2017年02月08日
ドットサイトの保護
こんにちは、Mr.Tです。
久しぶりにゲームレポ以外の記事だよ。
タイトル通りドットサイトの保護、
割れ防止対策について。
静岡遠征後、これ以上ドットサイト割られないためにはどうするか考えた。
1番は取り付けないこと。
壊れるのがイヤなら付けるな!ですな。
2番目としては消耗品と割り切ってドンドン買い換えるということ。
安いやつでいつでも買い替えが出来れば良いが、
絶版品や高級品だとなかなかそこまで割り切れない。
じゃあ3番目として割れ対策を行うか・・・となった次第。
サイトロンの旧SDシリーズは、プロテクターが標準で付属してくるので問題なし。
現行のXシリーズはレンズ自体が強化品なのでいらないか?
対策を必要としているのは、
フロンティアオリジナルドットサイト。
特に、MC51に付けている旧旧タイプのフロンティアオリジナルドットサイトは割られたくない。
買ったのは2000年頃か?
もう絶対に手に入らない。
本日の写真

旧旧タイプのフロンティアオリジナルドットサイト
こいつのサイズは特殊で太さが35mm。
付属のマウントリング以外取り付けができませんw
最初はどこかのブログでみたダイソーとかで売ってる透明下敷きを切り取って使う方法。
実はこれを以前から付けてはいたが、防御力はどのくらいかは調べてなかった。
ちょっと汚れてきたし、1枚試しに撃ってみた。
MC51で0.25g弾 初速約85m/s を使いゼロ距離で撃った結果・・・

綺麗な穴がw
こりゃダメだ。
まあ、ゼロ距離で撃たれることはないだろうが、
これじゃ安心してプレイできないよ。
そこで次に考えたのは、
ドットサイトやスコープに付属してくる保護キャップを利用するというもの。

写真のドットサイトは現行のフロンティアドットサイトに取り付けた写真。
保護キャップはゴムひもで2個が前後を挟むようになっている物を、
透明のレンズになっている方を切り取って取り付けた。

ドットサイトの太さよりちょっと大きいのでビニールテープを巻いて厚みを調整後取り付けた。

ちょっと見た目がかっこ悪くなったが、
そんなことは言っていられないw

キャップの切り取りが違うのは、
奥の方のドットサイトは、元々マルイNEWハイマウントベースで取り付けていた。
2箇所保持でしっかりしていたが、
ドットサイトがショート化されているので、
前側のはみ出し部分が少なく、コレぐらい切り取らないと付けれなかった名残ですな。
でもまあ、もうちょっとスマートに出来ないだろうか?
ネットで色々調べた結果、
あきゅらぼ というショップがレンズプロテクターを売っているのを見つけた。
ポリカーボネイトを切り抜いて売ってくれる。
値段もお手ごろ価格。
バトラーキャップで挟む使い方。
これだ!
早速通販をする。


サイズを変えていくつか買ってみた。
27mmはノーベルアームズの3Xタクティカル・マグニフイア用に。
30mmはフロンティアオリジナルドットサイト用と予備に。
32mmと35mmは旧旧タイプのフロンティアオリジナルドットサイト用に。
ここのショップは、よく使う大きさ以外に、
注文でも作ってくれます。
ちょっと割高になるが、それでも720円は安いと思います。

厚みは2mm。
さすがにこれだけあれば大丈夫でしょう。
しかし、ここでなんで急に32mmが出てくるかというと、

レンズフードを外し、その間に挟むためのサイズなのだ。


フードに挟まれて中で動くこともありませんでした。

35mmの方も、このドットサイト買った時に一緒に買ったバトラーキャップに入るサイズで一安心。
まあでも、32mmを入れたので35mmはしばらく出番は無いかな。
フロンティアオリジナルドットサイト(30mm径)に取り付け。



バトラーキャップで挟む方法で取り付け完了。
3Xタクティカル・マグニファイア(27mm)に取り付け。


3Xタクティカル・マグニファイアなのですが、1回ぶつけて少し変形しています。
壊さないようにちょっと広げてレンズプロテクターを入れる。

入れただけだと外れる可能性があるので、
瞬間接着剤をちょこっと外側につけた。
あまりつけ過ぎるとレンズが汚れる。

ふう~これで一安心だよ。
あ、スコープにもあった方が良かったな。
というか、販売元もそっちが主目的なんだけどね。
また通販するかw
それではまた~
久しぶりにゲームレポ以外の記事だよ。
タイトル通りドットサイトの保護、
割れ防止対策について。
静岡遠征後、これ以上ドットサイト割られないためにはどうするか考えた。
1番は取り付けないこと。
壊れるのがイヤなら付けるな!ですな。
2番目としては消耗品と割り切ってドンドン買い換えるということ。
安いやつでいつでも買い替えが出来れば良いが、
絶版品や高級品だとなかなかそこまで割り切れない。
じゃあ3番目として割れ対策を行うか・・・となった次第。
サイトロンの旧SDシリーズは、プロテクターが標準で付属してくるので問題なし。
現行のXシリーズはレンズ自体が強化品なのでいらないか?
対策を必要としているのは、
フロンティアオリジナルドットサイト。
特に、MC51に付けている旧旧タイプのフロンティアオリジナルドットサイトは割られたくない。
買ったのは2000年頃か?
もう絶対に手に入らない。
本日の写真
旧旧タイプのフロンティアオリジナルドットサイト
こいつのサイズは特殊で太さが35mm。
付属のマウントリング以外取り付けができませんw
最初はどこかのブログでみたダイソーとかで売ってる透明下敷きを切り取って使う方法。
実はこれを以前から付けてはいたが、防御力はどのくらいかは調べてなかった。
ちょっと汚れてきたし、1枚試しに撃ってみた。
MC51で0.25g弾 初速約85m/s を使いゼロ距離で撃った結果・・・
綺麗な穴がw
こりゃダメだ。
まあ、ゼロ距離で撃たれることはないだろうが、
これじゃ安心してプレイできないよ。
そこで次に考えたのは、
ドットサイトやスコープに付属してくる保護キャップを利用するというもの。
写真のドットサイトは現行のフロンティアドットサイトに取り付けた写真。
保護キャップはゴムひもで2個が前後を挟むようになっている物を、
透明のレンズになっている方を切り取って取り付けた。
ドットサイトの太さよりちょっと大きいのでビニールテープを巻いて厚みを調整後取り付けた。
ちょっと見た目がかっこ悪くなったが、
そんなことは言っていられないw
キャップの切り取りが違うのは、
奥の方のドットサイトは、元々マルイNEWハイマウントベースで取り付けていた。
2箇所保持でしっかりしていたが、
ドットサイトがショート化されているので、
前側のはみ出し部分が少なく、コレぐらい切り取らないと付けれなかった名残ですな。
でもまあ、もうちょっとスマートに出来ないだろうか?
ネットで色々調べた結果、
あきゅらぼ というショップがレンズプロテクターを売っているのを見つけた。
ポリカーボネイトを切り抜いて売ってくれる。
値段もお手ごろ価格。
バトラーキャップで挟む使い方。
これだ!
早速通販をする。
サイズを変えていくつか買ってみた。
27mmはノーベルアームズの3Xタクティカル・マグニフイア用に。
30mmはフロンティアオリジナルドットサイト用と予備に。
32mmと35mmは旧旧タイプのフロンティアオリジナルドットサイト用に。
ここのショップは、よく使う大きさ以外に、
注文でも作ってくれます。
ちょっと割高になるが、それでも720円は安いと思います。
厚みは2mm。
さすがにこれだけあれば大丈夫でしょう。
しかし、ここでなんで急に32mmが出てくるかというと、
レンズフードを外し、その間に挟むためのサイズなのだ。
フードに挟まれて中で動くこともありませんでした。
35mmの方も、このドットサイト買った時に一緒に買ったバトラーキャップに入るサイズで一安心。
まあでも、32mmを入れたので35mmはしばらく出番は無いかな。
フロンティアオリジナルドットサイト(30mm径)に取り付け。
バトラーキャップで挟む方法で取り付け完了。
3Xタクティカル・マグニファイア(27mm)に取り付け。
3Xタクティカル・マグニファイアなのですが、1回ぶつけて少し変形しています。
壊さないようにちょっと広げてレンズプロテクターを入れる。
入れただけだと外れる可能性があるので、
瞬間接着剤をちょこっと外側につけた。
あまりつけ過ぎるとレンズが汚れる。
ふう~これで一安心だよ。
あ、スコープにもあった方が良かったな。
というか、販売元もそっちが主目的なんだけどね。
また通販するかw
それではまた~