきだったか・・・?

HOP最小時

HOP最大時
SCPの効果も出ているようです。


バレルのがたつき止めに先端と根元にもセロテープ1巻きw
無くても変わらんと思うけどね。

稼動部にグリスを塗った。
これで少しは引きが楽になれば・・・

再組立て。
2個のおもりは外した。
さらに軽量に!
試射してみた。

使用弾 マルイ 0.2gバイオ弾 初速 約89m/s
かなり下がったな。
気密漏れですかね。
弾ポロはしなくなった。
HOPダイヤル動かすと若干初速低下を確認。
まったく野外で撃たないうちに分解したので
元の性能がどのくらいだったのかわからないが、
とりあえず、弾ポロしなくてHOPが作動するようにはできたので
それなりの性能になったと思われる。
コッキングについては、
銃を左手で持って右手でコックするより、
銃をかまえたまま左手でチャージングハンドルの左側のみで引く方が
ゲーム中は実用的だと思った。
さて、次にスコープ的なものをのせたくなった!

リーパーズの1~4倍スコープ

フロントサイトが邪魔でスコープをのぞくと影が見える。
マウントが低すぎるか。
次に

BURRIS AR-332

こいつもフロントサイトが邪魔をするが3倍固定なのでそれほどでもない。
が、もうちょいなんとかならないか・・・


マウントベースでかさ上げてみた。
フロントサイトは干渉しなくなった。
というか、コレ使えばスコープでも干渉しなくなるだろww
でもまあ、見た目でBURRIS AR-332 に決めた!
レシーバーのレイル部分を何かで挟んでおかないと、
コッキングを繰り返しているうちに割れそうなので
レイル部には何か取り付けたほうが良いと思った。
それではまた~
先日のBLITZさんに遊びに行って、
ショットガンナーをみていたら久しぶりに物欲が出てきた!
私も現在、
マルゼン CA870タクティカル
マルイ M870タクティカル
と、ショットガンは持っているが・・・
エアコキは持ってないんですよねぇ~
前から1丁ほしいと思っていましたが、とうとう買ってしまいました。
本日の写真
マルイ M3 ショーティー と、
CIMA CM306 M4 CQB
ヒネリの無い安定のマルイ製ショットガンを選択w
それと最近噂になっているCIMAのエアーコッキングガンも購入ww
どちらかというとCIMAの方が物欲本命か?!
M3 ショーティー。
レビューもなにも出つくしているので省略。
購入理由は、
気温に左右されず、
ガス残量も気にせず(ガス漏れも気にせずw)、
己の腕力のみで撃てる物がほしかった。
ショーティーを選んだのは、
軽量で取り回しの良いので、
持ち運びや狭い室内ゲームなどで使いたかったから。
M3 ショーティーの説明書が2枚入ってた。
試射してみる。
使用弾 マルイ 0.2gバイオ弾 初速 約84m/s
箱出しでそれなりの初速ですな。
室内ゲームで使用する予定もあるので、
とりあえずこのままで行こう。
ショットシェルマガジンを入れるところの蓋が邪魔だが、
けっこう分解しないと外せないようなので
今後整備で分解したときにやろうと思う。
コッキングは、私としては重く感じた。
引ききった後、コックの感触がわかりにくいというか・・・
まあ、CA870やガスショットガンから比べれば
引きが重く感じるのもしかたがないが。
使っていくうちになじんでくると変わるとも聞くし、
慣れの問題ですかねぇ~
ショットガン買ったら、シェルマガジンホルダーを付けたくなるw
SATELLITE ショットガンシェル ホルダーBK
M870タクティカルには、
フリーダムアートのサイドシェルホルダーを付けているので、
同じ物を探したが在庫無しで見当たらない(探し方が悪い?)
そこで似た物を購入。(値段も安い)
付属のマジックテープの裏に、
強力両面テープを張って・・・
本体へ貼り付ける。
完成w
実際にシェルを入れてみてわかったのが、
フリーダムアートの物よりゴムバンドがかなりきつめで入れにくい。
ゴムがすぐノビそうw
なので、ゲーム以外で保管時は外しておいたほうが良さそうですな。
次に、CIMA CM306 M4 CQB
3,620円 (税込)という激安なのに、
本体、マガジン(300連)、グリップ、スリング、クリーニングロッド、弾少々
かなり豪華です!
じつはかなり前からフルサイズライフルのエアコキがほしかった。
マルイのG3A3あたり買おうか悩んでいたのです。
しかし、固定HOP、マガジンが専用で電動ガン用が使えない(それほど撃たないから問題ないが)
お値段はそこそこするし、そのうちに・・・とネットで調べたらCIMA製を見つけた次第。
箱には初速確認の表がついていた。 0.2g弾で 83、93、94、92、93 ・・・ だと?
かなり速いね。
重さ 1.27kg レンジは30~50m?
マガジンはマルイ電動ガンの300連同等品。しかもガワがプラ製!
ゼンマイの動きは渋いがとても軽量です!!
試射してみた。
銃をかまえたときの重さはゲキ軽!
こいつを持った後、HK416持ったらもの凄く重く感じました・・・
コッキングはチャージングハンドルを引くのだが、
ゲーム中はハンドルが若干引きにくいかな。
使用弾 マルイ 0.2gバイオ弾 初速 約96m/s!!
おいおいw たまげたぜw
発射音がやばい、バン!!って感じ。
なんだか危険な音だ。というか壊れそうな気もする。
とはいえ、何度撃っても95~96で安定なので凄いね。
しかし、銃口を少しでも下げると・・・
コロコロ・・・ポト・・・弾が落ちた。
おいおいw 弾の保持が甘いのか?
HOPダイヤルを動かしてみた。
初速がまったく変化しない。
弾ポロも変化無く落ちますw
さすが海外製だぜ!
チャンバーとHOPを整備しないとダメですな。
分解する。
ストックを外す。
これは通常の電動ガンと同じように外せました。(引っ張るときスプリング固かったけどね)
ストックパイプ後方にある蓋を外し、中にあったおもりを取る。
錆び錆びですw 中でガタつかないようにクッションが入ってました。
ストックパイプ内のネジを緩めてパイプを外す。
レシーバー左側、通常テイクダウンピンになっているところのネジ2本を外す。
レシーバー右側、レイル部にあるネジ4本と、チャージングハンドル下にあるネジ1本外す。
レイル部にあるネジ4本は他より長いので、間違って違うところに入れないように注意する。
トリガーガード近くの2本、グリップ下の2本を外す。
マガジンリリースボタンのネジを外し、ボタンとバネを外す。
テイクダウンピンはこの時1本抜けたが、
前側はハンドガードの固定もしているので抜けにくい。
左側
グリップ部におもり有り。これも錆び錆びでクッションでがたつきとめてますね。
右側
ハンドガード一式
HOPチャンバー回り
フロントの固定が、ピン1本とネジだけですなw
インナーバレルはアルミ製。長さは・・・300mm以下ですね。
HOPチャンバー分解。
赤い何かで固定されてたが分解できました。
インナーバレルを抜くときけっこう固かったので壊さないように注意が必要。
バレルのHOP窓は綺麗です。
掃除。中にパーツクリーナー吹き付けてやったらコレぐらいの汚れ。
もっとピカールとかやろうかと思ったが、アルミだし、
今回の掃除はここまで。
HOPが作動しなかたのは、押しゴムがアームからずれてただけのようだが、
せっかくなのでマルイのチャンバーゴムに変えることにした。
左 マルイ製、右 付属品
ゴムの厚みが違います。
付属品の方が厚みががある。
見た目の形状は同じか?
反対側からみたところ。
厚み違いますね。
このせいでバレル抜くとき固かったのか。
ゴム厚で気密確保ですかね。
マルイのを付けたらユルくなると思うので、
バレルにセロテープでかさ上げ。
1~2巻きぐらい。
こちらも分解。
押しゴムが少しつぶれていた。
コイツもマルイ製と交換。
左から、SCP、マルイ製、付属品。
付属品の方が細いかな?
チャンバーゴムにグリス塗り。
SCP入れてみた。
これがなかなか入れにくい。
HOPチャンバーを組み立てた。
チャンバーゴムが薄くなったのと、グリス塗ったからか
入れるときはスルっと入った。
もうちょいセロテープ巻くべきだったか・・・?
HOP最小時
HOP最大時
SCPの効果も出ているようです。
バレルのがたつき止めに先端と根元にもセロテープ1巻きw
無くても変わらんと思うけどね。
稼動部にグリスを塗った。
これで少しは引きが楽になれば・・・
再組立て。
2個のおもりは外した。
さらに軽量に!
試射してみた。
使用弾 マルイ 0.2gバイオ弾 初速 約89m/s
かなり下がったな。
気密漏れですかね。
弾ポロはしなくなった。
HOPダイヤル動かすと若干初速低下を確認。
まったく野外で撃たないうちに分解したので
元の性能がどのくらいだったのかわからないが、
とりあえず、弾ポロしなくてHOPが作動するようにはできたので
それなりの性能になったと思われる。
コッキングについては、
銃を左手で持って右手でコックするより、
銃をかまえたまま左手でチャージングハンドルの左側のみで引く方が
ゲーム中は実用的だと思った。
さて、次にスコープ的なものをのせたくなった!
リーパーズの1~4倍スコープ
フロントサイトが邪魔でスコープをのぞくと影が見える。
マウントが低すぎるか。
次に
BURRIS AR-332
こいつもフロントサイトが邪魔をするが3倍固定なのでそれほどでもない。
が、もうちょいなんとかならないか・・・
マウントベースでかさ上げてみた。
フロントサイトは干渉しなくなった。
というか、コレ使えばスコープでも干渉しなくなるだろww
でもまあ、見た目でBURRIS AR-332 に決めた!
レシーバーのレイル部分を何かで挟んでおかないと、
コッキングを繰り返しているうちに割れそうなので
レイル部には何か取り付けたほうが良いと思った。
それではまた~
2016年06月09日
ゲーム行ってきた No54 と HK51外装カスタム
こんにちは、Mr.Tです。
先週は夜勤でヘトヘト・・・
やっとブログやろうとヤル気がでたw
今回は1ヶ月前の話になります。
前回のHK51内部カスタム後、
5/5 ロックヒル定例会に行ってきた。
いつものように同好会長より、
有志参加のお誘いがきたので行くことにした。
連休中はこの日(5/5)までどこにもゲーム行かず
カスタムや修理ばかりしていたので
試射と実戦使用もやりたくなっていた。
当日、後輩のナッシー君を最寄駅で拾いつつフィールドに向かう。
今回、職場からは私とナッシーの2名だけだ。
連休中は、みんな帰省や地元でやることがあるらしいw
到着すると、またまたマスターKが先に来ていた!
いやはや、なんでも1番だぜw 勝てねぇw
準備を進める。
本日の写真

いつものMC51、HK416とTactical AK
そしてガス M870タクティカル
ガスショットガンを今年ゲーム初投入!
服装はいつも迷彩服だが、今回は軽装でやることにした。

ロックヒルというフィールドでは迷彩効果なんてまったく意味無いし、
動きやすい方が良いかと。


実際、生地が薄いので涼しいし軽かった。
今回一緒に遊ぶナッシー君はロシア装備である。
AK好きであるw
良いね!M4ばかりのこのご時勢、男気あるぜ。
海外通販やって装備系は集めているとか?
未だにやったことがない私としては凄いなと、思いました。
そして写真撮り忘れ。
次は忘れんぞ~
同好会長一行が来た。
そしてマスターKのトレポン関係の知り合いの方もきていた。
マスターK曰く、神クラスのゲームテクニックが上手いと!
うぁ、上には上がいるのか!
敵にしたくない!!
本日は我々と一緒にプレイしていただきましたw
みんなが準備しているとき、
HK51外装カスタムを始めた。

塗装ww
家じゃなかなか出来ないのでフィールドでやらせていただきました。
オーナーさんありがとうございます。
塗料は、銃用の物を買って行うのが良いと思うがお金が無い。
今回は家にあった、昔買った車用のつや消し黒と下地色。
最初にグレーの下地を塗って黒塗りました。
天気が良いのですぐ乾く。
しかし、ちょっと風があったので下に敷いた新聞紙がめくれて
塗装面に触ってしまい塗装ムラができてしまう。
まあ、「こまけぇことはいいんだよ!!」と自分に言い聞かせつつ進める。

黒色塗り終わった後の写真。
ストックを、純正スライドストックから
ライラクス G3 ストックベース + レプリカCTRストック
なかなか現代的になったぜ?!
出来上がったHK51を試射してみる。
悪くは無いが・・・1年前のMC51みたいな感じ。
アイアンサイトの調整はしたが、
ドットサイトの載せ替えが面倒だったのでゲームには使わなかった。
まあ、MC51とTactical AKの調子をみたかったし、
ショットガン使うのが限界でした。
準備もできたのでゲーム開始。
この日は20名前後の参加者だった。
連休中にこの規模でプレイできるなんて最高ですw
人数多いのも良いけど雑なゲーム内容になりがち。
人数少ないと自分が動かないと戦線維持できないので動きまくり。
戦ってる感が良いね、そこが面白い。
MC51の使用感は、
HCギアをトルクモーターでぶん回してセミで撃つ。
キレキレだった。面白い。
若干遠距離で弾が散る?
ピストンをフルストロークで引かなくなったので
初速にバラツキがでやすいのか??
Tactical AKの使用感は、
フロンティアオリジナル レッドドットサイト4MOA取り付けてプレイ。
DTM3のおかげでプリコックが可能になり
セミのキレ、初速の安定が良い。
フルオートも良い。
サイクルをVery Lowすると秒間8ぐらいで撃てる。
もの凄く遅いw リアルっぽいww
フルオートでも安定しているので撃ちやすい。
使って楽しい道具になったw
ドットサイトもゲーム前の買出しで買ってきたものだが、
HK416に取り付けている2MOAと比べた場合、
ドットの大きさは気にならない。
ロックヒルのような明るい野外フィールドだと4MOAの方が
視認しやすくて使いやすかった。
良い感じに仕上がってるじゃない~
と数ゲームプレイした後、
なんと、マスターKがご自身のトレポン使ってよいですよと仰った!
えええええ!!まじですかあああぁぁぁぁ!!!!
持たせてもらったり試射させてもらったことはあるが
ゲームで使ってよいなんてなかなかありません。
マスターKは、知り合いの方が持参した別のトレポン使うので
空いたMy銃を貸し出してくれるという次第。
若干ビビリながら借りることになった。
ゲーム開始。
速HITされるw
ああ、やっぱ道具が良くても射手(私)の腕がヘボだと思ったw
それと、いくら高性能とはいえ、なれない道具は使いこなせない。
光学サイトも実物EO-TECHホロサイト!
うはw ブルジョアだぜw
見慣れてないので狙いが上手く出来ませんw
その後マスターK知り合いの方のトレポンも使わせてもらう。
今度は実物ELCAN SpecterDR!!
こんな機会もう無いかもねw
まずはELCANから。
凄く明るくてはっきり見える。
レバーで倍率切り替えても見易さは変わらない。
ただ、ゲームフィールド的に1倍で十分だった。
しかし、ドットサイトなどと違ってレンズを通してみる物なので
アイリリーフはあんがい近かった。
凄いんだけどオーバースペックかな。
30~40mの距離で撃ち合うサバゲーじゃね。
実戦の100~200mとかだと凄く良いかもしれない。
銃本体の方は、通常とは違ったカスタムをされているとか。
ただ、比較になるトレポンを持っていないので良くわからない。
マスターKの物と比べても違いがわからず。
トレポンを使ってみた総括としては、
マルイ系電動ガンと比べ、
撃った時のモーターノイズに違和感を感じる。
自分の銃をカスタムしているときの調整ミスしたような感じかな。
でも、これは機構的な違いでしかたが無いことだし、
慣れているか、いないかだと思う。
剛性の差が凄いある。
私が持っているVFC HK416やTactical AKはフルメタルだが、
トレポン持った後に触るとおもちゃだな~と感じる。
命中精度については良いです。
でも、これもどこに求めるかで違ってくる。
一番の戦闘距離である30~40mでの精度か
それよりも遠距離向けのセッティングなどなど。
どちらかというと30~40mでの精度寄りだった。
素直な弾道というのが一番かもしれない。
マスターKは、今度はシステマのハイキャパCO2マガジンをお披露目。
この方も買ったか!
すると私がハイキャパ持参だったのを見て、
そのマガジンで試射させてもらった。
3月末頃にI氏の同じマガジンで撃たせてもらった以来だ。
5月になって気温も上がってどうなるか?
ハイキャパ4.3で撃って見た。
1発目撃った後スライドが後退したまま動かなくなる・・・
な・ん・だ・と?!
リコイルスプリングをエクストリームの物に変えているからか?
ならば続けて
ハイキャパ5.1で撃って見た。
1発目撃った後スライドが後退したまま動かなくなる・・・
同じかよww
分解して調べてみる。
私のハイキャパ2丁は、
ライラクス マルイ ガスブローバックシリーズ用 ダイナピストンヘッド を組み込んでいるが、
こいつのゴムパッキンが所定の溝から後方へ外れて
シリンダー内で噛みこんでしまていた。
ちなみにマスターKのハイキャパは
なんのカスタムもしてない箱出し品で普通に撃ててる。
ということは、
ライラクスのピストンヘッドの形状的なものか、
ゴムパッキンの固さが5月の陽気で温まったCO2ガスを受け止めきれていない?
3月末のときは普通に撃てたので気温によるガス圧変化もあるかもしれない。
まあ、ライラクスのパーツは、
あくまで普通のHFC-152aかHFC134aのガスで使うのを前提なので
しかたがないのかもしれない。
それと、付属のシリンダーバルブスプリングは使っていない。
もしかしたらそのせいかもしれないね。
と、借り物でゲームしてたら午後になる。
やっとショットガンの登場です。
ありったけのシェルマグ11個を持ち出した。
ガスタンクは1ゲームごとに補充してプレイした。
ゲームで使ってみた感想は、
とにかく楽しいw
HIT取れなくても楽しいw
ガスなのでポンプアクションは軽くてラクです。
サイトは標準のアイアンサイトのみで戦った。
3発発射で戦った。
それでも飛距離が電動ガンと比べれば短いので接近する必要があった。
M870タクティカルは全長が長いので
バリケードでの取り回しはちょっときつい。
シェルマグは1ゲーム4個も使わなかった。
というか、10個以上持っていっても先にガスが無くなってそうだ。
相手チームにもショットガンナーがいてお互い意気投合w
ほとんどその人と撃ち合いして遊んでいた。
なんだか、夏はずっとガスショットガンで良いんじゃないかと思えた。
午後はほとんどショットガンだった。
あれ?せっかく調整したMC51とTactical AKほとんど使ってないぞww
この日のゲームが終わる。
色々ありすぎだ。
なかなか触れないものを使わせてもらえてラッキーだった。
良い経験が出来ました。ありがとうございます。
帰宅後、
HK51をいじる。



光学サイトにBURRIS AR-332 Prism Sight取り付け。
かなり前に買って死蔵していたもの。
最近こいつのレプリカが売られているのを知ってびっくり。
レプリカだとお値段が半分ぐらいの約1万円ぐらいで売られているようですな。

ライラクス G3 ストックベースは、去年8月末に中古で買った物。
まさかここで役立つ日が来るとは!

本体の色を黒く塗ったのも ストックベースをそのまま取り付けても違和感無いようにしたかったため。
外装完成かw
ALLライラクスカスタムですなw
でも最近見ないのでアリかと。
次のゲームで本格投入しよう~
それではまた~
先週は夜勤でヘトヘト・・・
やっとブログやろうとヤル気がでたw
今回は1ヶ月前の話になります。
前回のHK51内部カスタム後、
5/5 ロックヒル定例会に行ってきた。
いつものように同好会長より、
有志参加のお誘いがきたので行くことにした。
連休中はこの日(5/5)までどこにもゲーム行かず
カスタムや修理ばかりしていたので
試射と実戦使用もやりたくなっていた。
当日、後輩のナッシー君を最寄駅で拾いつつフィールドに向かう。
今回、職場からは私とナッシーの2名だけだ。
連休中は、みんな帰省や地元でやることがあるらしいw
到着すると、またまたマスターKが先に来ていた!
いやはや、なんでも1番だぜw 勝てねぇw
準備を進める。
本日の写真
いつものMC51、HK416とTactical AK
そしてガス M870タクティカル
ガスショットガンを今年ゲーム初投入!
服装はいつも迷彩服だが、今回は軽装でやることにした。
ロックヒルというフィールドでは迷彩効果なんてまったく意味無いし、
動きやすい方が良いかと。
実際、生地が薄いので涼しいし軽かった。
今回一緒に遊ぶナッシー君はロシア装備である。
AK好きであるw
良いね!M4ばかりのこのご時勢、男気あるぜ。
海外通販やって装備系は集めているとか?
未だにやったことがない私としては凄いなと、思いました。
そして写真撮り忘れ。
次は忘れんぞ~
同好会長一行が来た。
そしてマスターKのトレポン関係の知り合いの方もきていた。
マスターK曰く、神クラスのゲームテクニックが上手いと!
うぁ、上には上がいるのか!
敵にしたくない!!
本日は我々と一緒にプレイしていただきましたw
みんなが準備しているとき、
HK51外装カスタムを始めた。
塗装ww
家じゃなかなか出来ないのでフィールドでやらせていただきました。
オーナーさんありがとうございます。
塗料は、銃用の物を買って行うのが良いと思うがお金が無い。
今回は家にあった、昔買った車用のつや消し黒と下地色。
最初にグレーの下地を塗って黒塗りました。
天気が良いのですぐ乾く。
しかし、ちょっと風があったので下に敷いた新聞紙がめくれて
塗装面に触ってしまい塗装ムラができてしまう。
まあ、「こまけぇことはいいんだよ!!」と自分に言い聞かせつつ進める。
黒色塗り終わった後の写真。
ストックを、純正スライドストックから
ライラクス G3 ストックベース + レプリカCTRストック
なかなか現代的になったぜ?!
出来上がったHK51を試射してみる。
悪くは無いが・・・1年前のMC51みたいな感じ。
アイアンサイトの調整はしたが、
ドットサイトの載せ替えが面倒だったのでゲームには使わなかった。
まあ、MC51とTactical AKの調子をみたかったし、
ショットガン使うのが限界でした。
準備もできたのでゲーム開始。
この日は20名前後の参加者だった。
連休中にこの規模でプレイできるなんて最高ですw
人数多いのも良いけど雑なゲーム内容になりがち。
人数少ないと自分が動かないと戦線維持できないので動きまくり。
戦ってる感が良いね、そこが面白い。
MC51の使用感は、
HCギアをトルクモーターでぶん回してセミで撃つ。
キレキレだった。面白い。
若干遠距離で弾が散る?
ピストンをフルストロークで引かなくなったので
初速にバラツキがでやすいのか??
Tactical AKの使用感は、
フロンティアオリジナル レッドドットサイト4MOA取り付けてプレイ。
DTM3のおかげでプリコックが可能になり
セミのキレ、初速の安定が良い。
フルオートも良い。
サイクルをVery Lowすると秒間8ぐらいで撃てる。
もの凄く遅いw リアルっぽいww
フルオートでも安定しているので撃ちやすい。
使って楽しい道具になったw
ドットサイトもゲーム前の買出しで買ってきたものだが、
HK416に取り付けている2MOAと比べた場合、
ドットの大きさは気にならない。
ロックヒルのような明るい野外フィールドだと4MOAの方が
視認しやすくて使いやすかった。
良い感じに仕上がってるじゃない~
と数ゲームプレイした後、
なんと、マスターKがご自身のトレポン使ってよいですよと仰った!
えええええ!!まじですかあああぁぁぁぁ!!!!
持たせてもらったり試射させてもらったことはあるが
ゲームで使ってよいなんてなかなかありません。
マスターKは、知り合いの方が持参した別のトレポン使うので
空いたMy銃を貸し出してくれるという次第。
若干ビビリながら借りることになった。
ゲーム開始。
速HITされるw
ああ、やっぱ道具が良くても射手(私)の腕がヘボだと思ったw
それと、いくら高性能とはいえ、なれない道具は使いこなせない。
光学サイトも実物EO-TECHホロサイト!
うはw ブルジョアだぜw
見慣れてないので狙いが上手く出来ませんw
その後マスターK知り合いの方のトレポンも使わせてもらう。
今度は実物ELCAN SpecterDR!!
こんな機会もう無いかもねw
まずはELCANから。
凄く明るくてはっきり見える。
レバーで倍率切り替えても見易さは変わらない。
ただ、ゲームフィールド的に1倍で十分だった。
しかし、ドットサイトなどと違ってレンズを通してみる物なので
アイリリーフはあんがい近かった。
凄いんだけどオーバースペックかな。
30~40mの距離で撃ち合うサバゲーじゃね。
実戦の100~200mとかだと凄く良いかもしれない。
銃本体の方は、通常とは違ったカスタムをされているとか。
ただ、比較になるトレポンを持っていないので良くわからない。
マスターKの物と比べても違いがわからず。
トレポンを使ってみた総括としては、
マルイ系電動ガンと比べ、
撃った時のモーターノイズに違和感を感じる。
自分の銃をカスタムしているときの調整ミスしたような感じかな。
でも、これは機構的な違いでしかたが無いことだし、
慣れているか、いないかだと思う。
剛性の差が凄いある。
私が持っているVFC HK416やTactical AKはフルメタルだが、
トレポン持った後に触るとおもちゃだな~と感じる。
命中精度については良いです。
でも、これもどこに求めるかで違ってくる。
一番の戦闘距離である30~40mでの精度か
それよりも遠距離向けのセッティングなどなど。
どちらかというと30~40mでの精度寄りだった。
素直な弾道というのが一番かもしれない。
マスターKは、今度はシステマのハイキャパCO2マガジンをお披露目。
この方も買ったか!
すると私がハイキャパ持参だったのを見て、
そのマガジンで試射させてもらった。
3月末頃にI氏の同じマガジンで撃たせてもらった以来だ。
5月になって気温も上がってどうなるか?
ハイキャパ4.3で撃って見た。
1発目撃った後スライドが後退したまま動かなくなる・・・
な・ん・だ・と?!
リコイルスプリングをエクストリームの物に変えているからか?
ならば続けて
ハイキャパ5.1で撃って見た。
1発目撃った後スライドが後退したまま動かなくなる・・・
同じかよww
分解して調べてみる。
私のハイキャパ2丁は、
ライラクス マルイ ガスブローバックシリーズ用 ダイナピストンヘッド を組み込んでいるが、
こいつのゴムパッキンが所定の溝から後方へ外れて
シリンダー内で噛みこんでしまていた。
ちなみにマスターKのハイキャパは
なんのカスタムもしてない箱出し品で普通に撃ててる。
ということは、
ライラクスのピストンヘッドの形状的なものか、
ゴムパッキンの固さが5月の陽気で温まったCO2ガスを受け止めきれていない?
3月末のときは普通に撃てたので気温によるガス圧変化もあるかもしれない。
まあ、ライラクスのパーツは、
あくまで普通のHFC-152aかHFC134aのガスで使うのを前提なので
しかたがないのかもしれない。
それと、付属のシリンダーバルブスプリングは使っていない。
もしかしたらそのせいかもしれないね。
と、借り物でゲームしてたら午後になる。
やっとショットガンの登場です。
ありったけのシェルマグ11個を持ち出した。
ガスタンクは1ゲームごとに補充してプレイした。
ゲームで使ってみた感想は、
とにかく楽しいw
HIT取れなくても楽しいw
ガスなのでポンプアクションは軽くてラクです。
サイトは標準のアイアンサイトのみで戦った。
3発発射で戦った。
それでも飛距離が電動ガンと比べれば短いので接近する必要があった。
M870タクティカルは全長が長いので
バリケードでの取り回しはちょっときつい。
シェルマグは1ゲーム4個も使わなかった。
というか、10個以上持っていっても先にガスが無くなってそうだ。
相手チームにもショットガンナーがいてお互い意気投合w
ほとんどその人と撃ち合いして遊んでいた。
なんだか、夏はずっとガスショットガンで良いんじゃないかと思えた。
午後はほとんどショットガンだった。
あれ?せっかく調整したMC51とTactical AKほとんど使ってないぞww
この日のゲームが終わる。
色々ありすぎだ。
なかなか触れないものを使わせてもらえてラッキーだった。
良い経験が出来ました。ありがとうございます。
帰宅後、
HK51をいじる。
光学サイトにBURRIS AR-332 Prism Sight取り付け。
かなり前に買って死蔵していたもの。
最近こいつのレプリカが売られているのを知ってびっくり。
レプリカだとお値段が半分ぐらいの約1万円ぐらいで売られているようですな。
ライラクス G3 ストックベースは、去年8月末に中古で買った物。
まさかここで役立つ日が来るとは!
本体の色を黒く塗ったのも ストックベースをそのまま取り付けても違和感無いようにしたかったため。
外装完成かw
ALLライラクスカスタムですなw
でも最近見ないのでアリかと。
次のゲームで本格投入しよう~
それではまた~
2016年05月15日
HK51分解整備 1
こんにちは、Mr.Tです。
先日購入した新しい仲間を整備します。
本日の写真

SG-1のロアーと合体の写真w

サイトをTROYタイプレプリカ取り付け。
今時のタクティカルっぽい雰囲気ですぞw
マルイ G3系はカスタムパーツが少ないが
同系列の銃をいくつか持っていると
組み換えて遊べるから良いですな。
インナーバレルもSG-1の物を入れてみた。
HKハイダーからぎりぎり出ない。
とりあえず、この状態ならゲームには投入できるか?w
次に元のパーツを分解して調べる。

チャンバー分解。
チャンバーゴムは変形していた。
買うときにHOP最大で展示されてたからこうなるか。
まあ、ここは消耗品ですし問題なし。
半透明のゴムパッキンがバレルにはまっていた。
チャンバーの気密とり用か?


インナーバレルの長さを調べる。
395mm? SG-1より短いがM4系よりは長い。
ネットで調べてみる・・・
HK51付属バレルのようだ。
ということは、
この銃は元HK51を、
固定ストック→スライドストック
専用クーリングホールありハンドガード→レイルハンドガード
レイルスリーブ取り付け、塗装
ということなのか?
なんとももったいないw
HK51は限定品だよw
私なんか持ってるけどもったいなくて保管したままだよw(それもどうかと思われるがw)

ロアーレシーバーを外し、モーター取外し。
モーターはEG1000だった。


メカボックスの外観はとても綺麗。
軸受けがマルイ標準の樹脂タイプ。

ギア類も綺麗でグリスの塗りも丁寧に行われていた。
配線は純正のままだった。

ベベルギアが旧タイプ。
この個体が古い証拠か。

ピストンは最近のマルイ製の物のようだ。
歯の欠けもなく良好。
スプリングは社外品のようだ。
見た目の感じから、KMの0.8Jスプリングに似ているが
手持ちのやつと比べると若干短くなっていた。
十分ヘタらせているのか、知らないメーカー品か?

ピストンヘッドは、ライラクスの ベアリング付 POM NEO ですな。

スイッチの焼けは、若干あったが再使用に問題ないレベルだった。
さて、こいつをどういう整備するか?
続く~
先日購入した新しい仲間を整備します。
本日の写真
SG-1のロアーと合体の写真w
サイトをTROYタイプレプリカ取り付け。
今時のタクティカルっぽい雰囲気ですぞw
マルイ G3系はカスタムパーツが少ないが
同系列の銃をいくつか持っていると
組み換えて遊べるから良いですな。
インナーバレルもSG-1の物を入れてみた。
HKハイダーからぎりぎり出ない。
とりあえず、この状態ならゲームには投入できるか?w
次に元のパーツを分解して調べる。
チャンバー分解。
チャンバーゴムは変形していた。
買うときにHOP最大で展示されてたからこうなるか。
まあ、ここは消耗品ですし問題なし。
半透明のゴムパッキンがバレルにはまっていた。
チャンバーの気密とり用か?
インナーバレルの長さを調べる。
395mm? SG-1より短いがM4系よりは長い。
ネットで調べてみる・・・
HK51付属バレルのようだ。
ということは、
この銃は元HK51を、
固定ストック→スライドストック
専用クーリングホールありハンドガード→レイルハンドガード
レイルスリーブ取り付け、塗装
ということなのか?
なんとももったいないw
HK51は限定品だよw
私なんか持ってるけどもったいなくて保管したままだよw(それもどうかと思われるがw)
ロアーレシーバーを外し、モーター取外し。
モーターはEG1000だった。
メカボックスの外観はとても綺麗。
軸受けがマルイ標準の樹脂タイプ。
ギア類も綺麗でグリスの塗りも丁寧に行われていた。
配線は純正のままだった。
ベベルギアが旧タイプ。
この個体が古い証拠か。
ピストンは最近のマルイ製の物のようだ。
歯の欠けもなく良好。
スプリングは社外品のようだ。
見た目の感じから、KMの0.8Jスプリングに似ているが
手持ちのやつと比べると若干短くなっていた。
十分ヘタらせているのか、知らないメーカー品か?
ピストンヘッドは、ライラクスの ベアリング付 POM NEO ですな。
スイッチの焼けは、若干あったが再使用に問題ないレベルだった。
さて、こいつをどういう整備するか?
続く~
2016年05月05日
JG Tactical AK カスタム その12
こんにちは、Mr.Tです。
Tactical AK に DTM3取付けですw
本日の写真

分解写真から。
内部はそれほど汚れていなかった。
まあ、あまりゲームで使っていなかったからか。
DTMを組み込むときは全て外してやるのが基本。
ならばついでに洗浄、検査も行う。
ピストンのレールに変形があった。
SHSメタル14歯だが、
ピストン本体に肉抜き加工されているので
レールが前、中、後と分かれている。
中部のレールが乗り越えたような変形。
交換するか考えたが、前後部がまったく異常ないので
バリ取りして再使用することにした。
ギア異常なし。
シリンダーヘッドの密着があまくなっていた。
別の銃用に購入していた
ライラクスのVer2シリンダーヘッドがあったので
使ってみることにした。
JGのTactical AK は、
メカボックスはVer3規格なのに
シリンダーヘッド、ノズルはVer2規格に作られていますw
軸受けが少し浮いていた。
耐衝撃用瞬間接着剤を使っていたが
ゼリー状のやつだったので、なんだかブニブニしていた。
こりゃダメだ。
1回取り外しして掃除し、液状瞬間接着剤で再固定する。
軸受けの位置が変わっているかもしれないので
シム再調整実施。
ふう~全然進まないぞw
DTM3の組み込みをやっと始める。
しかし、付属の説明書はよくわからないw
公式HPを確認しながら作業を進める。

いきなり取り付け完了写真w
ここまでくるのに配線の長さどうするとか、
収縮チューブで配線保護だとか、
ヒューズ付け忘れたりとか、
色々あったが省略w
公式HPでの配線方法とは少し変えた。
バッテリー端子は、公式ではメカボ後方に持ってきているが
私は前側にした。
使用バッテリーがリポ スティックタイプ 1400mA で太いため
接続は前側の方が余裕あると思ったから。

25Aヒューズ取り付け。


DTM3へ配線を半田付けした部分に保護の目的でテープを巻いた。
自己融着テープ を伸ばして薄くして1巻きし、
その上からセロテープを1巻きした。
公式HPでは、セレクタープレートの銅板を外し、
隙間を埋めて使うように書かれていたが
適当な隙間埋め剤がなかったのと、
強度的にどうなの?と思い、
銅板は外さずにセロテープを巻いて絶縁したが
もしものことも考えて直接配線の暴露部を保護した次第。
DTM3をメカボに取り付けるとき、
保護テープ分だけ厚みが出るので
若干ネジ穴と合わせにくくなったが取付けできた。
取り付けネジは、
元スイッチASSYを固定していたネジを使用。
もう1つ、カットオフレバー固定ネジも使うが、
DTM基板上に電子部品が近くにありすぎるため
上から押さえるようにネジで固定できない。
あくまで、DTMに空いた穴にネジがすっぽり入るようにネジ止めし、
位置ズレしないための物ようだった。
実際に固定しているのがネジ1個なので不安ですな。
でも基盤自体に厚みがあるので歪んだりしなさそうです。


各パーツ組み込み。


作動確認。
無事成功!
ふう~
前回のDTM2の時は
ヒューズが何度も切れるというトラブルが続いたし、
半田付けでDTMを壊していないかちょっと心配だったので一安心。
仮組みする。

JGのTactical AKは、メカボックスを外すのに
インナーバレルを少し前にずらさないと、
メカボのノズルが抜けない。
そのためハンドガード類を全て取り外さないとインナーバレルをずらせないw
メンドクサイw
でもまあ、フロント周りはがっちり固定されているので
ぐらつき、きしみなどは皆無だ。
とりあえずここまで組み込んで
サイクルと初速確認する。
初速が高くなってるww
DTMで上がることなんて無いはずだが
シリンダーヘッド換えたから気密UPしたのか?w
再度分解して調整する。

スプリングを KM 0.9Jから 0.8Jへ変更
ついでにトリガーも手直しする。

トリガーは2個のパーツで動くようになっているが
無塗装のパーツの内側に少しかさ上げをした(写真の時計ドライバーの先付近)
トリガーの遊びを少し減らせた。
それと、トリガーを一杯引くとDTMの基盤に触るので若干緩和でもある。
組み立てなおして再確認
使用弾 G&G 0.2gバイオ弾

サイクル 約8
初速 約94
初速はどの野外フィールドでも大丈夫な数値ですな。
サイクルがもの凄く遅いのは、DTM3の設定をVery Lowのため。
Big-outの社長もこだわりのAKリアルサイクルw
完成ですな。
現在の内部仕様
メカボ = JG純正
軸受け = DAメタル
ギア = マルイノーマルセクター(セクカ無し)、スパーギア、HCベベルギア+HC逆転防止ラッチ
セクターチップ = SHS製樹脂タイプ
シリンダー =マルイ M4タイプ加速ホール有り
シリンダーヘッド = ライラクス エアロシリンダーヘッド Ver.2
ノズル = ファイヤフライ でんでんむしM4・G3用
ピストン = SHSフルメタル歯14枚(不具合前の歯)
ピストンヘッド = ライラクス ピストンヘッド ベアリング付 POM NEO (OリングはJGヘッド付属と交換)
スプリング = KM 0.8J
スプリングガイド = SHS Ver3ベアリング付き
タペット = JG純正
モーター = マルイ EG30000
チャンバー = SHSメタル
チャンバーパッキン = マルイ 面HOP改造
HOPテンショナー = どんぴしゃJr
インナーバレル = 参式滑空銃身364mm
配線 = テフロン被覆銀メッキ1.25sq(ヒューズ ミニブレードタイプ25A付き)
スイッチ = Big-out DTM3
全て組み込んでみてわかったことは、
配線が固いため、
メカボの前でバッテリー端子接続だと
バッテリーの収納がしにくいw
やっぱり公式通り後方から接続にするべきだったか?w
それではまた~
Tactical AK に DTM3取付けですw
本日の写真
分解写真から。
内部はそれほど汚れていなかった。
まあ、あまりゲームで使っていなかったからか。
DTMを組み込むときは全て外してやるのが基本。
ならばついでに洗浄、検査も行う。
ピストンのレールに変形があった。
SHSメタル14歯だが、
ピストン本体に肉抜き加工されているので
レールが前、中、後と分かれている。
中部のレールが乗り越えたような変形。
交換するか考えたが、前後部がまったく異常ないので
バリ取りして再使用することにした。
ギア異常なし。
シリンダーヘッドの密着があまくなっていた。
別の銃用に購入していた
ライラクスのVer2シリンダーヘッドがあったので
使ってみることにした。
JGのTactical AK は、
メカボックスはVer3規格なのに
シリンダーヘッド、ノズルはVer2規格に作られていますw
軸受けが少し浮いていた。
耐衝撃用瞬間接着剤を使っていたが
ゼリー状のやつだったので、なんだかブニブニしていた。
こりゃダメだ。
1回取り外しして掃除し、液状瞬間接着剤で再固定する。
軸受けの位置が変わっているかもしれないので
シム再調整実施。
ふう~全然進まないぞw
DTM3の組み込みをやっと始める。
しかし、付属の説明書はよくわからないw
公式HPを確認しながら作業を進める。
いきなり取り付け完了写真w
ここまでくるのに配線の長さどうするとか、
収縮チューブで配線保護だとか、
ヒューズ付け忘れたりとか、
色々あったが省略w
公式HPでの配線方法とは少し変えた。
バッテリー端子は、公式ではメカボ後方に持ってきているが
私は前側にした。
使用バッテリーがリポ スティックタイプ 1400mA で太いため
接続は前側の方が余裕あると思ったから。
25Aヒューズ取り付け。
DTM3へ配線を半田付けした部分に保護の目的でテープを巻いた。
自己融着テープ を伸ばして薄くして1巻きし、
その上からセロテープを1巻きした。
公式HPでは、セレクタープレートの銅板を外し、
隙間を埋めて使うように書かれていたが
適当な隙間埋め剤がなかったのと、
強度的にどうなの?と思い、
銅板は外さずにセロテープを巻いて絶縁したが
もしものことも考えて直接配線の暴露部を保護した次第。
DTM3をメカボに取り付けるとき、
保護テープ分だけ厚みが出るので
若干ネジ穴と合わせにくくなったが取付けできた。
取り付けネジは、
元スイッチASSYを固定していたネジを使用。
もう1つ、カットオフレバー固定ネジも使うが、
DTM基板上に電子部品が近くにありすぎるため
上から押さえるようにネジで固定できない。
あくまで、DTMに空いた穴にネジがすっぽり入るようにネジ止めし、
位置ズレしないための物ようだった。
実際に固定しているのがネジ1個なので不安ですな。
でも基盤自体に厚みがあるので歪んだりしなさそうです。
各パーツ組み込み。
作動確認。
無事成功!
ふう~
前回のDTM2の時は
ヒューズが何度も切れるというトラブルが続いたし、
半田付けでDTMを壊していないかちょっと心配だったので一安心。
仮組みする。
JGのTactical AKは、メカボックスを外すのに
インナーバレルを少し前にずらさないと、
メカボのノズルが抜けない。
そのためハンドガード類を全て取り外さないとインナーバレルをずらせないw
メンドクサイw
でもまあ、フロント周りはがっちり固定されているので
ぐらつき、きしみなどは皆無だ。
とりあえずここまで組み込んで
サイクルと初速確認する。
初速が高くなってるww
DTMで上がることなんて無いはずだが
シリンダーヘッド換えたから気密UPしたのか?w
再度分解して調整する。
スプリングを KM 0.9Jから 0.8Jへ変更
ついでにトリガーも手直しする。
トリガーは2個のパーツで動くようになっているが
無塗装のパーツの内側に少しかさ上げをした(写真の時計ドライバーの先付近)
トリガーの遊びを少し減らせた。
それと、トリガーを一杯引くとDTMの基盤に触るので若干緩和でもある。
組み立てなおして再確認
使用弾 G&G 0.2gバイオ弾
サイクル 約8
初速 約94
初速はどの野外フィールドでも大丈夫な数値ですな。
サイクルがもの凄く遅いのは、DTM3の設定をVery Lowのため。
Big-outの社長もこだわりのAKリアルサイクルw
完成ですな。
現在の内部仕様
メカボ = JG純正
軸受け = DAメタル
ギア = マルイノーマルセクター(セクカ無し)、スパーギア、HCベベルギア+HC逆転防止ラッチ
セクターチップ = SHS製樹脂タイプ
シリンダー =マルイ M4タイプ加速ホール有り
シリンダーヘッド = ライラクス エアロシリンダーヘッド Ver.2
ノズル = ファイヤフライ でんでんむしM4・G3用
ピストン = SHSフルメタル歯14枚(不具合前の歯)
ピストンヘッド = ライラクス ピストンヘッド ベアリング付 POM NEO (OリングはJGヘッド付属と交換)
スプリング = KM 0.8J
スプリングガイド = SHS Ver3ベアリング付き
タペット = JG純正
モーター = マルイ EG30000
チャンバー = SHSメタル
チャンバーパッキン = マルイ 面HOP改造
HOPテンショナー = どんぴしゃJr
インナーバレル = 参式滑空銃身364mm
配線 = テフロン被覆銀メッキ1.25sq(ヒューズ ミニブレードタイプ25A付き)
スイッチ = Big-out DTM3
全て組み込んでみてわかったことは、
配線が固いため、
メカボの前でバッテリー端子接続だと
バッテリーの収納がしにくいw
やっぱり公式通り後方から接続にするべきだったか?w
それではまた~
2016年05月05日
物欲衝動買い
こんにちは、Mr.Tです。
MC51の整備も一区切り。
久しぶりに掘り出し物が無いか見に行ったお宝鑑定団に
そいつはいた!
本日の写真

MC51にHKハイダーついたカスタム品(箱、説明書無し)w
なんと14800円(税抜き)で売っていた!
悩む・・・
たしかにもう一丁MC51ほしかったが
ノーマルのが良かったんだよねぇ~
しかも色まで塗ってあるし・・・
しかし良くみると、
外装のライラクス カスタムがお高いw
ライラクス公式HPで調べると
ライラクス レイルスリーブ MC 12800円(税抜き)
ライラクス レイルハンドガード MC 8800円(税抜き)
さらに
DueckDefence タイプ オフセットアイアンサイト(フロント・ リアサイト)
Amazon価格で 3600円ぐらい(同じ物かわからないけどね)
こりゃ本体ジャンクでも外装だけでお釣りがくるぜw
店員に言って見せてもらう。
色は塗っているし、所々色はげてるけど
フレームの状態は良い(ゆがみ、傷無し)
マガジンハウジング内を見る。
マガジンの付け外しを多く行うと、
マガジンが引っかかる部分周辺に傷がつくが・・・ほとんど無いw
チャージングハンドルを引く。
HOPダイヤルを見る。
HOP最大になってたw とりあえず戻す。
ストックは、スライド部分に2箇所ほど溝を増やして止まる位置を増やしていた。
セレクターを動かしてみる。
カチっとクリック感がよい。
ユルユルでもないのであまり使っていないね。
トリガーを引いてみる。
動きはスムーズ。
端子焼けしているとジャリっと抵抗あったりするけど、コイツには無い。
ふむ、これほとんど使ってないぞw
購入した次第w
会計後、さすがに裸でエアガン持って店を出たくない。
店員さんにお願いして袋に入れてもらったのが前回の写真でした~
購入後調べてみた。

なぜかハンドガードからコネクターが出ているw
前の持ち主は外付けバッテリーケースで運用してたのか。
付属していたマガジンはノーマルマガジンだったがほとんど新品だった。

ストックに増設された溝。
ノーマルは格納か最大引き出しの2箇所しかない。
溝を増やすことで体格や状況によってストックの出す量を調整できる。
と、調子にのって引き出したらストックが抜けたw
中の抜け防止パーツが無いようだ。
というか、すぐ壊れるんだよね~w 気にしない気にしないw


フロント、リアサイト。
初のオフセットサイトになる。
いままで買わなかったのは、電動ガンじゃ意味が無いから。
銃を傾斜させるとHOPに影響する。サイトの狙ったところに飛んでいかないため。
飾りですなw

外観の次は、射撃性能確認。
サイクル、初速確認する。
使用弾 G&G 0.2gバイオ弾

サイクル 約15
初速 約96m/s
うはw 初速が高くないか?!
中もカスタムしてるのか。
でも、作動が重い。
ウイィバン! と言う感じ。
トリガー引いてからのタイムラグが凄いw
私が所有している未改造のHK51と比べてもおかしい。
かなり強いスプリングはいっているかも?
しかし比べる物を持っていない人が買ったら
外装、中身カスタム品で初速高めでゲーム使用には良いかもしれないが
そのうちピスクラを起こすだろう。
ということで、さっそく分解。


ロアーレシーバー取外し。
配線はMC51のように前配線接続だが、
テフロン被覆銀メッキっぽい線を使用している。


シリンダーは加速ホールあり(M4タイプ?)
加速ホールから見えるピストンはマルイ純正だがとても綺麗だ。
ノズルから中を覗くと、黒いピストンヘッド。
メカボックスも凄く綺麗。
ネジも外した形跡がわからないレベル。

ハンドガードを外す。
ヒューズは収縮チューブ内。ガラス管タイプか。

ハンドガートは、左右からイモネジで追加固定されていた。
内側にもレシーバーに密着するようにパーツが追加されていた。
かなりがっちり固定されてますね。

ストックの内側。
ストックを固定するためのパーツに亀裂。
プラスチックなんでしかたがない。

インナーバレル。
先端にバレルスペーサーが付いており、HKハイダー内で位置固定。

こりゃ良い買い物した。
中のパーツ類もほぼ新品に近い状態だし、
特にレイルスリーブは前から買おうか悩んでいた物だったのでありがたい。
こいつをどうカスタムしてみようか?
それではまた~
MC51の整備も一区切り。
久しぶりに掘り出し物が無いか見に行ったお宝鑑定団に
そいつはいた!
本日の写真
MC51にHKハイダーついたカスタム品(箱、説明書無し)w
なんと14800円(税抜き)で売っていた!
悩む・・・
たしかにもう一丁MC51ほしかったが
ノーマルのが良かったんだよねぇ~
しかも色まで塗ってあるし・・・
しかし良くみると、
外装のライラクス カスタムがお高いw
ライラクス公式HPで調べると
ライラクス レイルスリーブ MC 12800円(税抜き)
ライラクス レイルハンドガード MC 8800円(税抜き)
さらに
DueckDefence タイプ オフセットアイアンサイト(フロント・ リアサイト)
Amazon価格で 3600円ぐらい(同じ物かわからないけどね)
こりゃ本体ジャンクでも外装だけでお釣りがくるぜw
店員に言って見せてもらう。
色は塗っているし、所々色はげてるけど
フレームの状態は良い(ゆがみ、傷無し)
マガジンハウジング内を見る。
マガジンの付け外しを多く行うと、
マガジンが引っかかる部分周辺に傷がつくが・・・ほとんど無いw
チャージングハンドルを引く。
HOPダイヤルを見る。
HOP最大になってたw とりあえず戻す。
ストックは、スライド部分に2箇所ほど溝を増やして止まる位置を増やしていた。
セレクターを動かしてみる。
カチっとクリック感がよい。
ユルユルでもないのであまり使っていないね。
トリガーを引いてみる。
動きはスムーズ。
端子焼けしているとジャリっと抵抗あったりするけど、コイツには無い。
ふむ、これほとんど使ってないぞw
購入した次第w
会計後、さすがに裸でエアガン持って店を出たくない。
店員さんにお願いして袋に入れてもらったのが前回の写真でした~
購入後調べてみた。
なぜかハンドガードからコネクターが出ているw
前の持ち主は外付けバッテリーケースで運用してたのか。
付属していたマガジンはノーマルマガジンだったがほとんど新品だった。
ストックに増設された溝。
ノーマルは格納か最大引き出しの2箇所しかない。
溝を増やすことで体格や状況によってストックの出す量を調整できる。
と、調子にのって引き出したらストックが抜けたw
中の抜け防止パーツが無いようだ。
というか、すぐ壊れるんだよね~w 気にしない気にしないw
フロント、リアサイト。
初のオフセットサイトになる。
いままで買わなかったのは、電動ガンじゃ意味が無いから。
銃を傾斜させるとHOPに影響する。サイトの狙ったところに飛んでいかないため。
飾りですなw
外観の次は、射撃性能確認。
サイクル、初速確認する。
使用弾 G&G 0.2gバイオ弾
サイクル 約15
初速 約96m/s
うはw 初速が高くないか?!
中もカスタムしてるのか。
でも、作動が重い。
ウイィバン! と言う感じ。
トリガー引いてからのタイムラグが凄いw
私が所有している未改造のHK51と比べてもおかしい。
かなり強いスプリングはいっているかも?
しかし比べる物を持っていない人が買ったら
外装、中身カスタム品で初速高めでゲーム使用には良いかもしれないが
そのうちピスクラを起こすだろう。
ということで、さっそく分解。
ロアーレシーバー取外し。
配線はMC51のように前配線接続だが、
テフロン被覆銀メッキっぽい線を使用している。
シリンダーは加速ホールあり(M4タイプ?)
加速ホールから見えるピストンはマルイ純正だがとても綺麗だ。
ノズルから中を覗くと、黒いピストンヘッド。
メカボックスも凄く綺麗。
ネジも外した形跡がわからないレベル。
ハンドガードを外す。
ヒューズは収縮チューブ内。ガラス管タイプか。
ハンドガートは、左右からイモネジで追加固定されていた。
内側にもレシーバーに密着するようにパーツが追加されていた。
かなりがっちり固定されてますね。
ストックの内側。
ストックを固定するためのパーツに亀裂。
プラスチックなんでしかたがない。
インナーバレル。
先端にバレルスペーサーが付いており、HKハイダー内で位置固定。
こりゃ良い買い物した。
中のパーツ類もほぼ新品に近い状態だし、
特にレイルスリーブは前から買おうか悩んでいた物だったのでありがたい。
こいつをどうカスタムしてみようか?
それではまた~
2016年05月03日
マルイ MC51カスタム 3 +
こんにちは、Mr.Tです。
MC51がセミで2発出てしまう件。
分解して調べることにした。
本日の写真
分解前にもう一度、リポバッテリーを充電して状況確認。
使用バッテリー バトン製 ミニバッテリーサイズ リポバッテリー2000mA
フィールドでなった状態、セミオート選択で2発作動を確認。
フルオート選択では問題なし(普通にフルオート)
何度かセミ→フル→セミ→フルを繰り返したが
セミオートでは2発作動してしまう。
分解して調べる。
セクターギアが磨耗していた。

引き始めのギアの角が無くなってるw

最後のギアも角が丸い。
ピストンをSHS メタル14歯にしているせいか、
セミオート撃ちすぎなのか、
このまま使用し続けたら壊れると思うので交換。
でも、このせいで2発作動ではないと思う。
カットオフレバーを動かすカム部分には磨耗はなかった。
その他のギア、カットオフレバーには異常なし(磨耗、傷等)
スイッチASSYも変形、磨耗等無かったが
ちょっとしたバリやグリスの塗りが薄かったため修正。
モーターを
Lonex TAITANシリーズ A2 ハイトルクモーターから、
マルイ EG30000モーターへ交換して作動確認。
結果、 セミで撃てたり2発になったりと安定しない。
どちらかというと、たまにセミ作動みたいな感じ。 ダメダメだ。
EG1000に交換。
セミオート安定作動。
やはり通電効率良すぎると回りすぎちゃうのが原因か。
このままEG1000でいくか、どうする??
A2 ハイトルクモーターのキレキレ作動の時を思い出すと
EG1000では物足りない。
せっかく買ったA2モーター使えないのもいやだ。
でもコネクタを元のタミヤミニコネクタに戻すのも・・・
考えた結果、
負荷増やせば良いのでは?と思いつく。
ギアを
マルイ ノーマルギアから
SHS 13:1ハイスピードギア(セクターギア 引き始め3個カット)へ
ただし、ベベルギアはマルイHC用をそのまま使用。
スプリングを KM 0.8Jから
KM 0.98Jへ
スプリングガイドを
マルイ純正から
SHS ベアリング付きへ
要するに、SHSのギア使った
マルイHCギア相当の物へ交換と強いスプリングという構成。

組み込んだ時の写真。
このギア、MC51カスタムで初期のころに使ってた物。
当時はG&P M120モーターで動かしていました。
ハイスピードモーターだったが、
トルクが弱く、フルオートで撃ちまくるなら良いけど
セミオート多く撃つ場合には立ち上がりが弱く感じた。
M120モーターの燃費もあまり良くなかったのもあり
負担を減らすためマルイ ノーマルギアへ変えていった次第。
まさかまた13:1ギアを復活する日が来るとは思って無かったよw
組み立てて試射。
使用弾 G&G 0.2g バイオ弾

サイクル25!
初速 約89
すげぇ~ いい感じじゃない?w
でももうチョイ初速ほしい。
前が約92ぐらいだったからそのぐらいにしたい。

G.A.W.スプリング スペーサー を使ってかさ上げしてみた。
ピストン内に入れるタイプの物だが、
SHSピストン+システマ サイレントピストンヘッドの組み合わせの場合、
ピストンヘッドのベアリングの下に入れないとダメっぽい。
そこで分解して取り付けネジを長い物に交換して無理やり取り付けた。
この取付けでベアリングが動かなくなるが
スプリングガイド側にベアリングあるんだから問題なしか。
再度初速確認。

サイクル25
初速 約95!
凄く良いんじゃない?w
最初は初速92ぐらいだったが、
何度かセミ→フル→セミ→フルを繰り返したら上がった。
パーツがなじんだ?グリスもなじんだ??
撃ってみた感想として、
前以上にキレキレな感じにw
セクターギアを3個カットしている分
ピストンの後退量もフルストロークじゃなくなったし
スプリングテンションも強くなって戻りが早いからか。
ギアも強化ギアだから磨耗の心配はしばらくなさそうだ。
完成ですな。
現在のカスタム内容
メカボ = マルイ純正ver2
シリンダー = マルイ 加速ホール有りシリンダー(M4タイプ)
シリンダーヘッド、ピストンヘッド = システマ サイレントヘッドセット
ピストン = SHS メタル14歯
スプリング スペーサー = G.A.W.スプリング スペーサー 1番厚いヤツ1個
スプリング = KM 0.98J(前つかってた中古)
スプリングガイド = SHS ver2 メタル製ベアリング付
ギア = SHS セクター(セクカ 引き始め3個)、スパー、
マルイHC用 ベベルギアと逆転防止ラッチ
シム調整実施
軸受け = オイルレスメタル6mm(メーカー不明 忘れました・・・)
セクターチップ = SHS 青色樹脂製
タペットプレート = マルイ純正
ノズル = ファイヤフライ でんでんむしM4用
モーター = Lonex TAITANシリーズ A2 ハイトルクモーター
配線 = テフロン被覆銀メッキ1.25sq(FET取り付け)
バッテリーコネクター = Tコネクタ
インナーバレル = 参式滑空銃身302mm
チャンバー =ストライクチャンバーG3用
チャンバーパッキン = マルイ純正 HOP突起切り取りフラット化
チャンバーHOPテンション = どんぴしゃJr 3D V.HOPコントロールラバー
チャンバーブロック取り付け
フロント強化スリーブ取り付け
フレーム内 パテ埋め、ネジ貫通取り付け処置
グリップ = G&P メスネジに金属インサート入り
チャンバー前方部 Oリングはめ込み(サイズ内径7.8mm 太さ1.9mm)
使用グリス = SUPER LUBE (スーパールーベ) 多目的グリース
書き出してみると・・・かなりの量だなw
ここでいつもなら終わりだが続きが発生したw
近所のお宝鑑定団的な店に偵察にいったら・・・物欲が働いた!

Tactical AKのカスタムがあるのに全然別のことばかりだぞw
続く~
MC51がセミで2発出てしまう件。
分解して調べることにした。
本日の写真
分解前にもう一度、リポバッテリーを充電して状況確認。
使用バッテリー バトン製 ミニバッテリーサイズ リポバッテリー2000mA
フィールドでなった状態、セミオート選択で2発作動を確認。
フルオート選択では問題なし(普通にフルオート)
何度かセミ→フル→セミ→フルを繰り返したが
セミオートでは2発作動してしまう。
分解して調べる。
セクターギアが磨耗していた。
引き始めのギアの角が無くなってるw
最後のギアも角が丸い。
ピストンをSHS メタル14歯にしているせいか、
セミオート撃ちすぎなのか、
このまま使用し続けたら壊れると思うので交換。
でも、このせいで2発作動ではないと思う。
カットオフレバーを動かすカム部分には磨耗はなかった。
その他のギア、カットオフレバーには異常なし(磨耗、傷等)
スイッチASSYも変形、磨耗等無かったが
ちょっとしたバリやグリスの塗りが薄かったため修正。
モーターを
Lonex TAITANシリーズ A2 ハイトルクモーターから、
マルイ EG30000モーターへ交換して作動確認。
結果、 セミで撃てたり2発になったりと安定しない。
どちらかというと、たまにセミ作動みたいな感じ。 ダメダメだ。
EG1000に交換。
セミオート安定作動。
やはり通電効率良すぎると回りすぎちゃうのが原因か。
このままEG1000でいくか、どうする??
A2 ハイトルクモーターのキレキレ作動の時を思い出すと
EG1000では物足りない。
せっかく買ったA2モーター使えないのもいやだ。
でもコネクタを元のタミヤミニコネクタに戻すのも・・・
考えた結果、
負荷増やせば良いのでは?と思いつく。
ギアを
マルイ ノーマルギアから
SHS 13:1ハイスピードギア(セクターギア 引き始め3個カット)へ
ただし、ベベルギアはマルイHC用をそのまま使用。
スプリングを KM 0.8Jから
KM 0.98Jへ
スプリングガイドを
マルイ純正から
SHS ベアリング付きへ
要するに、SHSのギア使った
マルイHCギア相当の物へ交換と強いスプリングという構成。
組み込んだ時の写真。
このギア、MC51カスタムで初期のころに使ってた物。
当時はG&P M120モーターで動かしていました。
ハイスピードモーターだったが、
トルクが弱く、フルオートで撃ちまくるなら良いけど
セミオート多く撃つ場合には立ち上がりが弱く感じた。
M120モーターの燃費もあまり良くなかったのもあり
負担を減らすためマルイ ノーマルギアへ変えていった次第。
まさかまた13:1ギアを復活する日が来るとは思って無かったよw
組み立てて試射。
使用弾 G&G 0.2g バイオ弾
サイクル25!
初速 約89
すげぇ~ いい感じじゃない?w
でももうチョイ初速ほしい。
前が約92ぐらいだったからそのぐらいにしたい。
G.A.W.スプリング スペーサー を使ってかさ上げしてみた。
ピストン内に入れるタイプの物だが、
SHSピストン+システマ サイレントピストンヘッドの組み合わせの場合、
ピストンヘッドのベアリングの下に入れないとダメっぽい。
そこで分解して取り付けネジを長い物に交換して無理やり取り付けた。
この取付けでベアリングが動かなくなるが
スプリングガイド側にベアリングあるんだから問題なしか。
再度初速確認。
サイクル25
初速 約95!
凄く良いんじゃない?w
最初は初速92ぐらいだったが、
何度かセミ→フル→セミ→フルを繰り返したら上がった。
パーツがなじんだ?グリスもなじんだ??
撃ってみた感想として、
前以上にキレキレな感じにw
セクターギアを3個カットしている分
ピストンの後退量もフルストロークじゃなくなったし
スプリングテンションも強くなって戻りが早いからか。
ギアも強化ギアだから磨耗の心配はしばらくなさそうだ。
完成ですな。
現在のカスタム内容
メカボ = マルイ純正ver2
シリンダー = マルイ 加速ホール有りシリンダー(M4タイプ)
シリンダーヘッド、ピストンヘッド = システマ サイレントヘッドセット
ピストン = SHS メタル14歯
スプリング スペーサー = G.A.W.スプリング スペーサー 1番厚いヤツ1個
スプリング = KM 0.98J(前つかってた中古)
スプリングガイド = SHS ver2 メタル製ベアリング付
ギア = SHS セクター(セクカ 引き始め3個)、スパー、
マルイHC用 ベベルギアと逆転防止ラッチ
シム調整実施
軸受け = オイルレスメタル6mm(メーカー不明 忘れました・・・)
セクターチップ = SHS 青色樹脂製
タペットプレート = マルイ純正
ノズル = ファイヤフライ でんでんむしM4用
モーター = Lonex TAITANシリーズ A2 ハイトルクモーター
配線 = テフロン被覆銀メッキ1.25sq(FET取り付け)
バッテリーコネクター = Tコネクタ
インナーバレル = 参式滑空銃身302mm
チャンバー =ストライクチャンバーG3用
チャンバーパッキン = マルイ純正 HOP突起切り取りフラット化
チャンバーHOPテンション = どんぴしゃJr 3D V.HOPコントロールラバー
チャンバーブロック取り付け
フロント強化スリーブ取り付け
フレーム内 パテ埋め、ネジ貫通取り付け処置
グリップ = G&P メスネジに金属インサート入り
チャンバー前方部 Oリングはめ込み(サイズ内径7.8mm 太さ1.9mm)
使用グリス = SUPER LUBE (スーパールーベ) 多目的グリース
書き出してみると・・・かなりの量だなw
ここでいつもなら終わりだが続きが発生したw
近所のお宝鑑定団的な店に偵察にいったら・・・物欲が働いた!
Tactical AKのカスタムがあるのに全然別のことばかりだぞw
続く~
2016年05月02日
MP5マガジン整備
こんにちはMr.Tです。
MP5のマガジン整備です。
本日の写真

CYMA製 560連HI-CAP Dual Magazineのマガジンです。
かなり前に分解整備はしていましたが、
かなり時間も経過していますし、海外製ですから再整備です。
分解

ほとんどプラスチックでモナカ構造でネジ止めですw
最初にマガジン連結しているっぽいクリップを外す。
底のカバー外す。
側面(ダミーカート側)外す。
ゼンマイ部抜き取る。
若干押し広げたりしながらするので破損に注意。
もっと分解すれば破損のリスクは減るかもだが
別のところが壊れそうなほど耐久性がないのでやらなかった。
ゼンマイを巻くとき、かなり抵抗(固い?重い?)がある。

巻き上げダイヤル?を抑えているスプリングを曲げて
テンションを弱めた。



稼動部にシリコンオイルを塗る。
ゼンマイにもオイル吹き付け。
オイルを塗るとき弾が通るところには着かないように注意する。
再組立てて試射する。
フルオートでも給弾OK。
でもまあ、室内の弾速計みながらの確認なので
もう一度野外で確認必要かな。
次にハイキャパ4.3の整備。
破損したリコイルスプリングガイド交換。
とりあえず、ハイキャパエクストリームから共食いで直すw
ああ、エクストリーム・・・完全にパーツ取り用だよw もったいないw
それではまた~
MP5のマガジン整備です。
本日の写真
CYMA製 560連HI-CAP Dual Magazineのマガジンです。
かなり前に分解整備はしていましたが、
かなり時間も経過していますし、海外製ですから再整備です。
分解
ほとんどプラスチックでモナカ構造でネジ止めですw
最初にマガジン連結しているっぽいクリップを外す。
底のカバー外す。
側面(ダミーカート側)外す。
ゼンマイ部抜き取る。
若干押し広げたりしながらするので破損に注意。
もっと分解すれば破損のリスクは減るかもだが
別のところが壊れそうなほど耐久性がないのでやらなかった。
ゼンマイを巻くとき、かなり抵抗(固い?重い?)がある。
巻き上げダイヤル?を抑えているスプリングを曲げて
テンションを弱めた。
稼動部にシリコンオイルを塗る。
ゼンマイにもオイル吹き付け。
オイルを塗るとき弾が通るところには着かないように注意する。
再組立てて試射する。
フルオートでも給弾OK。
でもまあ、室内の弾速計みながらの確認なので
もう一度野外で確認必要かな。
次にハイキャパ4.3の整備。
破損したリコイルスプリングガイド交換。
とりあえず、ハイキャパエクストリームから共食いで直すw
ああ、エクストリーム・・・完全にパーツ取り用だよw もったいないw
それではまた~
2016年04月18日
Tコネクターへ交換、ステアーHC FET付
こんにちは、Mr.Tです。
電動ガンとバッテリーのコネクターを
従来タイプ(タミヤコネクター)からTコネクターへ交換作業を行った。
本日の写真

この日のために買い貯めたコネクター達w
前から行おうと準備はしていたが、
やるなら稼動する道具は全て対応させようと思うと・・・めんどくさい。
ついつい後回しにしていた。
しかし、コネクターの発熱、燃費低下?
通電効率向上を最近気になりだした。
ヤル気スイッチが入った!
交換するときに悩んだことは、
Tコネクター 又は ミニTコネクター どちらにするか?
コンパクトなミニも良いが
定格出力の大きいTコネクターを選択した。
というか、在庫がそちらの方が多かったw
Tコネクターは写真の通り準備していたがメーカーがバラバラ。
規格品とはいえ、接続できるか確認してみた。
いくつかはめ込めない端子があった。
安いヤツはだめなのか?・・・・
良く見ると、オス側にある板バネのふくらみが
大きいのと小さいのがあった。
大きすぎると入らない。
ペンチ等で1回つぶして調整した。
スムーズに入るようになる。
今後使っていくうちに緩くなるかもしれないが
その時は交換か、板バネのふくらみを再び曲げ直して使うかが必要だろう。
まずは充電器側と変換コネクター製作。


上から
充電器→Tコネクター(オス) バッテリー充電用 1セット
変換コネクター Tコネクター(オス)→タミヤコネクター(メス) 2セット
タミヤコネクター(オス)→Tコネクター(メス) 2セット
2セット作ったのは、自宅用とゲーム持ち出し用。
これでバッテリーを貸し借りしてもどちらでも対応できるかな。
電動ハンドガン用充電コネクター
これは元々タミヤ ラージコネクターだったのでタミヤ ミニコネクターへ変えた。
一番下はTOP EBB用に買ったミニTコネクター
これも充電器側をTコネクターへ変えた。
バッテリーのコネクター交換

ピン抜きで外してみたらかなり磨耗?スパークで溶けてた?
かなり端子が細くなっていた。
これじゃあ通電効率は悪いはずだ。

通常持って行く5個を交換した。
銃のコネクター交換
MC51

MP5K

SG-1

HK416


コネクター交換時に、追加でストックパイプ内にヒューズ取り付け。
最初にDTMを取り付けたとき、
DTMにヒューズが付いていたのでバッテリー側にはヒューズを入れなかったが、
ズイマー氏や、先日のGARDENフェスでBigOutの社長より
入れた方が良いと教わったので今回取り付けた。
DTMに30Aヒューズが入っているので、外側には25Aヒューズにした。
MK46(MINIMI)

M4 S-SYSTEM

ステアーHC

こいつもコネクター交換しようとした時、
こいつのメカボックスは未改造。
FETも付いていないのでスイッチ焼けが酷くなるな~と考える。
じゃあついでにFET付けることにした。

手書きですw
ノーマルの回路イメージ。
ここから・・・

このようにしたい。
元の配線を流用する。


モーター端子+、-両方とも配線を外す(ハンダ付けされてた)
フルオート端子に付いているバッテリーとモーターからきている配線を外す
セミオート端子からきている配線2本は外さない。
モーター(+)からフルオート端子に使われていた配線を
モーター(-)からFET-Dへ接続する。
バッテリー(+)からフルオート端子に使われていた配線を
バッテリー(+)からモーター(+)へ接続する。
ヒューズホルダー内からフルオート端子へ信号線を接続する(黄色配線)
バッテリー(-)からFET-Sへ接続する。
FET-Gからフルオート端子へ信号線を接続する(黄色配線)
最後にTコネクターへ交換した。
作動確認良好!
元へ戻す。
ステアーの中は空間が多いのでFETをつっこむスペースは余裕だった。
変換ケーブル系7個
バッテリー5個
銃7丁
交換完了・・・疲れた~
しかし、まだ1丁残っている。
Tactical AK
こいつはDTM3を組み込み予定なので
後日じっくりたっぷり弄り回す予定~
それではまた~
電動ガンとバッテリーのコネクターを
従来タイプ(タミヤコネクター)からTコネクターへ交換作業を行った。
本日の写真
この日のために買い貯めたコネクター達w
前から行おうと準備はしていたが、
やるなら稼動する道具は全て対応させようと思うと・・・めんどくさい。
ついつい後回しにしていた。
しかし、コネクターの発熱、燃費低下?
通電効率向上を最近気になりだした。
ヤル気スイッチが入った!
交換するときに悩んだことは、
Tコネクター 又は ミニTコネクター どちらにするか?
コンパクトなミニも良いが
定格出力の大きいTコネクターを選択した。
というか、在庫がそちらの方が多かったw
Tコネクターは写真の通り準備していたがメーカーがバラバラ。
規格品とはいえ、接続できるか確認してみた。
いくつかはめ込めない端子があった。
安いヤツはだめなのか?・・・・
良く見ると、オス側にある板バネのふくらみが
大きいのと小さいのがあった。
大きすぎると入らない。
ペンチ等で1回つぶして調整した。
スムーズに入るようになる。
今後使っていくうちに緩くなるかもしれないが
その時は交換か、板バネのふくらみを再び曲げ直して使うかが必要だろう。
まずは充電器側と変換コネクター製作。
上から
充電器→Tコネクター(オス) バッテリー充電用 1セット
変換コネクター Tコネクター(オス)→タミヤコネクター(メス) 2セット
タミヤコネクター(オス)→Tコネクター(メス) 2セット
2セット作ったのは、自宅用とゲーム持ち出し用。
これでバッテリーを貸し借りしてもどちらでも対応できるかな。
電動ハンドガン用充電コネクター
これは元々タミヤ ラージコネクターだったのでタミヤ ミニコネクターへ変えた。
一番下はTOP EBB用に買ったミニTコネクター
これも充電器側をTコネクターへ変えた。
バッテリーのコネクター交換
ピン抜きで外してみたらかなり磨耗?スパークで溶けてた?
かなり端子が細くなっていた。
これじゃあ通電効率は悪いはずだ。
通常持って行く5個を交換した。
銃のコネクター交換
MC51
MP5K
SG-1
HK416
コネクター交換時に、追加でストックパイプ内にヒューズ取り付け。
最初にDTMを取り付けたとき、
DTMにヒューズが付いていたのでバッテリー側にはヒューズを入れなかったが、
ズイマー氏や、先日のGARDENフェスでBigOutの社長より
入れた方が良いと教わったので今回取り付けた。
DTMに30Aヒューズが入っているので、外側には25Aヒューズにした。
MK46(MINIMI)
M4 S-SYSTEM
ステアーHC
こいつもコネクター交換しようとした時、
こいつのメカボックスは未改造。
FETも付いていないのでスイッチ焼けが酷くなるな~と考える。
じゃあついでにFET付けることにした。
手書きですw
ノーマルの回路イメージ。
ここから・・・
このようにしたい。
元の配線を流用する。
モーター端子+、-両方とも配線を外す(ハンダ付けされてた)
フルオート端子に付いているバッテリーとモーターからきている配線を外す
セミオート端子からきている配線2本は外さない。
モーター(+)からフルオート端子に使われていた配線を
モーター(-)からFET-Dへ接続する。
バッテリー(+)からフルオート端子に使われていた配線を
バッテリー(+)からモーター(+)へ接続する。
ヒューズホルダー内からフルオート端子へ信号線を接続する(黄色配線)
バッテリー(-)からFET-Sへ接続する。
FET-Gからフルオート端子へ信号線を接続する(黄色配線)
最後にTコネクターへ交換した。
作動確認良好!
元へ戻す。
ステアーの中は空間が多いのでFETをつっこむスペースは余裕だった。
変換ケーブル系7個
バッテリー5個
銃7丁
交換完了・・・疲れた~
しかし、まだ1丁残っている。
Tactical AK
こいつはDTM3を組み込み予定なので
後日じっくりたっぷり弄り回す予定~
それではまた~
Posted by Mr.T
at 07:58
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│武器│カスタム│マルイ MC51│VFC HK416│A&K Mk46(MINIMI)│マルイ MP5K│マルイ SG-1│マルイ ステアーHC│マルイ M4 S-SYSTEM
2016年04月02日
A&K Mk46(MINIMI)カスタム その2
こんにちは、Mr.Tです。
Mk46のHOP改修です。
前回のカスタムその1記事から2年以上経過!
あまりの活躍の無さにびっくり (-_-;)
本日の写真

現在の姿。
ハイダーと脚が違うぐらいですな。
本題のHOP改修。

元々のチャンバー部は写真のように
円柱形の穴があいていて、同じく円柱形のゴムで押し下げてHOPをかけるようになっていた。
分解して調べた結果、
押されている部分がチャンバーゴムのHOP突起より
銃口側で押されて変形していた。
これじゃHOPも安定しないし玉突きになっていたかもしれない。
これをマルイ式のクッションゴムを入れるサイズまで拡張する。

拡張してみたw
手作業でヤスリで広げてみた。
ぶっちゃけ、いびつな大きさですなw
がんばったけど、今はコレが限界w
このままクッションゴム入れても
調整ダイヤルが使えない。


ホームセンターでアルミ棒を買ってきて
切って削って押し下げパーツを作ってみた。
クッションゴムがこのままだと簡単にずれるので
押し下げパーツに接着した。


調整ダイヤルをつけてゴムパッキンで固定。
ゴムパッキンで押さえていないとダイヤルがゆるくて
射撃の振動でずれそうでダメです。
一応完成w
当初はクッションゴムの下にSCPを入れる予定だったが
簡単にずれるので考えたところ、
押し下げパーツをそのまま直に押すよう作ればよいのでは?と
途中で考え直し、
また1からアルミ棒削って作るのがめんどくさくなったため
とりあえずマルイ仕様のHOPに落ち着いた次第w
その後、MC51とHK416のチャンバーゴムを手直しした。
外して調べた結果、
弾が触る部分が少し表面が荒れていた。
マルイのチャンバーゴムの
内側にある突起類を切り取って平らにし、
90度ずらして綺麗な平面を利用してどんぴしゃJrと組み合わせで運用している。
これを逆の90度(この時の使用面から180度ですな)へずらして別の綺麗な平面を使うように直した。
次回整備時は交換ですな。
チャンバーを換えたので弾速を確認する。
MC51は変化無かったが、
HK416が良くない。
メカボの精度が良すぎるのか
気密が取れすぎなのか初速高め。
悩んだ結果、スプリングを1.5巻きカットして調整した。
インナーバレルを切るのも良いが、カスタムバレルを切るのがもったいなくて出来なかった。
次のゲームはHOPの弾道確認だ。
それではまた~
Mk46のHOP改修です。
前回のカスタムその1記事から2年以上経過!
あまりの活躍の無さにびっくり (-_-;)
本日の写真
現在の姿。
ハイダーと脚が違うぐらいですな。
本題のHOP改修。

元々のチャンバー部は写真のように
円柱形の穴があいていて、同じく円柱形のゴムで押し下げてHOPをかけるようになっていた。
分解して調べた結果、
押されている部分がチャンバーゴムのHOP突起より
銃口側で押されて変形していた。
これじゃHOPも安定しないし玉突きになっていたかもしれない。
これをマルイ式のクッションゴムを入れるサイズまで拡張する。
拡張してみたw
手作業でヤスリで広げてみた。
ぶっちゃけ、いびつな大きさですなw
がんばったけど、今はコレが限界w
このままクッションゴム入れても
調整ダイヤルが使えない。
ホームセンターでアルミ棒を買ってきて
切って削って押し下げパーツを作ってみた。
クッションゴムがこのままだと簡単にずれるので
押し下げパーツに接着した。
調整ダイヤルをつけてゴムパッキンで固定。
ゴムパッキンで押さえていないとダイヤルがゆるくて
射撃の振動でずれそうでダメです。
一応完成w
当初はクッションゴムの下にSCPを入れる予定だったが
簡単にずれるので考えたところ、
押し下げパーツをそのまま直に押すよう作ればよいのでは?と
途中で考え直し、
また1からアルミ棒削って作るのがめんどくさくなったため
とりあえずマルイ仕様のHOPに落ち着いた次第w
その後、MC51とHK416のチャンバーゴムを手直しした。
外して調べた結果、
弾が触る部分が少し表面が荒れていた。
マルイのチャンバーゴムの
内側にある突起類を切り取って平らにし、
90度ずらして綺麗な平面を利用してどんぴしゃJrと組み合わせで運用している。
これを逆の90度(この時の使用面から180度ですな)へずらして別の綺麗な平面を使うように直した。
次回整備時は交換ですな。
チャンバーを換えたので弾速を確認する。
MC51は変化無かったが、
HK416が良くない。
メカボの精度が良すぎるのか
気密が取れすぎなのか初速高め。
悩んだ結果、スプリングを1.5巻きカットして調整した。
インナーバレルを切るのも良いが、カスタムバレルを切るのがもったいなくて出来なかった。
次のゲームはHOPの弾道確認だ。
それではまた~
2015年09月13日
ハイキャパとMC51の整備
こんにちは、Mr.Tです。
ハイキャパの弾道がおかしい件と、
MC51はカスタム内容変更で整備の話です。
本日の写真

なんじゃこりゃ?な写真だけど面白いのでのせて見たw
まずはMC51。
ズイマー氏と一緒に戦って、
道具の方向性というのを改めて考えるきっかけができた。
MC51は遠距離性能よりレスポンス重視に、
HK416はブースター搭載なので現状のまま遠距離向けでと考えた。
レスポンス重視とは、
フルサイズシリンダー(加速ホール無し)だと
モーター換えたせいでトリガー早く何度も引くと応答性は良くなったが
ピストンが前進しきるまえにギアが動き出す感じが何度かあり、
ピスクラの心配があった。
あと、フルオートで初速が安定しないのか弾道が乱れる。
セミオート専用仕様になっていた。
これをバレル長(約300mm)に合った
通常の加速ホールシリンダー(M4タイプ?)に戻し、
セミ・フル使えてピスクラの心配を無くす。
分解する。


かなりグリスが汚れていた。
HK416より使用頻度多かったし、
セミでかなり撃っているせいか?
グリップの底蓋の取り付けネジが締まってなかった。
前回整備したときはちゃんと締めたが緩んだのか?

ギア欠けは無かった。
しかしベベルギアのピニオン側の歯が少し傷?変形?があった。

ピストンは削れていた。
例の射撃時に「あ・・やったか?」と思ったときが何度かあったので予想通りだった。
シリンダーを替えて、清掃しなおして・・・

ズイマー氏より頂いたグリスをさっそく試してみた。
ひねり出してみたら写真のような感じだった。
固いゼリー?のようなもので、チューブから出すのに力が必要だった。

組み込み完了後の写真。
シリンダー以外に、ピストンをSHSのフルメタル歯の物にし、
初速調整のためスプリングとスプリングガイドを交換した。
それと、シリンダーヘッドがメカボと少しがたつくのでシールテープ挟んだ。
初速確認と調整で組みつけようとしたら・・・
グリップが壊れてた。
底蓋を止めるネジ受けが割れて、
ネジが永遠に回り続けるw 蓋が固定できない。
最初に外すときネジがゆるかったのでおかしいと思ったが
コレが原因か。
モーター換えたせいで耐え切れなかったか、
元々樹脂なので劣化か?
去年の6月記事でも交換したけど1年ちょっとで壊れるのか・・・
ということは、
モーター動く → 蓋ががたつく → モーター位置が変わる →
ピニオンとベベル調整がずれる → 変形?
なるほどね。
よく思い出してみると・・・作動音も3月ごろと比べノイズが多くなった気がしていた。
でも分解する時間が最近なかなかとれず、
壊れなければ使い続けていた。
ああ、変だと思ったら調べないといけないね。
グリップの修復も考えたが・・・元に戻せる自信が無い。
通販でマルイ純正ないか探したがなかった。
マルイから直接取り寄せても良いが、手続きが面倒w
仮にあっても、同じことがおこる可能性もあるし・・・
社外品でも良いからないかと探したらG&Pが販売していた。
しかもネジのメス側が金属製のインサートが入っているので
マルイのように割れたりしなさそう?
他にもロアーレシーバーとグリップ一体型の社外品パーツもあったがどこも売り切れだった。
ズイマー氏が使っていたし、強度も上がるので良いが
売ってないんじゃ買えない。
G&Pのグリップを売っているお店をなんとか見つけ、急遽通販することになった。

数日後に到着。

しかし、付属のネジは、グリップ取付け用しか入っていないため
底蓋のネジは別に用意しなければならない。
G&Pのネジのメス側インサートは、ミリネジ規格。
マルイのネジは使えない。

ホームセンターで、サッシ小ネジ 3×10mm を買ってきて固定した。
G&Pのグリップは、マルイのコピーのようで見た目はほぼ同じだったが、
モーター入れてみるとタイトで入れにくい。(マルイが隙間ありすぎなのか?)
蓋を閉めるときも若干グイっと入れる感じで、左右幅が狭いのか
樹脂のたわみで内側に反っている?せいか。
蓋のねじ穴とも若干合ってないようだが取り付けは出来た。
試射と調整を行う。

0.2gで約96前後 ちょっと高めか?
現在のカスタム内容(赤字が今回の変更点)
メカボ = マルイ純正ver2
シリンダー = マルイ M4タイプシリンダー(加速ホール有り)
シリンダーヘッド、ピストンヘッド = システマ サイレントヘッドセット
ピストン = SHS フルメタル歯
スプリング = KM 0.8J(アジャスター無し)
スプリングガイド = マルイ純正(ベアリング無し)
ギア = マルイ セクター、スパー、ベベル(セクカ無し)シム調整は変更無し
(ベベルギアと逆転防止ラッチをマルイHC用へ交換)
軸受け = オイルレスメタル6mm(メーカー不明 忘れました・・・)
セクターチップ = 無し
タペットプレート = マルイ純正
ノズル = ファイヤフライ でんでんむしM4用
モーター = LONEX A2
配線 = シリコン被覆銀メッキ1.25sq(FET取り付け)
(バッテリーコネクター ラージタイプからミニタイプへ変更)
インナーバレル = 参式滑空銃身302mm
チャンバー =ストライクチャンバーG3用
チャンバーパッキン = マルイ純正 HOP突起切り取りフラット化
チャンバーHOPテンション = どんぴしゃ 3D V.HOPコントロールラバー
チャンバーブロック取り付け
フロント強化スリーブ取り付け
フレーム内 パテ埋め、ネジ貫通取り付け処置
チャンバー前方部 Oリングはめ込み(サイズ内径7.8mm 太さ1.9mm)
グリップ交換(G&P製)
初速調整が若干困った。
手持ちで一番弱い?中古のKM 0.8Jに、さらにガイドを純正で収まった。
作動音はノイズが無くなった感じ。
ピストンをメタル歯にしたけど前とほとんど変わらずだった。(本人の聞いた感じでね)
ズイマー氏ほどではないけど、それなりに静かかな。
グリスのおかげか?w
MC51は整備完了。
そして壊れたグリップだらけになった。(本日の写真参照)
次にハイキャパ。
いきなり結果から書くと、
弾速を調べたところ初速が安定していないことがわかった。
ガスブロなので、射撃を続ければ初速は徐々に下がるはずだが
10以上、下がったり戻ったりという状態だった。
マガジンを変えても変わらなかった。
ピストンヘッドに付いているOリングがダメなのか?
ホームセンターで代用できそうな物を買ってみたが近所のお店では合う物が無かった。
カスタムパーツを買いたいが、G3のグリップ売ってた店では扱っていなかった。
別の売っている店を探したが、単品で2000円前後の物を買うのに
代引きと送料ついたらすごく損をしている気がするので
次の給料日がきたら何かとまとめ買いで送料無料で買うとして、
本当にOリングが原因なのか調べるため
エクストリームを分解してパーツを使ってみることを思いついた。

上側が純正ハイキャパ 下側がエクストリーム
ピストンハウジングの形状が少し違う。
エクストリームはフルオート専用だしその差ですね。
問題はピストンヘッドのパッキンがOリングではない。

上側が純正ハイキャパ 下側がエクストリーム
これでは、外して社外品のアルミハウジングに取り付けれない。
ハイキャパのハウジングは、アルミ製はやめて純正に戻し
エクストリームのパッキンを組み付けることにした。
組み立て後に試射してみる。
弾速は安定し、射撃分のガス圧低下なりの緩やかな低下になった。
あとは野外で試射ですね。
ハウジングが純正に戻り、重くなったので軽快さは少し下がる。
しかし、Big-Out製のリコイルスプリング+スプリングガイド+スプリングガイドプラグに
交換しているせいかノーマルよりは軽快。
しばらくはこれで行こう。
それではまた~
ハイキャパの弾道がおかしい件と、
MC51はカスタム内容変更で整備の話です。
本日の写真
なんじゃこりゃ?な写真だけど面白いのでのせて見たw
まずはMC51。
ズイマー氏と一緒に戦って、
道具の方向性というのを改めて考えるきっかけができた。
MC51は遠距離性能よりレスポンス重視に、
HK416はブースター搭載なので現状のまま遠距離向けでと考えた。
レスポンス重視とは、
フルサイズシリンダー(加速ホール無し)だと
モーター換えたせいでトリガー早く何度も引くと応答性は良くなったが
ピストンが前進しきるまえにギアが動き出す感じが何度かあり、
ピスクラの心配があった。
あと、フルオートで初速が安定しないのか弾道が乱れる。
セミオート専用仕様になっていた。
これをバレル長(約300mm)に合った
通常の加速ホールシリンダー(M4タイプ?)に戻し、
セミ・フル使えてピスクラの心配を無くす。
分解する。
かなりグリスが汚れていた。
HK416より使用頻度多かったし、
セミでかなり撃っているせいか?
グリップの底蓋の取り付けネジが締まってなかった。
前回整備したときはちゃんと締めたが緩んだのか?
ギア欠けは無かった。
しかしベベルギアのピニオン側の歯が少し傷?変形?があった。
ピストンは削れていた。
例の射撃時に「あ・・やったか?」と思ったときが何度かあったので予想通りだった。
シリンダーを替えて、清掃しなおして・・・
ズイマー氏より頂いたグリスをさっそく試してみた。
ひねり出してみたら写真のような感じだった。
固いゼリー?のようなもので、チューブから出すのに力が必要だった。
組み込み完了後の写真。
シリンダー以外に、ピストンをSHSのフルメタル歯の物にし、
初速調整のためスプリングとスプリングガイドを交換した。
それと、シリンダーヘッドがメカボと少しがたつくのでシールテープ挟んだ。
初速確認と調整で組みつけようとしたら・・・
グリップが壊れてた。
底蓋を止めるネジ受けが割れて、
ネジが永遠に回り続けるw 蓋が固定できない。
最初に外すときネジがゆるかったのでおかしいと思ったが
コレが原因か。
モーター換えたせいで耐え切れなかったか、
元々樹脂なので劣化か?
去年の6月記事でも交換したけど1年ちょっとで壊れるのか・・・
ということは、
モーター動く → 蓋ががたつく → モーター位置が変わる →
ピニオンとベベル調整がずれる → 変形?
なるほどね。
よく思い出してみると・・・作動音も3月ごろと比べノイズが多くなった気がしていた。
でも分解する時間が最近なかなかとれず、
壊れなければ使い続けていた。
ああ、変だと思ったら調べないといけないね。
グリップの修復も考えたが・・・元に戻せる自信が無い。
通販でマルイ純正ないか探したがなかった。
マルイから直接取り寄せても良いが、手続きが面倒w
仮にあっても、同じことがおこる可能性もあるし・・・
社外品でも良いからないかと探したらG&Pが販売していた。
しかもネジのメス側が金属製のインサートが入っているので
マルイのように割れたりしなさそう?
他にもロアーレシーバーとグリップ一体型の社外品パーツもあったがどこも売り切れだった。
ズイマー氏が使っていたし、強度も上がるので良いが
売ってないんじゃ買えない。
G&Pのグリップを売っているお店をなんとか見つけ、急遽通販することになった。
数日後に到着。
しかし、付属のネジは、グリップ取付け用しか入っていないため
底蓋のネジは別に用意しなければならない。
G&Pのネジのメス側インサートは、ミリネジ規格。
マルイのネジは使えない。
ホームセンターで、サッシ小ネジ 3×10mm を買ってきて固定した。
G&Pのグリップは、マルイのコピーのようで見た目はほぼ同じだったが、
モーター入れてみるとタイトで入れにくい。(マルイが隙間ありすぎなのか?)
蓋を閉めるときも若干グイっと入れる感じで、左右幅が狭いのか
樹脂のたわみで内側に反っている?せいか。
蓋のねじ穴とも若干合ってないようだが取り付けは出来た。
試射と調整を行う。
0.2gで約96前後 ちょっと高めか?
現在のカスタム内容(赤字が今回の変更点)
メカボ = マルイ純正ver2
シリンダー = マルイ M4タイプシリンダー(加速ホール有り)
シリンダーヘッド、ピストンヘッド = システマ サイレントヘッドセット
ピストン = SHS フルメタル歯
スプリング = KM 0.8J(アジャスター無し)
スプリングガイド = マルイ純正(ベアリング無し)
ギア = マルイ セクター、スパー、ベベル(セクカ無し)シム調整は変更無し
(ベベルギアと逆転防止ラッチをマルイHC用へ交換)
軸受け = オイルレスメタル6mm(メーカー不明 忘れました・・・)
セクターチップ = 無し
タペットプレート = マルイ純正
ノズル = ファイヤフライ でんでんむしM4用
モーター = LONEX A2
配線 = シリコン被覆銀メッキ1.25sq(FET取り付け)
(バッテリーコネクター ラージタイプからミニタイプへ変更)
インナーバレル = 参式滑空銃身302mm
チャンバー =ストライクチャンバーG3用
チャンバーパッキン = マルイ純正 HOP突起切り取りフラット化
チャンバーHOPテンション = どんぴしゃ 3D V.HOPコントロールラバー
チャンバーブロック取り付け
フロント強化スリーブ取り付け
フレーム内 パテ埋め、ネジ貫通取り付け処置
チャンバー前方部 Oリングはめ込み(サイズ内径7.8mm 太さ1.9mm)
グリップ交換(G&P製)
初速調整が若干困った。
手持ちで一番弱い?中古のKM 0.8Jに、さらにガイドを純正で収まった。
作動音はノイズが無くなった感じ。
ピストンをメタル歯にしたけど前とほとんど変わらずだった。(本人の聞いた感じでね)
ズイマー氏ほどではないけど、それなりに静かかな。
グリスのおかげか?w
MC51は整備完了。
そして壊れたグリップだらけになった。(本日の写真参照)
次にハイキャパ。
いきなり結果から書くと、
弾速を調べたところ初速が安定していないことがわかった。
ガスブロなので、射撃を続ければ初速は徐々に下がるはずだが
10以上、下がったり戻ったりという状態だった。
マガジンを変えても変わらなかった。
ピストンヘッドに付いているOリングがダメなのか?
ホームセンターで代用できそうな物を買ってみたが近所のお店では合う物が無かった。
カスタムパーツを買いたいが、G3のグリップ売ってた店では扱っていなかった。
別の売っている店を探したが、単品で2000円前後の物を買うのに
代引きと送料ついたらすごく損をしている気がするので
次の給料日がきたら何かとまとめ買いで送料無料で買うとして、
本当にOリングが原因なのか調べるため
エクストリームを分解してパーツを使ってみることを思いついた。
上側が純正ハイキャパ 下側がエクストリーム
ピストンハウジングの形状が少し違う。
エクストリームはフルオート専用だしその差ですね。
問題はピストンヘッドのパッキンがOリングではない。
上側が純正ハイキャパ 下側がエクストリーム
これでは、外して社外品のアルミハウジングに取り付けれない。
ハイキャパのハウジングは、アルミ製はやめて純正に戻し
エクストリームのパッキンを組み付けることにした。
組み立て後に試射してみる。
弾速は安定し、射撃分のガス圧低下なりの緩やかな低下になった。
あとは野外で試射ですね。
ハウジングが純正に戻り、重くなったので軽快さは少し下がる。
しかし、Big-Out製のリコイルスプリング+スプリングガイド+スプリングガイドプラグに
交換しているせいかノーマルよりは軽快。
しばらくはこれで行こう。
それではまた~
2015年08月12日
師匠が来る! と、お買い物
こんにちは、Mr.Tです。
ブログのネタがたまり過ぎて連続投稿ですw
7月の上旬頃、私の師匠よりメールが来る。
今は九州在住なのだが、仕事の都合で東京に来るとのこと。
かれこれ5~6年?以上は会っていない。
しかも遠距離なため、もう会えないんじゃないかと思っていたが
こんなチャンスはそうそうない。
となれば、お会いしなければ!
だがどうするか悩む。
そうだ!サバゲーに誘おうw
まずは買い物行って、その後にサバゲー行きましょう!
と、返信メールを出す。
すると・・・OKとのこと。
やった!!
しかもこのブログ拝見中だそうでw
お恥ずかしいw
さらに6月ごろにVSRが~と何度も書いていたせいで
最近のエアコキライフルに興味を持ち、L96購入されたとwww
さすが師匠!
ちなみになぜ師匠かというと、
昔、私が関東より東北へ転勤になり、右も左もわからず
仕事と生活環境も一変して困っていたときに、
細かな仕事内容を教えて頂いたり、
駆け出しサバゲーマーだった私が職場で仲間を募りサバゲーを始める際、
すでにベテランゲーマーだった師匠に協力と助言を頂き運営し、一緒にプレイしたりしました。
その後師匠は東北より元いた九州へ転勤で帰り、
数年に一度、出張で短期間来るときがあって会えましたが
私も転勤になり会う機会が無くなってしまった次第。
サバゲーやりましょう!とはいっても
師匠はサバゲーを長らく休止中でした。
再始動するためには道具の整備と調整、
最近のサバゲー事情などの情報共有が必要。
こちらに来る前にメールでやり取りを何度かする。
それと今回、私の自宅に泊まってもらう方向で調整する。
うちの家族も師匠を知っているので、ぜひ来てもらいなさいとのことでした。
こりゃプランを良く練らないとw
そうして、まずは7/26 東京で一緒に買い物と一杯飲むことが決まった。
当日、私は高速バスで東京へ向かい、秋葉原駅で合流することにした。
道が空いていたせいで早めに到着する。
師匠は若干遅れるとのこと。
しばらく待って到着したと連絡が着たがみあたらない・・・
と、ウロウロしていたら声をかけられる。
師匠だった。しかもかなり痩せてた!
これじゃぱっと見わからないよ~w
なんでも野菜中心の食事をしているそうで。
割合 肉3:野菜7 だそうですw
なるほど~太るのはその分食っているわけで、
最近太り気味な私にはありがたいお話です。
その後お店に向かうが時間が早すぎた。
開店まで30分以上ある。
しかたがないので、暑いし、レストラン的なところで
お茶しながら時間調整と色々話をした。
開店時間になり店に向かう。
アキバで店ときたら・・・まずはエチゴヤw
品揃えが多く、値段もそこそこ、定番です。
開店直後なので店内は非常に空いていた。
隅々まで色々見る。
ここで1時間以上いた。
なにやら一杯パーツとかをお互い買ったw
次にマイトリーに行く。
ここもかなりの品揃え、しかも海外製のものが多い。
次に御徒町へ
中田商店、FIRSTに行く。
やっぱり品物を直接見て確認出来るのは良い。
昼食を食べた後、赤羽へ
フロンティアに行く。エアガン関係、装備関係、中古と3店舗とも回る。
次に池袋へ
フォートレスに行く。
ここはジャンクパーツがあったりするので掘り出し物があるかも?
あと、アキバ・御徒町系の店にはない品揃えなので面白い。
ここまでくるとさすがに夕方になる。
かなり歩いた・・・疲れた。
そろそろ飲みに行く時間だ。
ここで私は心残りがあった。
ガンバックである。
エチゴヤでみたバックが気になる。
前から買い替えようと思っていたが
これを逃したら次いつくるかわからない。
現物みて買える機会はそうない。
と、師匠と相談し、
じゃあ新宿のエチゴヤ行こう!となったw
エチゴヤ新宿店に行く。
初めて行くことになった。
今までは、同じ系列店なのでアキバ店行ったら来る必要性を感じなかった。
でも逆にわざわざ池袋からアキバ戻るより
新宿行った方が早いし、品揃えは同じだろうと。
店内に入る。
夕方なのに空いている。
アキバ店は猛烈混んでるのと対照的だった。
というか、アキバ・御徒町系はどこも混みすぎだった。
フロンティアはいつも空いていたことを考えると、
アキバ系が異常なのか?
空いているおかげでじっくり品物を見れる。
お!向こうじゃ置いてない物がある!!
と、若干品揃えも違った。
お目当てのガンバックもあったので購入できた。
むう・・・これは
赤羽、池袋、新宿と移動しなければならないが
アキバ・御徒町系より買い物自体は色々見れて良いかもしれない。
その後、飲み屋を探して一杯やりながら
今日の買い物成果と次のゲームの話や宿泊の話などする。
ところでVSRのGスペックだが、エチゴヤにはあった。
ただし、値段が若干?高かった。
私たちが行ったときも購入していく人をみた。
このブログを書いている時点でもまだ再販されていないので
市場在庫のみの状況の中、普通より高値で売っているようだ。
まあ、今すぐほしい人は多少高くても買う、ということだろう。
私も今すぐほしい派だが、もう少しすれば再販するし・・・と考えていたところ、
師匠が最近買ったマルイL96は、初速がかなり低かったとのこと。
80前後だったとか。
これは噂に聞く、メーカー自主規制か?
元々高めで個体によってはいけない数字が出るのもあるとか無いとか・・・
なので低めでセッティングして販売してるっぽい?
だとすると、次の再販分はどうなるかわからない。
どうする?
1,再販を待って購入して低かったらカスタムする?
2,多少高くても市場在庫のもの買っておく?
など話していたらあっというまで帰る時間だ。
師匠は都内にある宿泊先に、私は自宅に帰るため別れた。
ああ、どうしよう。
こういうときは・・・
本日の写真


悩んだら、後悔するなら買ってからしろ! だw
帰宅後、速通販した。
数日後到着。
しかし、化粧箱保護のため、外箱付けてくれるのは大変ありがたいのですが・・・
これはちょっと恥ずかしかったですw
肝心の初速は、0.2gで約90前後だった。
まあ、箱出しでは普通かな?

前から持っていた、バイポットとスコープの乗っけてみる。
それとカモフォームも巻いてみた。
おお~それっぽくなったw
次のゲームで試射だ。
それではまた~
ブログのネタがたまり過ぎて連続投稿ですw
7月の上旬頃、私の師匠よりメールが来る。
今は九州在住なのだが、仕事の都合で東京に来るとのこと。
かれこれ5~6年?以上は会っていない。
しかも遠距離なため、もう会えないんじゃないかと思っていたが
こんなチャンスはそうそうない。
となれば、お会いしなければ!
だがどうするか悩む。
そうだ!サバゲーに誘おうw
まずは買い物行って、その後にサバゲー行きましょう!
と、返信メールを出す。
すると・・・OKとのこと。
やった!!
しかもこのブログ拝見中だそうでw
お恥ずかしいw
さらに6月ごろにVSRが~と何度も書いていたせいで
最近のエアコキライフルに興味を持ち、L96購入されたとwww
さすが師匠!
ちなみになぜ師匠かというと、
昔、私が関東より東北へ転勤になり、右も左もわからず
仕事と生活環境も一変して困っていたときに、
細かな仕事内容を教えて頂いたり、
駆け出しサバゲーマーだった私が職場で仲間を募りサバゲーを始める際、
すでにベテランゲーマーだった師匠に協力と助言を頂き運営し、一緒にプレイしたりしました。
その後師匠は東北より元いた九州へ転勤で帰り、
数年に一度、出張で短期間来るときがあって会えましたが
私も転勤になり会う機会が無くなってしまった次第。
サバゲーやりましょう!とはいっても
師匠はサバゲーを長らく休止中でした。
再始動するためには道具の整備と調整、
最近のサバゲー事情などの情報共有が必要。
こちらに来る前にメールでやり取りを何度かする。
それと今回、私の自宅に泊まってもらう方向で調整する。
うちの家族も師匠を知っているので、ぜひ来てもらいなさいとのことでした。
こりゃプランを良く練らないとw
そうして、まずは7/26 東京で一緒に買い物と一杯飲むことが決まった。
当日、私は高速バスで東京へ向かい、秋葉原駅で合流することにした。
道が空いていたせいで早めに到着する。
師匠は若干遅れるとのこと。
しばらく待って到着したと連絡が着たがみあたらない・・・
と、ウロウロしていたら声をかけられる。
師匠だった。しかもかなり痩せてた!
これじゃぱっと見わからないよ~w
なんでも野菜中心の食事をしているそうで。
割合 肉3:野菜7 だそうですw
なるほど~太るのはその分食っているわけで、
最近太り気味な私にはありがたいお話です。
その後お店に向かうが時間が早すぎた。
開店まで30分以上ある。
しかたがないので、暑いし、レストラン的なところで
お茶しながら時間調整と色々話をした。
開店時間になり店に向かう。
アキバで店ときたら・・・まずはエチゴヤw
品揃えが多く、値段もそこそこ、定番です。
開店直後なので店内は非常に空いていた。
隅々まで色々見る。
ここで1時間以上いた。
なにやら一杯パーツとかをお互い買ったw
次にマイトリーに行く。
ここもかなりの品揃え、しかも海外製のものが多い。
次に御徒町へ
中田商店、FIRSTに行く。
やっぱり品物を直接見て確認出来るのは良い。
昼食を食べた後、赤羽へ
フロンティアに行く。エアガン関係、装備関係、中古と3店舗とも回る。
次に池袋へ
フォートレスに行く。
ここはジャンクパーツがあったりするので掘り出し物があるかも?
あと、アキバ・御徒町系の店にはない品揃えなので面白い。
ここまでくるとさすがに夕方になる。
かなり歩いた・・・疲れた。
そろそろ飲みに行く時間だ。
ここで私は心残りがあった。
ガンバックである。
エチゴヤでみたバックが気になる。
前から買い替えようと思っていたが
これを逃したら次いつくるかわからない。
現物みて買える機会はそうない。
と、師匠と相談し、
じゃあ新宿のエチゴヤ行こう!となったw
エチゴヤ新宿店に行く。
初めて行くことになった。
今までは、同じ系列店なのでアキバ店行ったら来る必要性を感じなかった。
でも逆にわざわざ池袋からアキバ戻るより
新宿行った方が早いし、品揃えは同じだろうと。
店内に入る。
夕方なのに空いている。
アキバ店は猛烈混んでるのと対照的だった。
というか、アキバ・御徒町系はどこも混みすぎだった。
フロンティアはいつも空いていたことを考えると、
アキバ系が異常なのか?
空いているおかげでじっくり品物を見れる。
お!向こうじゃ置いてない物がある!!
と、若干品揃えも違った。
お目当てのガンバックもあったので購入できた。
むう・・・これは
赤羽、池袋、新宿と移動しなければならないが
アキバ・御徒町系より買い物自体は色々見れて良いかもしれない。
その後、飲み屋を探して一杯やりながら
今日の買い物成果と次のゲームの話や宿泊の話などする。
ところでVSRのGスペックだが、エチゴヤにはあった。
ただし、値段が若干?高かった。
私たちが行ったときも購入していく人をみた。
このブログを書いている時点でもまだ再販されていないので
市場在庫のみの状況の中、普通より高値で売っているようだ。
まあ、今すぐほしい人は多少高くても買う、ということだろう。
私も今すぐほしい派だが、もう少しすれば再販するし・・・と考えていたところ、
師匠が最近買ったマルイL96は、初速がかなり低かったとのこと。
80前後だったとか。
これは噂に聞く、メーカー自主規制か?
元々高めで個体によってはいけない数字が出るのもあるとか無いとか・・・
なので低めでセッティングして販売してるっぽい?
だとすると、次の再販分はどうなるかわからない。
どうする?
1,再販を待って購入して低かったらカスタムする?
2,多少高くても市場在庫のもの買っておく?
など話していたらあっというまで帰る時間だ。
師匠は都内にある宿泊先に、私は自宅に帰るため別れた。
ああ、どうしよう。
こういうときは・・・
本日の写真
悩んだら、後悔するなら買ってからしろ! だw
帰宅後、速通販した。
数日後到着。
しかし、化粧箱保護のため、外箱付けてくれるのは大変ありがたいのですが・・・
これはちょっと恥ずかしかったですw
肝心の初速は、0.2gで約90前後だった。
まあ、箱出しでは普通かな?
前から持っていた、バイポットとスコープの乗っけてみる。
それとカモフォームも巻いてみた。
おお~それっぽくなったw
次のゲームで試射だ。
それではまた~
2015年08月11日
CA870タクティカル カスタム2
こんにちは、Mr.Tです。
CA870のシリンダー修理第2弾です。
本日の写真

いきなり修理後の写真w
結局、パテだけではすぐ削れてしまうため
ネジを埋め込んだ。
ネジを埋め込んだ後、パテを盛って補強した。
しかしネジ表面部分のパテはやはり削れる。
最初、ネジを横から入れたが
ネジの頭が高すぎて思うようにメカボの中に納まらない。
削ってみたがスムーズに行かなかった。
そこで、前の方から斜めに入なおした。
この時点でシリンダーのこの部分はボロボロにしてしまう。
パテで穴埋めしつつ保護をする。


あまり綺麗な修理が出来なかった。
ネジを埋め込んだ裏側は空洞のため、
そのままだとネジが緩むか外れると考え、
空間にもパテを流し込んだ。
組み立て、試射をする。
ちゃんとコッキングできて給弾する。
しかし初速が若干低下する。
予想として、シリンダーがやはり綺麗に収まっていないため
ピストンに無駄な抵抗を発生させていると思われる。

パワーアジャスターを追加した。
使用パーツは、戦民思想のクラップス5mmを使用。

0.2gで初速約92

0.25gで初速約83
それと分解組み立て何度もやっていたら
レイルマウント取り付けネジが外し付けしにくい部分があるため


太目のネジと袋ナットで固定するようにした。
マウント側の穴を拡張するのみでいけた。
使ったネジは、M5×50なべ小ネジとM5袋ナット
色は黒などが良かったが、コレが家にあったのでそのまま使用した。
色を塗るか、黒色のネジに後で変えれば良いかと。

元から入っていたパーツたち。
真ん中のパイプ状のパーツを、両側からミリネジで固定するのだが
片側外すともう片方を外すとき空回りして外しにくい。
ラジオペンチで隙間からパイプパーツつかんでみたり押し付けて回したりとか
原始的なことばかりして疲れました・・・
CA870は次回のゲームで試射してみよう。
それではまた~
CA870のシリンダー修理第2弾です。
本日の写真
いきなり修理後の写真w
結局、パテだけではすぐ削れてしまうため
ネジを埋め込んだ。
ネジを埋め込んだ後、パテを盛って補強した。
しかしネジ表面部分のパテはやはり削れる。
最初、ネジを横から入れたが
ネジの頭が高すぎて思うようにメカボの中に納まらない。
削ってみたがスムーズに行かなかった。
そこで、前の方から斜めに入なおした。
この時点でシリンダーのこの部分はボロボロにしてしまう。
パテで穴埋めしつつ保護をする。
あまり綺麗な修理が出来なかった。
ネジを埋め込んだ裏側は空洞のため、
そのままだとネジが緩むか外れると考え、
空間にもパテを流し込んだ。
組み立て、試射をする。
ちゃんとコッキングできて給弾する。
しかし初速が若干低下する。
予想として、シリンダーがやはり綺麗に収まっていないため
ピストンに無駄な抵抗を発生させていると思われる。
パワーアジャスターを追加した。
使用パーツは、戦民思想のクラップス5mmを使用。
0.2gで初速約92
0.25gで初速約83
それと分解組み立て何度もやっていたら
レイルマウント取り付けネジが外し付けしにくい部分があるため
太目のネジと袋ナットで固定するようにした。
マウント側の穴を拡張するのみでいけた。
使ったネジは、M5×50なべ小ネジとM5袋ナット
色は黒などが良かったが、コレが家にあったのでそのまま使用した。
色を塗るか、黒色のネジに後で変えれば良いかと。
元から入っていたパーツたち。
真ん中のパイプ状のパーツを、両側からミリネジで固定するのだが
片側外すともう片方を外すとき空回りして外しにくい。
ラジオペンチで隙間からパイプパーツつかんでみたり押し付けて回したりとか
原始的なことばかりして疲れました・・・
CA870は次回のゲームで試射してみよう。
それではまた~
2015年06月28日
新兵器 + MC51モーター交換
こんにちは、Mr.Tです。
今日はゲームの予定でしたが雨で中止に・・・
VSR-Gスペックが売り切れで別のもの通販したヤツがきたのでレビューします。
本日の写真

とある情報サイトを見てたら物欲を直撃した!
今回購入したのは、
ピストルグレネードランチャーとLonex TAITANシリーズ A2 ハイトルクモーターである。
モスカートは持っているけど最近は使う機会がなかなかない。
リボランやM79ランチャー、CAWミニランチャーなど持っているが
お手軽に使えなかった。
リボランとかだと大きくて他の銃を持ちにくい、
ミニランチャーは、取付けタイプの中では大きさが小さく、
取付け簡単、比較的に使いやすい部類だが・・・重くてあまり使わなくなっていた。
と、思っているときにちょうどコイツが目に入った。
銃に取り付けるランチャーだと、付けれる銃を選ぶし、
ピストル型は気軽に持って行けるのが良い。
さらに通販サイトでLonexのモーターも売っていたので一緒に購入した次第。

ピストルグレネードランチャーは、ショートタイプを選んだ。
レール付きの方が好みだったが、
重さが、レール付きが約460g、ショートタイプが約240gとかなり差があったため、
コンパクトで軽量のコイツを選んだ。

Lonex TAITANシリーズ A2 ハイトルクモーターは、
かなり前にズイマー氏も絶賛していた記憶があったが、
当時はハイトルクよりもハイスピードモーターに興味があったので忘れていた。
すると先月号のアームズマガジンの記事を見て、再び興味を持つ。
最近、自分のカスタムがただの整備程度であまりいじっているというものが無かったし、
マルイもハイトルクのサマコバモーター出したし、
セミのレスポンスを良くしたいので、流行に乗っかって購入してみた。
ピストルグレネードランチャーのレビュー

まず、持ってみてその軽さが凄く良い。
持っている4種類のカートを入れてみる。
どのカートも金属製のため重い、CAWは特に重い部類だが
このランチャーにカート入れて持つと、カートの重さ分しか感じられない。


CAWの168Pだと先端部はこんな感じ。

CAWの60Pだと先端部は少し奥に引っ込む。

CAWのモスカートは、30P、60P、168Pは逆さにしても落ちてこない。

G&Pの18Pのカートは、先端部はこれぐらい。

逆さにするとストンっと出てくる。


CAWのカートと、G&Pのカートを比較したが、見た目上はほとんど同じだが、
CAWの方が少しリム部分が少し大きいようで、ランチャーに入れるとき
最後の部分で少し抵抗がある。
でもまあ、逆さにして落ちてこなくても、カートの先端部を指で押せば取り出せるし、
ランチャー自体が樹脂製なので、使っているうちに緩くなるか、
自分で削ることも出来るので、しばらくこのままで行く予定。

7.62mmマガジン ダブルポーチに入れた場合、かなり余裕。

M4マガジン ダブルポーチに入れた場合、ちょっと入れにくい?丁度すぎるサイズかな。

フラップは、両者とも締めれる。
比べてみて思ったのは、M4マガジン ダブルポーチは、使って戻すとき若干入れにくいかな?
私はMC51を保有しているせいで7.62mmマガジン ダブルポーチを持っていたので
余裕のあるコイツに突っ込んでゲームに持っていこうと考えているが、
M4マガジン ダブルポーチでも問題はないと思う。
ちなみに射撃できたかについては、問題なく全て撃てた。
次にLonex A2モーターのレビュー

今まで買った中で一番高いモーターになてしまった。
ちなみに今までトップだったのはマルイEG30000でしたw
高いといっても、マルイのサマコバモーターよりは安いという・・・

ピニオンギアを比較。
比較の物は、マルイEG700より外したピニオンギア。
Lonexのピニオンは、ギアの厚みがあって頑丈そうだ。
しかし、ピニオンギアの形状によっては、ギア鳴りなどの原因にもなる。
動けば良い程度なら気にすることも無いが、
今の私は静音カスタムを主としているし、マルイ ベベルギアを使用しているのもあるので
相性も考えて交換することにした。
普段は交換用にSHSを使っていたが在庫切れ。
そこでMC51やSG1などから外したEG700モーターより、
状態が良いピニオンを外して使用することにした。


ピニオンギアリムーバーを使い取外し。
このとき、モーターの磁力強さにてこずるw
リムーバーに入れるのにちょっと苦労したww
今までここまで磁力強いの初めてです。
外すときのは、圧入が強くなかったようでそれほど力はいらなかった。
SHSのピニオン入れたり外したりの方がはるかにきつです。

左=マルイ、右=Lonex


タワーの上下にベアリングが入ってました。

マルイのピニオン入れるときもまあまあの力で入った。

モーターがリムーバーにくっついている様子w

次に、馴らしを行った。
正、逆回転、両方回した。
電池は単3充電地2本を直列でやったが、
回すとき、電源ONでは回らず、少し指で回さないと回ってくれなかった。
その後、MC51へ組み込み。
初速、サイクル確認

使用弾は、G&G 0.2gバイオ弾
初速は約93、サイクル約17 という結果だった。
モーター交換のみじゃ初速変化は起きないのでサイクルを見ると
交換前の記事では、サイクルが18だったので微妙に下がった程度で、前と変化無しか。
ハイトルクモーターでも遅い部類ではないですね。
交換前と、交換後の感想は・・・
あきらかにセミオートで撃ったときの感じが違った。
良くなった。
トリガー引いた後のギアの作動が早い。
トリガーを今までよりも早くセミで何度も引ける感じです。
調子に乗ると壊しそうだがw
こりゃ次のゲームが楽しみですw
それではまた~
今日はゲームの予定でしたが雨で中止に・・・
VSR-Gスペックが売り切れで別のもの通販したヤツがきたのでレビューします。
本日の写真
とある情報サイトを見てたら物欲を直撃した!
今回購入したのは、
ピストルグレネードランチャーとLonex TAITANシリーズ A2 ハイトルクモーターである。
モスカートは持っているけど最近は使う機会がなかなかない。
リボランやM79ランチャー、CAWミニランチャーなど持っているが
お手軽に使えなかった。
リボランとかだと大きくて他の銃を持ちにくい、
ミニランチャーは、取付けタイプの中では大きさが小さく、
取付け簡単、比較的に使いやすい部類だが・・・重くてあまり使わなくなっていた。
と、思っているときにちょうどコイツが目に入った。
銃に取り付けるランチャーだと、付けれる銃を選ぶし、
ピストル型は気軽に持って行けるのが良い。
さらに通販サイトでLonexのモーターも売っていたので一緒に購入した次第。
ピストルグレネードランチャーは、ショートタイプを選んだ。
レール付きの方が好みだったが、
重さが、レール付きが約460g、ショートタイプが約240gとかなり差があったため、
コンパクトで軽量のコイツを選んだ。
Lonex TAITANシリーズ A2 ハイトルクモーターは、
かなり前にズイマー氏も絶賛していた記憶があったが、
当時はハイトルクよりもハイスピードモーターに興味があったので忘れていた。
すると先月号のアームズマガジンの記事を見て、再び興味を持つ。
最近、自分のカスタムがただの整備程度であまりいじっているというものが無かったし、
マルイもハイトルクのサマコバモーター出したし、
セミのレスポンスを良くしたいので、流行に乗っかって購入してみた。
ピストルグレネードランチャーのレビュー
まず、持ってみてその軽さが凄く良い。
持っている4種類のカートを入れてみる。
どのカートも金属製のため重い、CAWは特に重い部類だが
このランチャーにカート入れて持つと、カートの重さ分しか感じられない。
CAWの168Pだと先端部はこんな感じ。
CAWの60Pだと先端部は少し奥に引っ込む。
CAWのモスカートは、30P、60P、168Pは逆さにしても落ちてこない。
G&Pの18Pのカートは、先端部はこれぐらい。
逆さにするとストンっと出てくる。
CAWのカートと、G&Pのカートを比較したが、見た目上はほとんど同じだが、
CAWの方が少しリム部分が少し大きいようで、ランチャーに入れるとき
最後の部分で少し抵抗がある。
でもまあ、逆さにして落ちてこなくても、カートの先端部を指で押せば取り出せるし、
ランチャー自体が樹脂製なので、使っているうちに緩くなるか、
自分で削ることも出来るので、しばらくこのままで行く予定。
7.62mmマガジン ダブルポーチに入れた場合、かなり余裕。
M4マガジン ダブルポーチに入れた場合、ちょっと入れにくい?丁度すぎるサイズかな。
フラップは、両者とも締めれる。
比べてみて思ったのは、M4マガジン ダブルポーチは、使って戻すとき若干入れにくいかな?
私はMC51を保有しているせいで7.62mmマガジン ダブルポーチを持っていたので
余裕のあるコイツに突っ込んでゲームに持っていこうと考えているが、
M4マガジン ダブルポーチでも問題はないと思う。
ちなみに射撃できたかについては、問題なく全て撃てた。
次にLonex A2モーターのレビュー
今まで買った中で一番高いモーターになてしまった。
ちなみに今までトップだったのはマルイEG30000でしたw
高いといっても、マルイのサマコバモーターよりは安いという・・・
ピニオンギアを比較。
比較の物は、マルイEG700より外したピニオンギア。
Lonexのピニオンは、ギアの厚みがあって頑丈そうだ。
しかし、ピニオンギアの形状によっては、ギア鳴りなどの原因にもなる。
動けば良い程度なら気にすることも無いが、
今の私は静音カスタムを主としているし、マルイ ベベルギアを使用しているのもあるので
相性も考えて交換することにした。
普段は交換用にSHSを使っていたが在庫切れ。
そこでMC51やSG1などから外したEG700モーターより、
状態が良いピニオンを外して使用することにした。
ピニオンギアリムーバーを使い取外し。
このとき、モーターの磁力強さにてこずるw
リムーバーに入れるのにちょっと苦労したww
今までここまで磁力強いの初めてです。
外すときのは、圧入が強くなかったようでそれほど力はいらなかった。
SHSのピニオン入れたり外したりの方がはるかにきつです。
左=マルイ、右=Lonex
タワーの上下にベアリングが入ってました。
マルイのピニオン入れるときもまあまあの力で入った。
モーターがリムーバーにくっついている様子w
次に、馴らしを行った。
正、逆回転、両方回した。
電池は単3充電地2本を直列でやったが、
回すとき、電源ONでは回らず、少し指で回さないと回ってくれなかった。
その後、MC51へ組み込み。
初速、サイクル確認
使用弾は、G&G 0.2gバイオ弾
初速は約93、サイクル約17 という結果だった。
モーター交換のみじゃ初速変化は起きないのでサイクルを見ると
交換前の記事では、サイクルが18だったので微妙に下がった程度で、前と変化無しか。
ハイトルクモーターでも遅い部類ではないですね。
交換前と、交換後の感想は・・・
あきらかにセミオートで撃ったときの感じが違った。
良くなった。
トリガー引いた後のギアの作動が早い。
トリガーを今までよりも早くセミで何度も引ける感じです。
調子に乗ると壊しそうだがw
こりゃ次のゲームが楽しみですw
それではまた~
2015年01月18日
MC51の整備 と 冬季運転
こんにちはMr.Tです。
気づいたらこのブログもアクセス3万超えてた。
閲覧ありがとうございます。
前回から間がまた空いてしまった。
仕事始めのあとちょっと色々あって忙しく、ヤル気がおきなかったのです。
まずMC51から。
前回整備してから10回以上はゲームで使い、
作動や弾道にも問題はなかったが
トリガーを引いたときに違和感がある。
抵抗?というかなんというか・・・
今年1年無事?にプレイするためにも分解整備をやろうと決意した。
本日の写真

メカボを開ける。
ギア、ピストンなど問題なし。 良かったw
スイッチを分解して見る。

手前が良品、奥がMC51に付いていた物

逆から 手前がMC51に付いていた物 奥が良品
削れてるw
FETのおかげで焼けていなかったが、削れ方が普通じゃないw
セミオートで連射?しすぎたか。
でもまあ、このMC51を購入したのは2000年?頃だった。
9.11テロの前の話です。
購入後、スイッチは一度も交換せずいままで来たのだからがんばったw
去年末、ズイマー氏と買い物で行った時に買った、
マルイ Ver2スイッチセットと交換した。
ギア、ピストンを掃除し、グリスを塗る。
前回まではモリブデングリスを塗ったが、
あまり変化が無いようだし、
マルイギア買うと付いてくる赤グリスもかなり貯まってきたので
久しぶりにマルイ赤グリスを塗る。
組み込み、作動確認、OK!
初速も0.2gで 95 以前と変わらず。
作動音も前と変わらん?w
カスタムパーツや油脂類にも色々試して見たが
ますますマルイ純正の組み込みで十分か?w
次にMC51のレイルマウント

左 今回買った、ノーベルアームズ MP5 G3 Low Profile Mount Base Middle Type
右 今使っている ライラクス HKマウントベース(廃盤)
HKマウントベースを長く使ってきた。
頑丈だし、取り付けもカンタンだ。
しかし、今の流行では、全長が短く、 ハイマウントになるので
取り付けるものが限定される。
今時のタンデムで色々付けたりとか、
アイアンサイト使えない(リア外さないとマウント取り付けれない)とか、
ローマウントで取り付けが出来ないので
安かった ノーベルアームズ製を買ってみた。
取り付けてみた・・・


レシーバーより幅広に作られている。





取付け用のツメを付けると隙間がありすぎてレシーバーに引っかからない。


マウントベース側が広く、とツメの幅がせまいためツメ自体に遊びがありすぎる。
銃に取付けできない、ツメがかまないw
ズイマー氏も同じものを買ったようで、接着で取り付けたと言っていた。
たしかにこれじゃ接着じゃないと確実な取り付けは無理だ。
しかし、接着してしまうと、元のHKマウントベースはもう付けれなくなる。
悩んだ結果、元のHKマウントベースを再度取り付けた。
ノーベルアームズのマウントはしばらく保管かな。
もう1丁MC51があれば接着でも良いと思うのだが。
SG-1には、G&G G3/MP5 LOW Profile Mount SHORT だと思う物が付いている。
東北より引っ越す前に手に入れていた。
すでに買った記憶が思い出せないww
こいつの構造がちょっと良くできているので写真を載せます。

上から見た感じ。
これで長ければパーフェクトなんですが。


このマウントもレシーバーより幅が広い。


ノーベルアームズ製と決定的に違うのが、
ツメの部分にマウントからツメに向かってロールピンが打ち込んであること。
このおかげでツメが内側に入りすぎず、レシーバーにツメが引っかかるようです。
現在販売されているG3系のマウントベースは、
G&G製か、とあるブログの方の意見だとライラクスのHKショートスリーブが良いらしい。
もし、予算にまた余裕ができたらポチってみるか!w
次に忙しかったこと。
休み明けは、仕事に体がなれない。
本調子になるのに時間がかかるなぁ~と思っているときに
親戚に不幸があり、家族と葬式に行ってきました。
行き先は北陸だった。
車を変えて間が無く、雪道は若干不安はあったが
親が電車での移動が困難なため車で行くことになる。
東北に長く住んでいたので雪道は慣れているが、
雪質が違うので運転は注意しなければならない。
大まかに見ると、場所にもよるが
東北はサラサラした雪だが、北陸は水分を含んでいて重い。
車両も前の車との走行性能が違いすぎるので
滑る限界を試せていないし慎重に行きました。
タイヤはブリジストン ブリザックのスタッドレスを装備
ワイパーも今回は過剰だが雪用スノーワイパーへ交換し
スコップ、除雪ブラシ等・・・持参していった。
行く途中、チェーン規制のため、強制的にPAに入れられ足回りの確認を受ける。
スタットレスならばそのまま走行OKだが
ノーマルタイヤの場合はチェーン取り付けさせるためだ。
常識的に考えて、雪国行くのだからスタットレスにしているか
チェーン取り付けを自発的にやるべきだが
やらない人が多いのか、
道路公団?の人がPAで全車確認してOKでないとそこから先に行けない。
本人は大丈夫と思っていても
もしもの事故は起きる。巻き添え事故になるかもしれない。
行く途中、2回事故を見た。
スピンして側道のガードレールや雪壁にぶつかって
180度向き変わって止まっていた。
タイヤやチェーンのチェックがOKで走行していても事故になる。
雪道は怖い。
私の考え方だが、
スタットレスタイヤは良いものを選びたい。
ほとんど雪の降らない関東在住でもだ。
職場の同僚などから聞く話では、
そもそもスタットレス不要論(雪降ったらチェーンで良い)もあるし、
スタットレスもなるべくタイヤが減りにくく、値段の安い物を、など
色々個々に考えがあると思うが、
今回の私のように、急に雪国に行くこともあるし、
雪ではなくても凍結路面で滑る事もある。
事故で何十万も修理や買い替えをしたときの出費から考えたら
多少お高い、もしくは自分で良いと思う物を選んだ方が良いと思った。
これ以上の良い選択枠は無かった。
やれることはやっていた。それでもダメ(事故)だったのなら運が悪かったんだ。と
思いたい。
事故が起きた後、もしアレにしてれば・・・とか
さらに気持ちがガッカリになってしまう。と思いました。
無事に葬儀も終わり帰宅したのが先週の話。
帰宅後は融雪剤が車体に沢山ついていた。
このままじゃ錆びるので翌日洗車した。
この時期、サバゲー行くときは早朝出発するときは
確実に凍結していると思う。
事故には気をつけたい。
それではまた~
気づいたらこのブログもアクセス3万超えてた。
閲覧ありがとうございます。
前回から間がまた空いてしまった。
仕事始めのあとちょっと色々あって忙しく、ヤル気がおきなかったのです。
まずMC51から。
前回整備してから10回以上はゲームで使い、
作動や弾道にも問題はなかったが
トリガーを引いたときに違和感がある。
抵抗?というかなんというか・・・
今年1年無事?にプレイするためにも分解整備をやろうと決意した。
本日の写真
メカボを開ける。
ギア、ピストンなど問題なし。 良かったw
スイッチを分解して見る。
手前が良品、奥がMC51に付いていた物
逆から 手前がMC51に付いていた物 奥が良品
削れてるw
FETのおかげで焼けていなかったが、削れ方が普通じゃないw
セミオートで連射?しすぎたか。
でもまあ、このMC51を購入したのは2000年?頃だった。
9.11テロの前の話です。
購入後、スイッチは一度も交換せずいままで来たのだからがんばったw
去年末、ズイマー氏と買い物で行った時に買った、
マルイ Ver2スイッチセットと交換した。
ギア、ピストンを掃除し、グリスを塗る。
前回まではモリブデングリスを塗ったが、
あまり変化が無いようだし、
マルイギア買うと付いてくる赤グリスもかなり貯まってきたので
久しぶりにマルイ赤グリスを塗る。
組み込み、作動確認、OK!
初速も0.2gで 95 以前と変わらず。
作動音も前と変わらん?w
カスタムパーツや油脂類にも色々試して見たが
ますますマルイ純正の組み込みで十分か?w
次にMC51のレイルマウント
左 今回買った、ノーベルアームズ MP5 G3 Low Profile Mount Base Middle Type
右 今使っている ライラクス HKマウントベース(廃盤)
HKマウントベースを長く使ってきた。
頑丈だし、取り付けもカンタンだ。
しかし、今の流行では、全長が短く、 ハイマウントになるので
取り付けるものが限定される。
今時のタンデムで色々付けたりとか、
アイアンサイト使えない(リア外さないとマウント取り付けれない)とか、
ローマウントで取り付けが出来ないので
安かった ノーベルアームズ製を買ってみた。
取り付けてみた・・・
レシーバーより幅広に作られている。
取付け用のツメを付けると隙間がありすぎてレシーバーに引っかからない。
マウントベース側が広く、とツメの幅がせまいためツメ自体に遊びがありすぎる。
銃に取付けできない、ツメがかまないw
ズイマー氏も同じものを買ったようで、接着で取り付けたと言っていた。
たしかにこれじゃ接着じゃないと確実な取り付けは無理だ。
しかし、接着してしまうと、元のHKマウントベースはもう付けれなくなる。
悩んだ結果、元のHKマウントベースを再度取り付けた。
ノーベルアームズのマウントはしばらく保管かな。
もう1丁MC51があれば接着でも良いと思うのだが。
SG-1には、G&G G3/MP5 LOW Profile Mount SHORT だと思う物が付いている。
東北より引っ越す前に手に入れていた。
すでに買った記憶が思い出せないww
こいつの構造がちょっと良くできているので写真を載せます。
上から見た感じ。
これで長ければパーフェクトなんですが。
このマウントもレシーバーより幅が広い。
ノーベルアームズ製と決定的に違うのが、
ツメの部分にマウントからツメに向かってロールピンが打ち込んであること。
このおかげでツメが内側に入りすぎず、レシーバーにツメが引っかかるようです。
現在販売されているG3系のマウントベースは、
G&G製か、とあるブログの方の意見だとライラクスのHKショートスリーブが良いらしい。
もし、予算にまた余裕ができたらポチってみるか!w
次に忙しかったこと。
休み明けは、仕事に体がなれない。
本調子になるのに時間がかかるなぁ~と思っているときに
親戚に不幸があり、家族と葬式に行ってきました。
行き先は北陸だった。
車を変えて間が無く、雪道は若干不安はあったが
親が電車での移動が困難なため車で行くことになる。
東北に長く住んでいたので雪道は慣れているが、
雪質が違うので運転は注意しなければならない。
大まかに見ると、場所にもよるが
東北はサラサラした雪だが、北陸は水分を含んでいて重い。
車両も前の車との走行性能が違いすぎるので
滑る限界を試せていないし慎重に行きました。
タイヤはブリジストン ブリザックのスタッドレスを装備
ワイパーも今回は過剰だが雪用スノーワイパーへ交換し
スコップ、除雪ブラシ等・・・持参していった。
行く途中、チェーン規制のため、強制的にPAに入れられ足回りの確認を受ける。
スタットレスならばそのまま走行OKだが
ノーマルタイヤの場合はチェーン取り付けさせるためだ。
常識的に考えて、雪国行くのだからスタットレスにしているか
チェーン取り付けを自発的にやるべきだが
やらない人が多いのか、
道路公団?の人がPAで全車確認してOKでないとそこから先に行けない。
本人は大丈夫と思っていても
もしもの事故は起きる。巻き添え事故になるかもしれない。
行く途中、2回事故を見た。
スピンして側道のガードレールや雪壁にぶつかって
180度向き変わって止まっていた。
タイヤやチェーンのチェックがOKで走行していても事故になる。
雪道は怖い。
私の考え方だが、
スタットレスタイヤは良いものを選びたい。
ほとんど雪の降らない関東在住でもだ。
職場の同僚などから聞く話では、
そもそもスタットレス不要論(雪降ったらチェーンで良い)もあるし、
スタットレスもなるべくタイヤが減りにくく、値段の安い物を、など
色々個々に考えがあると思うが、
今回の私のように、急に雪国に行くこともあるし、
雪ではなくても凍結路面で滑る事もある。
事故で何十万も修理や買い替えをしたときの出費から考えたら
多少お高い、もしくは自分で良いと思う物を選んだ方が良いと思った。
これ以上の良い選択枠は無かった。
やれることはやっていた。それでもダメ(事故)だったのなら運が悪かったんだ。と
思いたい。
事故が起きた後、もしアレにしてれば・・・とか
さらに気持ちがガッカリになってしまう。と思いました。
無事に葬儀も終わり帰宅したのが先週の話。
帰宅後は融雪剤が車体に沢山ついていた。
このままじゃ錆びるので翌日洗車した。
この時期、サバゲー行くときは早朝出発するときは
確実に凍結していると思う。
事故には気をつけたい。
それではまた~
2014年06月25日
仲間とゲームに行ってきた
こんにちは、Mr.Tです。
6/21 職場の仲間とゲームに行ってきました。
場所は beam の定例会です。
転勤してきて約10ヶ月・・・
とうとう新しくできた仲間と定例会参加ですw
いままであちこち定例会行ったけどほぼボッチ参加でしたが
今回は車の中も1人じゃないので会話が弾みますw
本日の写真

今回は私も含めて4名。
私以外は活力有り余る若手ですw
内1名は学生時代にやってたけど最近まで引退してた戦士。
他2名はそれなりに場数やってるゲーマーです。
引退戦士にはbeamさんの初心者講習会参加。
ここのフィールドはほんとしっかりしてると思います。
最近のフィールドマナーとか仲間で話し合ったりしますが
講習会ほどしっかり教えれるかといったらわからないですし、
しかも結構長くやってくれてて
3ゲーム目開始前ぐらいまでやってた感じ。
このフィールドの雰囲気が良いのも管理がしっかりしているからなんでしょうね~
この日は150名ほど参加と朝のミーティングで言ってました。
しかしエリアが広いのでゲームしてもバリケ渋滞はほぼ無し。
弾幕の雨でHITにもなりにくいw
今回投入の武器は
MC51改
HK416
Mk23ソーコムカービン(自作コンバージョン)
ハイキャパ5.1
Mk23ソーコム(カービン以外に単体保有ですw)
MC51はギア交換と静音化がどの程度か?・・・
試射レンジでペットボトルサイレンサー取り付けて試射してみた。
音はまあまあだが思ったほどでもなかった。
それと弾道が30mぐらいで左に曲がっていく。
サイレンサーを外すと40mまで真っ直ぐ行く。
これはまた中に仕込んだ仕切り板に弾が触ってだめなのか?
とりあえずゲームで使用できないので取外し
未改造のマルイショートサイレンサーを取り付けてゲーム参加。
1ゲーム目最中に故障wwww
トリガー引いても クッ っといって動かず、その後ヒューズ切れw
かなり焦る。
ゲームは細かく時間進行するので休憩時間中もアナウンス入る。
ゲームはすべて参加するつもりだったので
限られた時間でヒューズ交換・・・作動確認・・・変わらず
MC51はあきらめる。
即HK416の準備を始める。
計測は持ち込んだ武器はすべてやってたが
HOP調整ができなかったので急いで調整してた。
HK416も壊れたら電動ガン全滅?!非常に焦った。

今回のHK416の光学サイトは
フロンティアオリジナルドットサイト+マルイ新マウントベースに
ノーベルアームズ3倍ブースター取り付け

ドットサイトとブースターの高さが少し合わず、
ドットサイトの方が若干低いが
ブースターの方で多少調整できるので
覗いてみて影が見えたりとかはなく普通に使えた。
HK416のゲームでの使用感は、非常に使える武器だった。
beamのフィールド特性も今回来るのも2回目のプレーで
少しはなれてたのもあるが
その特性に武器も合ってた。
森林系のフィールドだがそこそこ見通しもよくロングレンジ射撃しやすい。

ブースターをサイドにスイングしたままで索敵や
ここぞという精密射撃したいときにドットサイト+ブースターなど。
ブースター載せると銃が重くなり
ブースターのアイリリーフも短いためデメリットばかりで最近は使わなかったが
今まで使ってた1~4倍ショートズームスコープもそれなりに重く
倍率切り替えダイヤル回すだけで良いが
素早い射撃のときドットサイトの方が見やすいと思ったし
これはこれで良いと思った。
ゲーム進行は
復活あり戦
フラッグ戦
昼食
ハンドガン戦
攻防戦
爆弾戦
2フラッグ戦?(赤、黄 それぞれ2箇所フラッグ)
復活戦
の流れで14ゲーム行われた。
私は特に良いと思うのがハンドガン戦です。
私が今まで行った大きい定例会で限定戦はなかったので
ガスブロハンドガン撃ちまくり楽しいですw
今回色々初めて投入したものが多かった。
1,コンタクトレンズ作り直したのを装着してゲームプレイ。
遠くを良く見えるように調整したので近くが見にくい(老眼w)が
森林系フィールドで索敵するのに効果高かった。
目のゴロゴロ感もほぼなく1日中快適に装着でき大満足だった。
前のコンタクトやメガネと雲泥の差でした。
2,ゴーグル変えた
元サイクロンゴーグル改修を初ゲーム使用。
レンズも前と比べてかなりクリアーでコンタクト変えたのもあるが非常に見やすかった。
FANも1個だが常時回していれば曇ることはなかった。
若干作動音は気になるが装着者以外には気にならない音の大きさです。
バンドのバックル問題については・・・

ゲーム参加数日前に通販で購入した
スワン ゴグル型保護めがね バックルベルトタイプ YG-6000BB

左:元サイクロンゴーグル改
右: YG-6000BB
サイクロンゴーグルの供給元の同形ゴーグルなので


バンド部分を移植可能w
作るよりお手軽ですw
実際に使用してみて、やはり付け外しが楽です。
バックルも小型、薄型、確実にロックするので文句なしです。
3.トランシーバー初投入w
とうとう買ってしまいました。

アイコム 特定小電力トランシーバー ブラック IC-4300
アイコム 小型イヤホンマイクロホン HM-177PI
一番右が比較で置いたiPhone 5s
このトランシーバー、かなり小さいです。
こういった通信装備は今まで考えてこなかったが
私が見てきた範囲での参加者は、保有率も多く
有ったほうが便利だし楽しいかなと思い購入。
装着してゲームプレーして慣れようと思ったが
仲間の内2名はトランシーバーすでに保有ww
この日、ゲームに来るまで彼らが持っているのは知らなかった。
ゲーム中に交信をしてみるも・・・
なかなか会話にならずw
トランシーバーの性能は見かけによらず高性能ですが
使いこなすにはまだまだな感じです。
ゲーム内容は、自分的にはかなりHITとれた。
1ゲームでだいたい2~4ぐらい?
やはりよく見えたことかな。
目やゴーグルの見え方の重要性をよくわかった。
でも最後は調子に乗って前に出すぎて私もHITされますけどw
12ゲーム目ぐらいにHK416の発射レスポンスが急激に下がる。
あ!!!
バッテリー交換忘れてた!
セフティーエリア戻ってすぐ確認。
使用バッテリーは
ET1のLi-Poバッテリー 7.4V 1400mAhレッドラインスティックタイプ
1セル電圧3V以下・・・表面若干プニプニ・・・やっちまった。
ゲーム前の計測から交換せず、ゲーム中セミで多く撃ったので
下限限界以下になってしまった。
いつもはMC51も使うので1丁で1日通すことはなく
昼休みで確認や交換などしてたのにこの日はうっかりしてた。
バッテリー買い直しですねぇ
ゲームの合間、ソーコムの試射も行った。
いままで0.2g弾で使用してたが0.25gも試してみた。
0.2と大して変わらず。
というかHOP調整してもハイキャパより飛んでない感じ?
こりゃ分解整備とHOP関係の見直しが必要なようです。
ソーコムサイレンサー仕切り板入りも取り付けて試射してみる。
中で弾が詰まるw

帰ってから調べたら仕切り板に弾がぶつかってグシャってなってた。
仕切り板入れるのやめよう。
効果はあまりない感じで、弾曲がる・詰まるじゃ使い物にならない。
MC51も帰宅後分解

ギア欠けしたかと思ったら、問題なし。
スプリングガイドからスプリングがはみ出してる。
これで下がったピストンが引っかかり停止したようです。
こうなる可能性わかってて対策してたつもりでしたが確認ミスと対策漏れです。

プライヤーやペンチでスプリングの端を内側へ曲げる。

スプリングガイド軸に密着?
その後再組み立てして試射OK。
ペッドボトルサイレンサーの手直し

仕切り板を取り外した。

一番前だけゴム板で塞いで試射。
家の中では音は前と変わらず、弾道も真っ直ぐ?
フィールドの試射レンジで再確認ですね。
それではまた~
6/21 職場の仲間とゲームに行ってきました。
場所は beam の定例会です。
転勤してきて約10ヶ月・・・
とうとう新しくできた仲間と定例会参加ですw
いままであちこち定例会行ったけどほぼボッチ参加でしたが
今回は車の中も1人じゃないので会話が弾みますw
本日の写真
今回は私も含めて4名。
私以外は活力有り余る若手ですw
内1名は学生時代にやってたけど最近まで引退してた戦士。
他2名はそれなりに場数やってるゲーマーです。
引退戦士にはbeamさんの初心者講習会参加。
ここのフィールドはほんとしっかりしてると思います。
最近のフィールドマナーとか仲間で話し合ったりしますが
講習会ほどしっかり教えれるかといったらわからないですし、
しかも結構長くやってくれてて
3ゲーム目開始前ぐらいまでやってた感じ。
このフィールドの雰囲気が良いのも管理がしっかりしているからなんでしょうね~
この日は150名ほど参加と朝のミーティングで言ってました。
しかしエリアが広いのでゲームしてもバリケ渋滞はほぼ無し。
弾幕の雨でHITにもなりにくいw
今回投入の武器は
MC51改
HK416
Mk23ソーコムカービン(自作コンバージョン)
ハイキャパ5.1
Mk23ソーコム(カービン以外に単体保有ですw)
MC51はギア交換と静音化がどの程度か?・・・
試射レンジでペットボトルサイレンサー取り付けて試射してみた。
音はまあまあだが思ったほどでもなかった。
それと弾道が30mぐらいで左に曲がっていく。
サイレンサーを外すと40mまで真っ直ぐ行く。
これはまた中に仕込んだ仕切り板に弾が触ってだめなのか?
とりあえずゲームで使用できないので取外し
未改造のマルイショートサイレンサーを取り付けてゲーム参加。
1ゲーム目最中に故障wwww
トリガー引いても クッ っといって動かず、その後ヒューズ切れw
かなり焦る。
ゲームは細かく時間進行するので休憩時間中もアナウンス入る。
ゲームはすべて参加するつもりだったので
限られた時間でヒューズ交換・・・作動確認・・・変わらず
MC51はあきらめる。
即HK416の準備を始める。
計測は持ち込んだ武器はすべてやってたが
HOP調整ができなかったので急いで調整してた。
HK416も壊れたら電動ガン全滅?!非常に焦った。
今回のHK416の光学サイトは
フロンティアオリジナルドットサイト+マルイ新マウントベースに
ノーベルアームズ3倍ブースター取り付け
ドットサイトとブースターの高さが少し合わず、
ドットサイトの方が若干低いが
ブースターの方で多少調整できるので
覗いてみて影が見えたりとかはなく普通に使えた。
HK416のゲームでの使用感は、非常に使える武器だった。
beamのフィールド特性も今回来るのも2回目のプレーで
少しはなれてたのもあるが
その特性に武器も合ってた。
森林系のフィールドだがそこそこ見通しもよくロングレンジ射撃しやすい。
ブースターをサイドにスイングしたままで索敵や
ここぞという精密射撃したいときにドットサイト+ブースターなど。
ブースター載せると銃が重くなり
ブースターのアイリリーフも短いためデメリットばかりで最近は使わなかったが
今まで使ってた1~4倍ショートズームスコープもそれなりに重く
倍率切り替えダイヤル回すだけで良いが
素早い射撃のときドットサイトの方が見やすいと思ったし
これはこれで良いと思った。
ゲーム進行は
復活あり戦
フラッグ戦
昼食
ハンドガン戦
攻防戦
爆弾戦
2フラッグ戦?(赤、黄 それぞれ2箇所フラッグ)
復活戦
の流れで14ゲーム行われた。
私は特に良いと思うのがハンドガン戦です。
私が今まで行った大きい定例会で限定戦はなかったので
ガスブロハンドガン撃ちまくり楽しいですw
今回色々初めて投入したものが多かった。
1,コンタクトレンズ作り直したのを装着してゲームプレイ。
遠くを良く見えるように調整したので近くが見にくい(老眼w)が
森林系フィールドで索敵するのに効果高かった。
目のゴロゴロ感もほぼなく1日中快適に装着でき大満足だった。
前のコンタクトやメガネと雲泥の差でした。
2,ゴーグル変えた
元サイクロンゴーグル改修を初ゲーム使用。
レンズも前と比べてかなりクリアーでコンタクト変えたのもあるが非常に見やすかった。
FANも1個だが常時回していれば曇ることはなかった。
若干作動音は気になるが装着者以外には気にならない音の大きさです。
バンドのバックル問題については・・・
ゲーム参加数日前に通販で購入した
スワン ゴグル型保護めがね バックルベルトタイプ YG-6000BB
左:元サイクロンゴーグル改
右: YG-6000BB
サイクロンゴーグルの供給元の同形ゴーグルなので
バンド部分を移植可能w
作るよりお手軽ですw
実際に使用してみて、やはり付け外しが楽です。
バックルも小型、薄型、確実にロックするので文句なしです。
3.トランシーバー初投入w
とうとう買ってしまいました。
アイコム 特定小電力トランシーバー ブラック IC-4300
アイコム 小型イヤホンマイクロホン HM-177PI
一番右が比較で置いたiPhone 5s
このトランシーバー、かなり小さいです。
こういった通信装備は今まで考えてこなかったが
私が見てきた範囲での参加者は、保有率も多く
有ったほうが便利だし楽しいかなと思い購入。
装着してゲームプレーして慣れようと思ったが
仲間の内2名はトランシーバーすでに保有ww
この日、ゲームに来るまで彼らが持っているのは知らなかった。
ゲーム中に交信をしてみるも・・・
なかなか会話にならずw
トランシーバーの性能は見かけによらず高性能ですが
使いこなすにはまだまだな感じです。
ゲーム内容は、自分的にはかなりHITとれた。
1ゲームでだいたい2~4ぐらい?
やはりよく見えたことかな。
目やゴーグルの見え方の重要性をよくわかった。
でも最後は調子に乗って前に出すぎて私もHITされますけどw
12ゲーム目ぐらいにHK416の発射レスポンスが急激に下がる。
あ!!!
バッテリー交換忘れてた!
セフティーエリア戻ってすぐ確認。
使用バッテリーは
ET1のLi-Poバッテリー 7.4V 1400mAhレッドラインスティックタイプ
1セル電圧3V以下・・・表面若干プニプニ・・・やっちまった。
ゲーム前の計測から交換せず、ゲーム中セミで多く撃ったので
下限限界以下になってしまった。
いつもはMC51も使うので1丁で1日通すことはなく
昼休みで確認や交換などしてたのにこの日はうっかりしてた。
バッテリー買い直しですねぇ
ゲームの合間、ソーコムの試射も行った。
いままで0.2g弾で使用してたが0.25gも試してみた。
0.2と大して変わらず。
というかHOP調整してもハイキャパより飛んでない感じ?
こりゃ分解整備とHOP関係の見直しが必要なようです。
ソーコムサイレンサー仕切り板入りも取り付けて試射してみる。
中で弾が詰まるw
帰ってから調べたら仕切り板に弾がぶつかってグシャってなってた。
仕切り板入れるのやめよう。
効果はあまりない感じで、弾曲がる・詰まるじゃ使い物にならない。
MC51も帰宅後分解
ギア欠けしたかと思ったら、問題なし。
スプリングガイドからスプリングがはみ出してる。
これで下がったピストンが引っかかり停止したようです。
こうなる可能性わかってて対策してたつもりでしたが確認ミスと対策漏れです。
プライヤーやペンチでスプリングの端を内側へ曲げる。
スプリングガイド軸に密着?
その後再組み立てして試射OK。
ペッドボトルサイレンサーの手直し
仕切り板を取り外した。
一番前だけゴム板で塞いで試射。
家の中では音は前と変わらず、弾道も真っ直ぐ?
フィールドの試射レンジで再確認ですね。
それではまた~
2014年06月01日
カスタム結果、装備レビュー
こんにちは、Mr.Tです。
年明けから現場仕事から事務仕事になって
体力的には楽になったけど
残業多くて精神的に疲れてきたこの頃w
道具整備する時間がとれないw
本日の写真

前回のゲームでの状況です。
林が濃いので、いつも付けていたソーコムサイレンサーから
マルイ ショートサイレンサーへ交換
理由は、MC51は大型なのでG3より全長短いとはいえ、
HK416にショートサイレンサー付けた状態と比べるとMC51の方が長くなる。
今回は取り回し優先にした。
次にドットサイトからBURRIS AR332へ交換
理由は、隠れた相手を探すために取り付けた。
しかし、取り付け位置が高くなるので視差が大きくなって若干使いにくい?w
次に、5月にやった3回のゲームでの使用感を書いてみたい。
MC51改
静穏性 = あまり変わらずw
セミで若干静かになった気がするが
フルで撃つとうるさいのは変わらず
というか、あまりフルで撃たなくなった。
射程 = 有効射撃可能限界40~45m
弾自体は50mは届くが人に当てるような弾道じゃなく、威嚇用か。
命中精度 = 40mぐらいまでなら素直な弾道で使いやすくなった。
狙ったところにちゃんと飛んでいくので
セミで狙って撃つようになった。
フルだとうるさいし、若干弾道が乱れるので逆に当てにくい
総評
ドットサイトで狙えるのは40mが限界だと思った。
それ以上だと眼が悪い自分には着弾がわからないw
ガワの剛性がちょっと上がったせいか、命中精度が良くなった気がするw
前回のカスタムによる性能低下とかもなくちょっと良くなった感じで良好。
問題
セミで撃つとき、ゆっくりトリガー引くと2発出る
早く引くとならない(でもガク引きになりやすく銃がぶれるか)
ピストンの打撃音がやはりうるさい
フルでの作動がうるさいというより、ギアノイズに近い
HK416
静穏性 = MC51より静かw
セミ、フルでも同じような音
射程 = MC51と同じくらい。
命中精度 = MC51と同等以上
あれ、これじゃMCがいらない子に(・w・;)
総評
トップレールが長いので何でも乗せれるし
1~4倍可変スコープなど使えばどこでも対応可能
しかし、MC51より重くなるため、午後になると疲れてあまり持ちたくないw
ゲームでの使用回数がMC51が多めであまり出番がなかったため
特に問題点も見つけきれなかった。
今後もこのままで様子見かな。
M4S-SYSTEM
2年ぐらい前にカスタムしたまま放置だったが久しぶりにちょっと使ってみた。
内部構成
メカボ = マルイ純正ver2(内部研磨、割れ防止処置済み)
シリンダー = マルイ純正M4シリンダー(加速ホール有り)
ピストン・ピストンヘッド・スプリング = マルイHC用
スプリングガイド = SHS ver2 メタル製ベアリング付?(だった気がするw)
ギア = マルイHCギアセット(ベベル、スパー、セクター)
軸受け = マルイメタル軸受け
セクターチップ = 無し
タペットプレート = マルイ純正
ノズル = ファイヤフライ でんでんむしM4用
モーター = G&P M120
配線 = シリコン被覆銀メッキ1.25sq(FET取り付け)
インナーバレル = 参式滑空銃身364mm
チャンバー = マルイ純正
チャンバーパッキン = マルイ純正
チャンバーHOPテンション = SCPへ交換
マルイのHC用パーツをほぼそのまま組み付け調整
初速確認

バッテリーはET1 レッドライン LiPo 7.4V 1400mAh
ハンドガードの中には若干きついが入る


弾はG&G 0.25バイオ弾使用
初速約79、 サイクル約21
カスタム当初と比べ、初速変化ないがサイクルが24~25出ていたので
若干落ちてる感じか。
リポ2000mAhとかにすると若干変化するかも。
静穏性 = それなりな音、普通です。
射程 = 40mが限界
命中精度 = 素直な弾道、使いやすい
総評
SCPをつけたせいか、遠距離での乱れが減った。
初速がMCやHK416に比べ少し低いので弾はあまり遠くまで飛ばないが
安定した弾道で使いやすいと思った。
装弾数がM4だと300連しかなかったが
その後購入したファットマガジンがあるので850連で運用できるし
てか、これあれば他なくても良いんじゃ・・・
よく思い出してみたら
M4Sを前回使ったのは青森から引越し前。
向こうのチームではフィールドの狭さもあって
弾を0.2縛りでやっていたのです。
0.25でゲームで使うのは初かも知れない。
0.2だと30mぐらいから乱れるので、こんなものかと思ってました。
以上、5月参加ゲームでの使用感でした。
ざっくり過ぎてすみません。
どんなに道具の性能が良くても、高い道具でも使い手次第なので、
残念ながらMr.Tは使いこなせてない。
もっと腕を上げなきゃいけませんね。
装備のレビュー

5月より投入したこの服

森林系フィールドでは目立たなく、セフティーでは目立ちまくりという
すばらしい迷彩柄ですw
むしろ知らない人多いようで、かなり「なにあれ?」的な見方な気がしたw
聞いてくれる方はフレンドリーだなぁ~温かいなぁw
使用感は
ズボンから

フロントチャックの位置が高めでここまでしか下がらない。
着替えでは問題ないがトイレの時不便だった。

ポケットはほぼすべておしりに集中
自分の装備はベルトパットなのでちょっと出し入れしにくい
太もも横にあるカーゴポケット付いた服ばかり着ていたので
カーゴポケット無しのこの服だと、デットマーカー入れるところに悩む。

上着は、写真のように大きいジッパーで開けれるものが左右にある。
かなり縦長なので何でも入るが、デットマーカー入れるぐらいしか思いつかなかった。
しかし、胸元なので物入れると膨らんで気になる。

帽子はサイズ60cmを買ったが、
自分の頭のサイズ測ったら55cmで、この帽子は
ちょうど良いか、ちょっときつめか?ぐらいの大きさ
米軍装備系のブニーハットと比べた場合、上部の通気候も簡略化されている。

あと後側が深く作られており前後があります。
縫い目の部分が後ろ側なのでこちらを後頭部にしてかぶればOKだと思う。
3回洗ってみたが、1回目はかなり黒っぽい水になった。
初回は仕方がない。少し色が出るものです。
その後の洗濯は普通。
あと、糸のほつれなどはほとんど無し。
レプリカとは違いますねw
ノリも落ちてゴワゴワ感もなくなり着やすくなった。
着こなしで、1回目の時は上着を出し
2回目以降はズボンに入れた。
上着を入れると腰回りがすっきりして良い感じです。

3回目のゲームの後
ズイマー氏との話を思い出して考え
以前に買ったMADBULL Noise maker というペットボトルアダプタを使った
ペッドボトルサイレンサー作ってみたw
現在試作中~
ではまた~
年明けから現場仕事から事務仕事になって
体力的には楽になったけど
残業多くて精神的に疲れてきたこの頃w
道具整備する時間がとれないw
本日の写真
前回のゲームでの状況です。
林が濃いので、いつも付けていたソーコムサイレンサーから
マルイ ショートサイレンサーへ交換
理由は、MC51は大型なのでG3より全長短いとはいえ、
HK416にショートサイレンサー付けた状態と比べるとMC51の方が長くなる。
今回は取り回し優先にした。
次にドットサイトからBURRIS AR332へ交換
理由は、隠れた相手を探すために取り付けた。
しかし、取り付け位置が高くなるので視差が大きくなって若干使いにくい?w
次に、5月にやった3回のゲームでの使用感を書いてみたい。
MC51改
静穏性 = あまり変わらずw
セミで若干静かになった気がするが
フルで撃つとうるさいのは変わらず
というか、あまりフルで撃たなくなった。
射程 = 有効射撃可能限界40~45m
弾自体は50mは届くが人に当てるような弾道じゃなく、威嚇用か。
命中精度 = 40mぐらいまでなら素直な弾道で使いやすくなった。
狙ったところにちゃんと飛んでいくので
セミで狙って撃つようになった。
フルだとうるさいし、若干弾道が乱れるので逆に当てにくい
総評
ドットサイトで狙えるのは40mが限界だと思った。
それ以上だと眼が悪い自分には着弾がわからないw
ガワの剛性がちょっと上がったせいか、命中精度が良くなった気がするw
前回のカスタムによる性能低下とかもなくちょっと良くなった感じで良好。
問題
セミで撃つとき、ゆっくりトリガー引くと2発出る
早く引くとならない(でもガク引きになりやすく銃がぶれるか)
ピストンの打撃音がやはりうるさい
フルでの作動がうるさいというより、ギアノイズに近い
HK416
静穏性 = MC51より静かw
セミ、フルでも同じような音
射程 = MC51と同じくらい。
命中精度 = MC51と同等以上
あれ、これじゃMCがいらない子に(・w・;)
総評
トップレールが長いので何でも乗せれるし
1~4倍可変スコープなど使えばどこでも対応可能
しかし、MC51より重くなるため、午後になると疲れてあまり持ちたくないw
ゲームでの使用回数がMC51が多めであまり出番がなかったため
特に問題点も見つけきれなかった。
今後もこのままで様子見かな。
M4S-SYSTEM
2年ぐらい前にカスタムしたまま放置だったが久しぶりにちょっと使ってみた。
内部構成
メカボ = マルイ純正ver2(内部研磨、割れ防止処置済み)
シリンダー = マルイ純正M4シリンダー(加速ホール有り)
ピストン・ピストンヘッド・スプリング = マルイHC用
スプリングガイド = SHS ver2 メタル製ベアリング付?(だった気がするw)
ギア = マルイHCギアセット(ベベル、スパー、セクター)
軸受け = マルイメタル軸受け
セクターチップ = 無し
タペットプレート = マルイ純正
ノズル = ファイヤフライ でんでんむしM4用
モーター = G&P M120
配線 = シリコン被覆銀メッキ1.25sq(FET取り付け)
インナーバレル = 参式滑空銃身364mm
チャンバー = マルイ純正
チャンバーパッキン = マルイ純正
チャンバーHOPテンション = SCPへ交換
マルイのHC用パーツをほぼそのまま組み付け調整
初速確認
バッテリーはET1 レッドライン LiPo 7.4V 1400mAh
ハンドガードの中には若干きついが入る
弾はG&G 0.25バイオ弾使用
初速約79、 サイクル約21
カスタム当初と比べ、初速変化ないがサイクルが24~25出ていたので
若干落ちてる感じか。
リポ2000mAhとかにすると若干変化するかも。
静穏性 = それなりな音、普通です。
射程 = 40mが限界
命中精度 = 素直な弾道、使いやすい
総評
SCPをつけたせいか、遠距離での乱れが減った。
初速がMCやHK416に比べ少し低いので弾はあまり遠くまで飛ばないが
安定した弾道で使いやすいと思った。
装弾数がM4だと300連しかなかったが
その後購入したファットマガジンがあるので850連で運用できるし
てか、これあれば他なくても良いんじゃ・・・
よく思い出してみたら
M4Sを前回使ったのは青森から引越し前。
向こうのチームではフィールドの狭さもあって
弾を0.2縛りでやっていたのです。
0.25でゲームで使うのは初かも知れない。
0.2だと30mぐらいから乱れるので、こんなものかと思ってました。
以上、5月参加ゲームでの使用感でした。
ざっくり過ぎてすみません。
どんなに道具の性能が良くても、高い道具でも使い手次第なので、
残念ながらMr.Tは使いこなせてない。
もっと腕を上げなきゃいけませんね。
装備のレビュー
5月より投入したこの服
森林系フィールドでは目立たなく、セフティーでは目立ちまくりという
すばらしい迷彩柄ですw
むしろ知らない人多いようで、かなり「なにあれ?」的な見方な気がしたw
聞いてくれる方はフレンドリーだなぁ~温かいなぁw
使用感は
ズボンから
フロントチャックの位置が高めでここまでしか下がらない。
着替えでは問題ないがトイレの時不便だった。
ポケットはほぼすべておしりに集中
自分の装備はベルトパットなのでちょっと出し入れしにくい
太もも横にあるカーゴポケット付いた服ばかり着ていたので
カーゴポケット無しのこの服だと、デットマーカー入れるところに悩む。
上着は、写真のように大きいジッパーで開けれるものが左右にある。
かなり縦長なので何でも入るが、デットマーカー入れるぐらいしか思いつかなかった。
しかし、胸元なので物入れると膨らんで気になる。
帽子はサイズ60cmを買ったが、
自分の頭のサイズ測ったら55cmで、この帽子は
ちょうど良いか、ちょっときつめか?ぐらいの大きさ
米軍装備系のブニーハットと比べた場合、上部の通気候も簡略化されている。
あと後側が深く作られており前後があります。
縫い目の部分が後ろ側なのでこちらを後頭部にしてかぶればOKだと思う。
3回洗ってみたが、1回目はかなり黒っぽい水になった。
初回は仕方がない。少し色が出るものです。
その後の洗濯は普通。
あと、糸のほつれなどはほとんど無し。
レプリカとは違いますねw
ノリも落ちてゴワゴワ感もなくなり着やすくなった。
着こなしで、1回目の時は上着を出し
2回目以降はズボンに入れた。
上着を入れると腰回りがすっきりして良い感じです。
3回目のゲームの後
ズイマー氏との話を思い出して考え
以前に買ったMADBULL Noise maker というペットボトルアダプタを使った
ペッドボトルサイレンサー作ってみたw
現在試作中~
ではまた~